パタヤで原石探しナイト②

ぽんこつマンはここのところバンコクでのゴーゴーバーやバービアで将来光るであろう原石娘を探さなくなっている。今はほとんどがコロナ前に働いていた娘が返り咲いている状態で、バンコクで原石を探そうにも、27歳、28歳が若い方で上は30代後半さえもフロアで踊っていたりするからだ。まぁパタヤでもコロナ明けで今まで田舎に戻っていた娘が多く戻って来ているが、この数年でイサーンの田舎で年頃になった18〜20歳くらいの娘が新たにパタヤで働き始めているはずだ。

バンコクではなかなか暮らしていくのは田舎の娘にとってはハードルが高いが、パタヤにはタイ語でピーサオという実の姉や親戚の姉、あるいは近所での知り合いの姉が多く戻って来ているので、同じアパートに転がり込めば意外と気軽に夜の店で働けるのだ。

前回のパタヤはSoi6で自称18歳という原石ちゃんに巡り会った。今回はFacebookのアカウントに勝手に挙がってくるパタヤのゴーゴーバーの一人呑む姫に会いたいという思いと前回のようにSoi6で原石を探すのが目的で出掛けたのだ。

今ぽんこつマンにはバンコクの深夜のタイ食堂で働くコンケーン出身の彼女がいて、その彼女の休みが月曜日ということもあり、パタヤに出かけるには火曜日1泊が好都合なのだ。3月3週目の火曜日朝9時に起き、10時30分にエカマイのバスターミナルへタクシーで向かう。平日の10時を過ぎると朝の大渋滞が少し緩和されているので25分くらいで到着する。時刻は11時5分前。11時発のバスはすでに満席で11:20発のバスのチケットを買う。パタヤ北バスターミナルまで片道131バーツ。今回のバスは途中バンナーで一回、さらにパタヤ近くに入ってから燃料補給にガスステーションに1回留まった。2回目の停車は全員がバスから降ろされ15分ほど外でねっbりょうほきゅうが終わるまで待たされるという初めての経験があった。

パタヤ北バスターミナルに到着したのはおおよそ2時と今回は2時間40分かかった。北バスターミナルからは乗合のソンテウに乗り込んで今回の宿泊先セレノテルパタヤがあるビーチロードSoi10に向かった。途中何度か客の下車があり、ぽんこつマンが降りたのは2時30分を回っていたと思う。

Soi10のパクソイからホテルのエントランスまではおよそ20m。チェックインを済ませ部屋に入ったが、今回のホテルの部屋は13㎡とかなりコンパクト。シービューの部屋を予約していたが、バルコニーはなく潮でそのビューは良いとは言えないものだった。さらにエアコンの効きも悪いし、WiFi はほぼ使えるような速度ではない。テレビも映りがすごく悪。それで約1800バーツは全くお得感はなかった。

エアコンやWiFiの問題を解消するために何度かレセプションに電話し対応を依頼した。エアコンの冷え具合は良くなったが今度はその音がうるさい。WiFiは一向に改善しない。携帯のインターネット回線も近くにアンテナ基地がないのか繋がりが悪い。これは部屋にいてもどうしようもないので、まずはTwitterでよく見るラーメン屋林虎に歩いて向かった。ホテルを出ればGoogle Mapの経路案内は十分に機能する。表示では徒歩11分とある。ぽんこつマンの歩きは遅い方なので15分くらいで着くはずである。

店に着いたのは15時40分くらいだったろうか。かなり汗をかいたのでまずビールを注文それからラーメンのメニューを見る。牡蠣油そばと豚骨醤油と迷うが、初めての来店なので一番に書いてある豚骨醤油を注文。Twitterに餃子も自家製と書いてあったのでそれも頼んだ。

店内のエアコンの効きはかなり良く、冷えたビールが冷めることはない。ついで豚骨醤油が届く。スープをレンゲに掬ってまず頂く。美味さが際立つスープ、しかもかなり熱い。ついで麺を口に運ぶ。これまたかなりの熱さ。タイで食べるラーメンでここまできちんと熱々のラーメンが食べれるところは今まで見つけられなかったが、そこは日本人の大将が麺の湯掻き、スープ注ぎ、麺油切りなど全てきっちり行っているから可能なのだろうと思う。

