Covid-19に罹患して(エピローグ1)④

2022年4月20日、Covid-19にかかってから1ヶ月目、ぽんこつマンは4月4日に受けたコロナ完治後のPCR検査で陰性とはならなかったことで日本への一時帰国を4月26日に変更せざるを得なくなっていた。さらにコロナ治療をおこなってくれた病院の話によるとPCR検査が完治から3ヶ月経過しても陰性にならないケースもあるとの説明を受けていたので、ぽんこつマンは厚労省規定の日本入国時の陰性証明書フォームに新たに追加された検査方法である定量抗原検査のことをネットで調べた。

ネットでは、Covid-19罹患者の場合PCR検査より定量抗原検査の方が陽性にならない確度が高いこと、バンコクではDYMクリニックというところでその定量抗原検査をおこなっていること、そして費用が2500バーツとPCR検査より安価である事などを知ることができた。

ポンコツまんは、早速DYMクリニック(https://dymclinic.com/th/)に電話で問い合わせたところ、確かにCovid-19罹患者の場合、PCR検査より陰性の確率が高くなるとのことで、24日の出国2日前と20日の事前チェックの2回の予約を入れた。

20日の検査の結果は確かその日の夕方にはメールで連絡があり、陰性であることが示された。24日の検査の結果もその日のうちにメールがやってきて陰性であることが確認された。証明書は検査後24時間後に発行されるので25日にその証明書を受け取りに行った。

24日に検査を終えて、午後3時に4月20日が誕生日というTinderで新たに知り合った女のコとデートの約束をしていた。その娘は毎日仕事を2つ掛け持ちでやっていると言っていたが、遅ればせながら誕生日のお祝いをしようとLINEしたら、24日の朝からの仕事を終えたら午後からの仕事を休んでデートしてくれることになった。

なかなか細身の美形ちゃんだ。待ち合わせは午後3時だったが、午前の仕事で残業を言われて4時に変更してほしいと連絡があった。待ち合わせ場所は誕生日のギフトを買うことにしていたので、ASOKEのターミナル21Mフロアインフォメーション前にした。

彼女が現れたのは午後4時を回って4時半くらいだっただろうか?午後4時5分に今から向かうとLINEが入った。なんでも仕事先から直行すると言ってきた。仕事先はどこかを聞いていなかったから、もしMRTやBTSの駅近くでないとしたらタクシーで来るには大渋滞だからと5時ごろ到着を覚悟したが、4時半ごろに今着いたと連絡があり会うことができた。

最初はお互いぎこちなかったが、しばらく歩きながらプレゼントの話をしたらバッグが欲しいという展開になり、そこから話はスムーズに進むようになった。ターミナル21には、200バーツくらいのバックを売っている店もあるが、極めて高額なブランドバックがあるわけでもなく、タイの若い普通の女のコがそれほど無理せず買える価格帯で人気のLYNというブランドがある。

ターミナル21の1階にそのショップはある。M階からエスカレータで1つ降りると1階2つ降りるとG階でタクシーやモタサイでくるとG階の入り口にはいるしBTSから来るとM階に来ると言った感じで1階にはあまり馴染みがないポンコツマンだったが、そこはインフォメーションで事前チェック済みで、なんとなく彼女とM階で待ち合わせして、LYNのショップのある1階へ導いた。

彼女もバックへの興味はなかなかあるようで、ぽんこつマンが彼女が来る前に事前に品定めしていた可愛い感じのバッグにはさほど興味を示さず、少し王道感がありそうなバッグに見惚れたようだった。彼女には「かわいい」ではなく「キレイ」の形容詞がいいということと理解した。

バッグを色々物色しているうちに、ぽんこつマンが焼肉デートの店と考えていたスクンビット23のYoung Placeというビルにある「焼肉 燦 アソーク店」の予約時間が近づいてきたのでバッグを買って精算を済ませて「タクシーで焼肉の店に行こう」と彼女に言ったら、彼女はなんと自分のバイクでここまで来たと言う。そして2ケツでその店に行こうという。

女のコが運転するバイクの後ろに乗り彼女の腰に手を回す経験は初めてだったが、そこは遠慮せずそうすることにした。そのバイクはASOKE通りに停めてありそこまでは歩いたが、そこから彼女の運転で「焼肉 燦 アソーク店」に着いたのは予約時間5分前の5時55分だった。