餃子はラーメンが届いてからテーブルに来たが、餃子のタレを先に作っていたのでラーメンと餃子を交互にほうばりながらビールで火傷しそうな熱さを冷やしながら食べ進めた。餃子の皮はもちもちしている。餃子の具材は豚肉がしっかり多めに使われていて旨みも強い。ラーメンも餃子もかなりぽんこつマンの好みにあう味だ。豚骨醤油ラーメン280バーツは決して安くはないがいつまでも冷めない熱々のラーメンを提供してくれているとなれば満足のいく価格だと思う。

会計は全てで500ちょっと。入り口のキャシャーで支払いを済ませて外に出ると、一気にパタヤの暑気の熱気が体にまとわりつく。表に出てバイタクを探すがすぐに見つからなかったのでまたもや歩いてソイブッカオまで出る。

夜19時にはオープンするとなっているFacebookで上がって来ていたOctopussy club(ゴゴーバー)を探して下見することにする。ぽんこつマンはてっきりLKメトロのソイブーメランにあると勘違いしていたが、実際にはLKメトロから300〜400mくらいソイブッカオを南東に進んだそいブーメランににたそいにある事が分かった。

店の場所を確認して2ndロードに出てソンテウを拾い、Soi6まで出かける。ソンテウは10バーツ。4時くらいからはSoi6 のバービアに女の子が揃ってくる時間。ぽんこつマンは4時30分にSoi6に到着して原石探しに入る。Soi6 を2ndロードからビーチロードまでゆっくり歩きながら原石ちゃんを探す。しかし18〜20歳くらいの娘はなかなか見つからない。前回原石ちゃんを見つけたバービアも見当たらない。

その店の斜向かいにあったバービアには前回ぽんこつマンのタイプの姫が店前のカウンターに不機嫌そうに座っていたが今回はその店にはその姫は見当たらなかった。パタヤの夜の店の娘は簡単に店を変わるのだろう。バービアも簡単にオーナーが変わるのか1〜2ヶ月で新しい店がオープンし、客が入らない店はすぐに閉めて新しいオーナーが新しい店を開くのだろう。

とりあえず1回目の原石探しは、前回見つけた店の反対側にあるHelicopter Barという店にいたかなり小柄な安達ゆみ似の姫を見つけたが念の為さらに一旦戻って2回目の原石ちゃん探しを繰り返す。今回はゴーアップするつもりはなかったので、ゴーアップするにはタイプの姫は数人見つかったがパスして3回目の散策を行ったがついに見つからず、最初に見つけたHelicopter Barの小柄な姫がまだカウンターバーから声をかけて来たので、ここで彼女を相手にビールを飲んで時間を潰すことにした。

彼女とは1時間半ほど飲みながらいくつかのゲームをした。その中でサイコロを5個ずつツボ振りして1を取り除き6は相手に渡すというゲームは私が圧倒的に強かったが4並べは最初の2回はぽんこつマン勝利だったが青tは姫の勝利が続いた。そのほかのゲームは5分5分といったところだ。彼女は最初はウイスキーコーラを飲んでいたが3杯目からはテキーラに切り替えた。彼女がゲームに勝てばテキーラ1杯。ぽんこつマンが6時に店を出るまでに彼女は結果的に5杯くらいのテキーラを飲んだ。彼女は一生懸命パイバーを誘ったが90分のショートのみというので、ゴーゴーバーに行った後に時間があればまた来るといってぽんこつマンは店を出て一旦ホテルにソンテウに乗り引き上げた。バイタクだと60バーツと言われるがソンテウだと10バーツなのでこれからもソンテウを使うことにする。あとは歩く。

ホテルの部屋に戻り少しベッドに横になっていると軽く眠ってしまった。ふと気がつくと19時30分を過ぎている。さっき食べたラーメンでお腹はいっぱいだったので、やはり歩きでsoi ブーメランにある2つ目の目的地Octopussy clubに向かった。

店に着いた時は20時に近かったが店の外には怖そうなお兄さんが数人(セキュリティーガード)と身体の線が崩れたぽっちゃり姫がひとり。中に入るとステージで踊っている姫は3人。ソファーに座ってスマホをいじっている姫がふたり。あとはカウンターでファランのジジイにおっぱいを揉まれているお目当ての姫。

ぽんこつマンはあまりに女の子の質が厳しいので止まるかどうか迷ってが、もしかしてお目当ての姫の客が買えるようならと思い、しばらく居座ることにした。注文したのはビアチャン、79バーツ。ちびちびとビアチャンを飲んでいるとチーママらしき女性が入ってきて女の子を付けないのかとジェスチャーしてくるが、お目当ての姫を除いて興味が湧かないので、首を左右に揺らし要らないと返す。

カウンターでファランのジジイはお目当ての姫の形のいいオッパイの乳首を吸い、姫の股間に指を挿入して弄んでいる。そして15分くらいいじり倒してお目当ての姫がそのファランをゴーアップに誘うことに成功したらしく、奥の出口と書いてあるドアを開けて階上に上がって行った。ぽんこつマンはそれからもしばらく席について店の様子を観察していたがそれから数人の姫が出勤してきたが気になる姫は居なかった。

彼女がゴーアップして50分近く経ったがファランもその姫も店に戻ることはなかったので、お目当ての姫とは対面せずじまいで店を出た。そしてLK Metro Alyのゴーゴーバーへ向かった。LK Metro Alyの通りはすでにかなりの賑わいがあり、前回入った店に行こうとしたがどの店かわからないままうろうろしていると、前回行った店の反対側にある店の女客引きに捕まり店に入った。

席に付き、ステージを眺めるとかなりレベルの高い姫が腰をくねらせて踊っている。スタイルが良いだけでなく顔つきも可愛い姫が数人はいる。ぽんこつマンは最初の女客引きと最初に飲んだが踊っている一人の姫が気になり席に呼んだ。

その姫はパタヤのゴーゴーバーで働くのは今日で5日目という。実姉がパタヤで働いていてそこに一緒に住んでいるという。出身はコンケーンという。バンコクの今の彼女もコンケーン出身だし、ゴーゴーバーにハマった今から10年くらい前にバカラで出会ったオキニもコンケーン出身。イサーンのいくつかの県の中でもコンケーンの女の子はぽんこつマンの好みに合う娘が多いのは事実だ。次に気になる件はウドンタニーとノンカーイだろうか。

この日に見つけたコンケーンの姫とはLINE交換して、次回パタヤで会う時にはムーガタを一緒に食べるデートを約束した。彼女は今20歳と言っている。ぽんこつマンが次回パタヤに行くまでに何人の客と身体を合わせるかは知らないが、次に会ったときも愛らしさを残してくれていると嬉しいと思う。

 Goodbarという美形チェンマイ娘の居るオープンバー

チェンマイにはナイトライフを楽しむ場所が少ないという噂がある。確かにバンコクのようにゴーゴーバーやペイバー可能なカラオケやバービアはコロナ禍があって以降、観光客が宿泊するナイトバザールやニーマンへミンというエリアにあった数件の店もまだ完全復活していない。ファランが好むようなバーが軒を連ねたLoy Khor Rd.界隈もシャッターを閉めたままの店が多くある。

しかしながら観光客というよりローカル客をターゲットにしたカラオケバーやバービアはそのエリアではなく旧市街や郊外にある。ぽんこつマンも最近知り、行ってみて一気に気に入った店がGoodbar@icon park(https://m.facebook.com/goodbariconpark?eav=AfaOHgub-WdclWDixJfvPe5gqKKwYqHBvfVv9MwBxjKnBsiHKmU9urHauHm2uZ4T7EI&tsid=0.31494677907762103&source=result)というオープンバーなのだ。

ぽんこつマンが行ったのは3月1日(水)夜8時半くらいに入店したが、ホールには20人くらいのホール担当のキャストが20人くらいいただろうか。ほぼ全てのキャストがセクシーな衣装に身を包み接客している。ほぼ全員20代の美形揃いだ。ぽんこつマンを席に案内してくれた女の子はサンカンペーンから来ている23歳と言っていただろうか。

その日はシンハービール(大)3本249バーツのプロモーションがあると言っていた。ひとりで大瓶3本はかなり多いのでキャストの娘に飲むのを手伝ってもらう事を前提に注文した。食事は自宅で済ませて来ているので、つまみは鶏軟骨の唐揚げ1品。キャストの娘たちにはすでにお気に入りのローカル客がいるようで、ローカル客の席で長く話し込んでいる。

シンハー3本と氷それからぽんこつマン用のグラス、キャストの娘たちが飲む用のグラス3〜4個が運ばれてきて、キャスト3人のうち一人がぽんこつマンのグラスと彼女たちのグラスにシンハーを注ぐ。キャストの娘3人とグラスを合わせてからゆっくりビールとステージの音楽とキャストとの会話を楽しんだ。