ぽんこつマンがその焼肉屋を選ぶ理由は、個室完備していて仲良く女のコとイチャイチャしても誰かに見られる心配がないからなのだ。しかも料金もそれほど高額にはならない。

肉を食べるのが好きな女のコは、エロいことが好きな娘が多いとぽんこつマンは思っているが、この娘も焼肉屋で個室でふたりでいるとエロさを醸し出し始めた。バイクで来ているからお酒は飲まないが、肉を食らうたびにエロい会話ができるようになる。

彼女は妹(血の繋がりのない)と同居していて彼女を呼んでも良いかと聞いてくる。かわいい娘なら大歓迎なのだがブスだったら上手く話を丸めて、切り上げるに越したことはないということで呼んで良いよと答えた。しばらくはふたりきりだったが、1時間半ぐらい過ぎた頃にその妹君がやって来た。写真をとるほどの娘ではなくいうとかわいそうだがぽんこつマンの守備範囲では無い感じのおブスな娘だった。

彼女にも肉を新たに追加して食べさせているうちに、個室利用の制限時間が近づいてきて程なくその店を出ることになる。そして今度は3ケツで同じくスクンビット23のクラフトビアバーのCRAFT 23に向かった。ぽんこつマンは3ケツの真ん中で女の子にサンドイッチされた状態。この経験は今後もなかなかないだろうと思った。そのCRAFT 23では妹君とぽんこつマンがビールを飲み、彼女はミネラルウォーターを注文する。1時間ほど会話して、その日はそこで解散することにした。

そしてぽんこつマンはその足でソイカウボーイのBaccaraに向かった。コロナにかかる前もBaccaraはレストランとして営業していて、2階ではGoGo嬢がいつの間にか踊るようになっていて、気に入った女のコを呼んでエッチなことができるようになっていた。

ぽんこつマンがBaccaraに入った時間は9時を回っていたが、ひとり気になる女のコがいて彼女をずっと長い間侍らせて飲んでいた。キスOK、おっぱいやお尻を揉み揉みOK、LINEの交換もして明日の夜彼女が休みであることも聞いた。もし時間が合えば、ラムカンヘンのナイトマーケットで会う約束もした。3時間はいたと思うが。ママがやってきてそろそろ閉店するというので精算して帰ることにした。かなりの酒量だったのでその日はゆっくり休むことにした。

翌日の朝もまだ酒が抜けきっていないので午後から26日タイ出国の荷物作りをすることにした。なんだかんだと25日の夕方一杯まで掛かって荷造りを終えた頃、以前に会って何度か部屋に呼んでセ◯クスする関係になっている娘からLINEが入ってきた。ぽんこつマンは11月以来彼女には会っていなかったので彼女の都合をその場で確認すると、今から部屋に来れるという。19時に彼女が来るというので、しばし彼女の到着を待つことにする。18時50分ごろ、昨晩Baccaraで知り合った女のコからこれからラムカンヘンのナイトマーケットに友達と行くと連絡が入ったがその時点では既に先約があったので、残念だったがBacaraの女のコとのデートは日を改めてということにした。

19時に待ち合わせした女のコがコンドに着いたとの連絡が入り、1階まで彼女を迎えに行く。部屋に直ぐに戻って再会を祝って軽くビールで乾杯をする。肩を抱き彼女の頬にキスをする。彼女はあまりお喋りな方ではないが肌がきれいなところがぽんこつマンは気に入っていて、いつかコスメを一緒に買いに行こうと昔言っていた。だがまだ実行できていない。

しばらくソファーでビアチャンを1本開けるまでいたが、そのうち彼女がトイレに立った。そしてトイレから帰ってくるなり、ベッドでのボディーランゲージを訴えかけてきた。ぽんこつマンはその誘いに直ぐに乗り、ふたりでシャワーを浴びた後に、ベッドで彼女のキメの細かい白い皮膚にたくさんのリップを浴びせた。

最初は彼女が下になっていたが、しばらくして彼女は上になり、ぽんこつマンの肉茎に口を近づけ入念なフェラチオを始める。ぽんこつマンは69の体勢になり彼女の肉襞とその上にあるクリトリスに愛撫を加える。

彼女はベッドの脇に置いてあるコンドームをとり、ぽんこつマンのイキリたった逸物に装着した後、女性上位で挿入を始める。ゆっくりとぽんこつマンの肉系は彼女の秘部にある膣宇宙に吸い込まれていく。完全に根元まで入ったところから彼女は膝を使い上下左右にぽんこつマンの肉茎に刺激を与える。ぽんこつマンも彼女の膣の奥にあるポルチオに向けで腰を使って亀頭を当てるようにする。5分ほどの騎乗位の後、彼女が背中をベッドに倒しぽんこつマンが上になるよう誘ってくる。足を上手く入れ替え、彼女の両足を高く持ち上げて屈曲位で彼女のポルチオを突く。彼女の顔が脳天までに走る快感で歪む。片足を下ろして帆掛船からもう片方の脚も下ろしてぽんこつマンは彼女の背後に周り側背位そして彼女の腰を持ち上げドギースタイル。一旦肉棒を引き抜き最後は正常位で彼女の身体を抱き締めながら腰を使ってのピストンでフィニッシュを迎えた。

終わった後のベッドでもう一度彼女のきめ細やかな白い肌に何度となくキスをした。コンドームを外し今度は別々にシャワーを浴びて、体の外に出た体液を洗い流してベッドでしばらくゆっくり過ごした。

彼女の部屋での滞在時間はおよそ3時間、22時ごろに彼女は帰って行った。ぽんこつマンはこの激しいセ◯クスに心地よい疲れを感じていた。22時半ごろBaccaraの彼女からまだナイトマーケットにいるとLINEが、ぽんこつマンは1日ふたりの女のコと濃厚接触する気になれず、次回また会いましょうと連絡した。

26日は夜9時ごろバンコクを出発し羽田に翌朝5時台に到着する便なので、朝からコンドを出発する午後6時頃までは部屋でゆっくりすることができる。そんな26日の朝に、24日に焼肉デートした女のコからLINEで空港まで見送りたいと連絡が来た。

ぽんこつマンはすーつけーすを3個、ハンドキャリー1個、デイパック1個、ショルダーバッグ1個の大荷物を空港まで運ぶので、Grab carのSUVを事前予約する。その後で彼女からの連絡だったので、空港までの見送りはいらないと返した。すると、今からぽんこつマンの部屋に来てしばしのお別れの挨拶をしたいというのだった。ぽんこつマンは、なるほどぽんこつマンにもう一度プライベートで逢いたい、ということなのだと察した。そしてコンドを出るまで部屋で過ごすのなら良いよと返した。

そして彼女は、お昼を過ぎて2時近くにぽんこつマンのコンドまでやってきた。1階のロビーに彼女を迎えに降りて部屋まで案内する。冷蔵庫にコーラがあったのでコーラを注いで彼女に渡しソファーで身体を寄せ合い座った。コーラはお互いひと口ふた口飲んだところで彼女がぽんこつマンに抱きついて来た。その勢いでぽんこつマンは彼女の首筋にキスをした後、彼女の目を一回見て彼女がぽんこつマンを今欲しがっていることがはっきり見てとれた。

そして二人はソファーでディープキッス、そしてぽんこつマンは彼女の服の上からのオッパイへの愛撫、パンティーの上からの秘部への愛撫を繰り返し、やがて衣服を剥ぎ取りブラのホックを外しパンティを降ろそうとした時に、彼女が「シャワー」と小さな声を発した。

ふたりは手を取り合いベッドルームに向かいまだ体にまとわりついているものを全て脱ぎ去り、シャワーブースに向かった。シャワーブースではお互いの身体を洗い合いながら、ディープキッス。彼女の手はぽんこつマンの肉棒を握りしめポンコツマンの手は彼女の秘部にある小さな突起に中指で刺激を与えながらのきつい抱擁。

お互いの体に残っているボディーソープの泡をあらためて流して、シャワーブースでは立位で軽く生挿入。2分ぐらいの立位の後、もう一度身体をシャワーで流してベッドに向かう。ベッドではもうふたりはお互いを激しく求め合った。69での君にリングスとフェラチオの応酬。全身へのリップ。そしてまずは背後からの後側位、片脚をもちあげての後側位から肉棒を抜くことなくぽんこつマンの身体を彼女の前に入れ替えての前側位。総意からのスタートはスローセ◯クスのスタートには欠かせない体位だ。

5分ほどのスローな側位でのピストンの後一度肉棒を秘部から抜くと、彼女はドギースタイルになって後背位での挿入を求めてくる。今度はぽんこつマンがその突き出した尻の間にある肉襞を探り亀頭を少し埋めると「うっっ……」と軽いしかしながら悦を得たような喘ぎ声を漏らす。ぽんこつマンは一旦亀頭を膣口まで戻し、大陰唇の内側とクリトリスを撫で廻すようにした。即座に「うぅっん」と発しと今度は、深い挿入の催促なのだろうか?