何度か来て顔馴染みになれば、同伴やアフターが可能になるかもしれないと期待が膨らむバーなのだ。石原さとみ似のキャストがいてその子が一番ぽんこつマンのタイプだった。チェンマイにいる時はちょこちょこ顔を出してそのうち口説いてみたいと思う夜だった。

Twitterで見かけたFWBチェンマイ嬢と生中出しデート

ぽんこつマンは2023年2月8日から3月3日までチェンマイにいた。チェンマイではほとんど連れ合いの家で食っては寝るの繰り返しだったが、かつてもTwitterでタイ語で #รับงานเชียงใหม่(チェンマイで仕事を受ける)とか #นัดเย็ดเชียงใหม่(エッチデートチェンマイ)と言ったハッシュタグでセ◯クスでお小遣い稼ぎをしている女の娘を探すことが出来るので、YouTubeやNetflixに飽きたらよくTinderやTwitterで検索してやれそうな女の娘を探していた。

女の娘とTinderでマッチしたり、TwitterのDMからLINEを聞いたりするとその娘の写真や金額、サービス内容などが書かれたメッセージを入手でき、その中で金額の折り合いが付く姫と実際にエッチする場所と待ち合わせ時間を決めて出かけることになる。

2022年12月と1月チェンマイにいた時は、Skoutで以前馴染みになった生中出しOKの女の娘の部屋に行って遊んだが、今回は新しい女の娘を探したくてTwitterで姫情報を観るようにしていたら、部屋別900Bのスレンダーな女の娘が2月24日にヒットした。

ぽんこつマンが時間が作れる日はその翌週になるのでデートの日にちを勝手に3月1日と決めてその当日の朝10時にLINEでその日の午後2時に会いたいと連絡したら、午後10時ごろにはOKの返事と待ち合わせのラブホの情報が入ってきた。

これまで、チェンマイでサイドラインの娘と遊ぶ時のホテルはチェンマイ市のPhotharam Rd.から少し入った3Q Chiangmai Residenceか通りに面したリンクマンションが圧倒的に多かったのだが、今回はラートリーホテルという旧市内にかなり近いところにあるラブホを指定してきた。もちろんぽんこつマンは初めてのホテルだ。

部屋のタイプは2種類あるようで車隠しの鉄扉の色が青い部屋が140バーツ、緑色の部屋が160バーツということのようだった。

部屋に入ったらLINEで部屋番号を知らせると5分で女の娘が来るということだった。ぽんこつマンは1時55分に緑の鉄扉の部屋に入って部屋番号を2時になってからLINEで送った。結局彼女が部屋の扉をノックしたのは2時25分くらいで30ぷんは待ったことになる。

よくよく聞いてみると髪を洗ったがなかなか乾かず遅れてしまったと言っている。まぁタイでは時間が遅れることは普通によくあることなので気にしてはいけない。彼女に予め聞いていた900 Bを渡すと彼女は着ていた衣服を脱いでシャワーを浴びると言った。ぽんこつマンは浴びても浴びなくてもいいという。いつもとちょっと勝手が違う。

LINEの写真はかなり加工されていることがほとんどだが、今回の姫は年齢的にも身体のライン的にも顔の印象的にもあまり差がない感じだった。ぽんこつマンは出かける前にシャワーを浴びていたので、鼠蹊部だけを簡単に洗ってベッドで彼女のシャワーが終わるのを待った。

3分も待たないくらいで彼女はベッドにやって来て身体を合わせに来る。彼女を抱き寄せて耳元、首元にリップする。彼女はぽんこつマンのコックを握り、ゆっくりしごき出す。彼女の乳房にリップし乳首を吸う。右手は吸っていないもうひとつの乳房を摩りながら左手は彼女の臍下から陰部に滑らせる。

少し刈り込まれた淫毛の茂みを過ぎると小さな突起に行き当たる。そこで中指のハラでその突起を軽く時計回りに円を描くと軽く吐息を漏らすのが分かる。膣口まで中指をおろすとそこは少ししっとりと潤って来ていた。膣口の周りを中指でポンポンと軽く叩くように刺激を与えながら人差し指と薬指で大陰唇を摩った。アンダーバストラインに舌を這わせてから臍まで下ろし、ヘソの穴を舌先で突く。そして臍したまで舌を這わせると彼女は身体を起こし、ぽんこつマンの肉茎を咥えジュポジュポと音を立てて口を上下させながら肉茎のカリを唇で締め上げる。なかなかのテクニックだ。