ぽんこつマンはそこからもう一度亀頭を膣口に入れて、そこから一気に奥へと突き上げた。ゆっくりひき出し素早く突く。たまに奥で亀頭を止めたまま腰のグラインドを入れると、子宮口のコリッとした感覚が亀頭に伝わる。ぽんこつマンはその感覚がとても好きだ。

徐々にピストンの動きを加速して行くと、彼女は四つん這いの手を折りベッドに顔を埋めて荒い息を始める。悦楽信号が脊髄を走り0.2秒と言われる反射速度より速く脳幹に届いているように突き上げるたびにベッドに横に落とした顔が歪むのが見える。横になった身体の上になる手をぽんこつマンと繋ぎ、体の下にある手で自分の口を強く抑えて漏れ出す悦びの嗚咽を打ち消そうとしている。

彼女の身体はずいぶん反応が良いようだ。多分セ◯クスが無い生活を抑制できないくらいに身体が開発されているようだった。ぽんこつマンは後背位から彼女の片脚を持ち上げ松葉崩しの体位、そして彼女を仰向けにしてから正常位で身体を寄せ合いながらピストンを繰り返す。彼女の手がぽんこつマンの腕をアザができるのでは?というくらい強く掴む。

最後は彼女の両脚をぽんこつマンの両肩へ持ち上げ両膝を彼女の肩の左右の位置に押し当てた屈曲位で上から下へ肉棒を突き下ろす。彼女は空いた両手で激しく込み上げる嗚咽を漏らさないように口を覆っている。

アクメが訪れる時に口を抑えてその時にどうしても出てくる喘ぎ声を抑えようとする女の子の仕草は、ますますぽんこつマンを興奮させる。屈曲意を解いて伸長位で膣口から1〜3cmのあたりにあるといわれているGスポットを擦り上げるように下から上へ肉棒を突き上げる。

亀頭上部の首れた部分が彼女の膣の上壁を擦り上げることでぽんこつマンもかなり快感を感じることができる。彼女は腰をくねらせアクメがすでに訪れているかのような感じになっている。ぽんこつマンは彼女の首筋、耳たぶ、脇、そしておっぱいの左右の付け根にあるといわれているスペンス乳腺辺りを入念にリップと舌で愛撫を加える。彼女がのけぞる。ぽんこつマンは羽田方の手で彼女の背中を抱き、もう一方の手を臍の下5cmあたりの子宮が埋もれている腹部に指でトントントント刺激を与える。彼女ののけぞっている時間が徐々に長くなる。

フィニッシュはほぼ同時に訪れた。彼女の腰からお尻がひくひく痙攣して来た時、ぽんこつマンは肉棒を一気に抜き、先程まで指で刺激を与えていた彼女の臍の下5cm辺りに生死を一気に発射した。

身体を一つにしていた時間は、だいたい30分くらいだろうか。フィニッシュを迎えて身体は離れたがベットにふたり手を繋いで静かに30分ほど横たわって時折キスを交わす。コンドを出発する予定の時間まで1時間を切っていた。

ふたりでもう一度シャワーを浴びてまたキスをする。バスタオルでお互いの身体を拭きあってゆっくり服を着た。Grab carの予約時間まで10分となったので、大量の荷物を彼女に手伝ってもらって1階のロビーまで下ろした。コンドの管理室に部屋の水道は栓を閉めてもらうよう依頼して、ふたりはコンドのロビーにあるソファーに腰を下ろしてGrab carの到着を待った。そして空港に送りに行きたいと言っていた彼女に、無理しないで自分の家に戻ってと伝えた。

Grab carの種類はSUVでこれまではトヨタフォーチュナーが多かったが今回はトヨタイノーバのようだった。運転手が降りてきて荷物を後部のスペースに乗せてくれる。ぽんこつマンは最後に彼女の手をしっかり握り、キスをした後抱擁してGrab carに乗った。彼女も一緒に乗り込んだ。