ぽんこつマンの肉茎はついに完全に勃起し、いつでも彼女の秘壺に突入可能になっていた。彼女はぽんこつマンに「私は何も問題がないけど、コンドームは要りますか?」と聞いてきた。「うん?生でいいの?」と聞いたらあなたが気にしないなら生でいいという。

既に今にも秘壺に溢れる淫汁に浸かろうとしている亀頭に、いつもならコンドームを装着する手順が入り昂まりきった気持ちが幾分萎えるものだが、その工程なしで膣口に亀頭を当てると溢れはじめた淫汁が亀頭に纏わりつきスルッと締まりのある膣口に咥え込まれる。その奥はまだ狭く、1cm進め少し戻す。さらに1cm先に進め少し戻すを繰り返しながら肉茎の半分が膣に咥え込まれた。

そのあたりで小刻みに肉茎を前後に出し入れして肉襞に振動を加えるとジュンと愛液が奥に出て来ているのを感じる。それから肉茎はさらに奥の細道へ進みほぼ根元まで入る手前で亀頭が天井に当たる感じを得た。根元まで入れ切ると天井をツンツンと押し上げる感触がある。

そこからゆっくり引き戻して今度は一気に天井目掛けて亀頭を突き進める。彼女の秘壺の肉襞がぽんこつマンの肉茎の怒張した血管を締め上げる。最初は正常位で交わったが、彼女は奥に当たる感覚が好きなのか脚を2本まとめて上に持ち上げ奥を突くと顔面が歪む。右手で両脚を纏めて左手で彼女の脇乳と乳輪を摩ると腰をくねらせる。すると鬼頭がつく天井の位置が少しずれて擦れる感覚があり、ぽんこつマンにも快感が走る。

一旦持ち上げていた両脚を下ろし、今度は側位で彼女の秘壺の肉襞を擦り上げる。彼女の膣口の締まりが肉茎に伝わり快感が頂点へと向かっていく。「中に出していいの?」と聞くと「うん」と頷く。そしてランニングホームランの3塁から本塁へ最後の力で疾走するような感じで屈曲位で彼女の奥の天井へ亀頭があたるように腰を前後に振る。

発射前の絶頂感が肉茎から脳まで走る。そして精液が一気に尿道を通過し亀頭の先から子宮口に向かって発射される。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・ドピュッ、ピュッ。射精の快感は生で子宮口に精液が幾度と注がれると思えるときにやはり最大になる。コンドームをつけている時の絶対に子宮口に精液が届かないと感じる時は、快感の最大化はあり得ないのだ。

彼女は「私は妊娠しにくい体質だから」と言っていたがそれはピルは飲んでいないということだろうか?彼女とほんとに一つになっていた身体を離し数分抱き合っていた。それから静かにふたりはシャワーブースに向かい、絡まり合ったお互いの愛液を洗い流す。

営みの時間は30分ほどだが、快感が高い時ほどぽんこつマンはより長い時間を過ごしたと感じる。今回は1時間ぐらいの感覚だった。時計が午後3時を回った頃に彼女はフロントにチェックアウトを告げる。ホテルの従業員が部屋代160バーツを受け取りにやってくる。そのあと彼女は来て来た衣服を着て先に部屋を出る。ぽんこつマンはそのあとひっそり部屋を出る。

エアコンが効いた涼しい部屋から出ると、既に寒気の涼しい気候はすぎ暑気の暑さが一気に身体にまとわりついてくる。陽射しも刺すようにキツい。久しぶりに満足する営みの後、キューンと冷えた泡酒を喉に流し込みたいと感じた。

男と女が身体を求め合うのはやはり昼下がりが一番気持ちが良いとぽんこつマンは確信している。

冬のチェンマイでサイドライン嬢を遊ぶ

ぽんこつマンのタイのベースはチェンマイとバンコクにあるが、2022年12月から2023年1月末まではチェンマイに居た。サイドライン遊びは、GOGO Barやカラオケの女の子をペイバーしてチップを払うことになるが、既に円安が進行して一万円が2600バーツを切り、2500台の半ばくらいまでになっていて1000バーツを4000円と考えないといけない状況になっていることから、ペイバー代600B、ショート3500B、ロングだと5500〜6000Bという相場に飲み代4000Bを含めると総額8000B〜10000Bを超えてざっと1回の遊び代が3万円越えになる。

遊び代を低く抑えたいならどうしてもほぼタイ語オンリーのサイドライン一択になるが、バンコクはその対象相手の数はかなり多くWEBサイト(https://www.tiger-clubsideline.com/とかhttps://www.sidelinethailand.com/)で写真と値段を確認して、遊びたいその日にLINEで連絡してセ◯クスデートを予約しやすいが、いざチェンマイとなるとWEBサイトに載っている対象相手は一気に少なくなり、レベルもかなり低い。

しかしながら、セ◯クスデートで小遣い稼ぎを狙う学生小娘や短時間高額バイトの感覚でローカルのエージェントに登録している嬢はTwitterで探せばかなりの数と質(写真レベル)を期待できる。

というわけでぽんこつマンがチェンマイでセ◯クスデート遊びしたい時はTwitterの検索で#รับงานเชียงใหม่(ラップガーンチェンマイ=チェンマイで仕事を受ける)や #นัดเย็ดเชียงใหม่(ナットイエットチェンマイ=セ◯クスデートチェンマイ)というタイ語を検索窓に入れると何人かがヒットする。彼女(あるいはその子のエージェント)をフォローしておけば、数珠繋ぎで同じハッシュタグを登録している対象者が挙がってくる。

そこからは、遊びたいと思う相手のDMにグーグル翻訳で変換したタイ語の文章を送るとLINE IDを教えてくれてそのLINEにスタンプを送ると、彼女の写真とサービス内容を示すタイ語のメッセージが届く。あとはグーグル翻訳で遊ぶ時間や射精回数で決められた金額を選んで、LINEでメッセージをを返すと相手がOKなら彼女がホテルや部屋がある場所の位置情報を送ってくる。そして決めた、阿智合わせの時間にそこに出向き、到着したことをそのホテルや部屋がある場所の写真を送れば、部屋番号を返してくれる。そしてその嬢の部屋の前で扉をノックすると、扉が開いて部屋に迎え入れてくれる。

1回の発射で600Bの娘も多く、1時間1水と書いてあっても発射完了で遊びは終わる。ぽんこつマンはリンクマンションというアパートホテルを使っている嬢が同じ時間帯に3人から5人を待たせているのを見たことがある。部屋に入って10分の客、20分の客と客それぞれで出てくるまでは差があるが客一人当たり15分で終わらせるように客をとっているのだろうと思うほどの人気嬢もいる。

ちなみにLINEにも顔がはっきりわからないとかスタイルがわからない写真しかない場合は、かなりの年増やかなりのぽっちゃりちゃんだったりするので、要注意だ。

ぽんこつマンの今回の滞在で1月11日と1月25日にTwitterから見つけた別々の嬢と遊んだが、そのふたりとも同じホテルの同じ階の違う部屋で遊ぶことになった。そのホテルはジョットヨットというエリアにある3Q Chiangmai Residenceというホテルで周りにはサイドライン嬢がよく指定するラブホやホテルが集まっている。

1月11日の姫は写真より少し脂のノリがいい身体をしていてフェラチオが上手かった。25日の姫は写真の通り肌が白く性格も良い。膣口が狭く肉襞の亀頭と擦れる感覚が実に心地よかった。営みが終わってからも出身地や好きな食べ物といった世間話に乗って来てくれた。実際に住んでいる県はウドンタニーでサイドラインで稼ぐ時はチェンマイや他の県に1ヶ月ほど出かけて働くと言っていた。「チェンマイの次はどこにいくの?」と聞いたら「次はアユタヤだったかなぁ」とエージェントが彼女の仕事を管理しているようだった。

客が多い日は5〜8人少ない日でも3人くらいとくったくなく話してくれた。一人の客が600Bを払い、6割を受け取るとして360B。お客が多い日は30分を8回転で360✖️8≒3000B(4時間)少ない日でも大体90分で1000Bということは一月で50000Bくらいは稼げることになりそうだ。タイ北部や東北部の普通の仕事で得られる月給が10000〜15000Bと考えると3ヶ月のうち1ヶ月働けば年間の実入は同じになると考えると、やはりサイドラインの仕事は田舎の家族を養うにも十分な稼ぎ方と言えるのかもしれない。

ぽんこつマンは、この歳になっても何人もの若い女の子と性生活を楽しみたい。サイドラインというお手軽疑似恋愛は、ぽんこつマンには玉手箱システムに思えてならない。タイの女の子には感謝しかない。