そして彼女は運転手に近くの エアポートリンクの駅まで言ってそこで降りたいと伝えていた。運転手は少し戸惑っていたが快く車を動かした。駅の近くの踏切で車は停まり、彼女が降りる。彼女が手を振る。ぽんこつマンも手を振る。空港に着いたらLINEすると言い残して彼女とその場で別れた。

出国前の数時間に思いがけない激しいセ◯クスをする経験は、マニラでオロンガポ出身の女のコと2日間幾度となく激しく身体を重ね、愛し合った時以来だった。そのような気怠さを全身に感じながら国際線の搭乗を迎えるのはもうないだろうとさえ思っていたが、今回その機会が再び訪れた。

Grab carは、いつものラマ9世通りではなく、パタナカーン通りを東に進んだ。運転手に聞くと今の時間はラマ9世通りは渋滞である程度パタなカーン通りを東に進んでからラマ9世通りに入った方が早く空港に着けるという。次回彼女と会う時にはセフレの関係で会えるのだろうか。そんなことを思いながら彼女との激しいセ◯クスを思い起こしているうちに30分もかからずにスワナブーム空港に到着した。

かつては全て空いていた入場ゲートは、コロナのせいで手前遠くの2箇所だけになっていて、荷物を下ろしてチェックインカウンターまで先ほどのセ◯クスでダル重くなっている身体で歩く。チェックインカウンターに着いたのはカウンターがオープンする6時過ぎまでまだ30分ほど時間があったが、すでにエコノミーの列には10人程度の搭乗客がカウンターのオープンを待っていた。

ぽんこつマンはスターアライアンスゴールドメンバーなのでビジネスチェックインに進む。まだ誰もいなかった。チェックインの時間まではスマホゲームで時間を潰す。カウンターがオープンして大量の荷物を預けセキュリティーチェック、イミグレーションを通過してまずはラウンジへ向かう。前回はタイ航空のラウンジは開いてなくてミラクルラウンジのみだったがCゲートまで行くと今回はミラクルラウンジが工事中でタイ航空のラウンジが空いているようだった。搭乗ゲートはC2だったがタイ航空のラウンジはDの真ん中にあり、またかなりの距離を歩かなくてはならなかった。

ようやくタイ航空のラウンジに入り食事をしようと思ったが、前回のミラクルラウンジよりぽんこつマンが食べたいと思うものが少ない。ほぼタイ料理でパスタとかの洋食系は無い。しょうがないのでトートマンクン(エビのすり身揚げ)を6個とってあとは白ワイン。バーはラウンジの端にあり、食事を選ぶことが出来るラウンジ中央部とはかなり離れている。

ぽんこつマンはバーのあるCゲートに近い出口側に席を取った。ワインを飲み少し落ち着いてから先程まで激しく絡み合った彼女にLINEをした。そして搭乗時刻が来るのを静かに待った。

タイ航空ラウンジを出て気づいたことがある。ミラクルラウンジはCゲートの入り口にありまずそこへ向かったが工事中でもう一度Dゲート中央まで戻ってタイ航空ラウンジに辿り着いたが、最初からミラクルラウンジが工事中と知っていれば、イミグレを出て(写真)スワナブーム空港①がDゲート中央なのでそのまま下に降りればよかったと言うことだ。チェックインの時にラウンジ情報を確認しなかったことが結局かなり遠回りの原因だった。

ANA便は定刻に出発。羽田空港にはやや予定より早めに着いたが羽田空港の検疫の事情でまたかなりの距離を歩く羽目になる。この後の自宅までの道のりは次の記事に書くことにする。

Covid-19に罹患して(チャプター2)③

コロナに感染したことを知ったぽんこつマンのセフレのコたちはLINEでのコミュニーケーションもあいさつの反応にも薄くなったような気がした。コロナに感染した事を知らせていないコ(セ◯クスサービスでの関係)たちはLINEでのお誘いを期待して結構積極的にアプローチしてくるけど、高額な医療費負担をしたこともあり出国前の陰性確認検査が終わるまでは、お誘いしないと決めていたので、ぽんこつマンのバンコクでの毎日は、食料品をFUJIスーパーに買いに行くくらいしか外出の機会はなかった。

ぽんこつまんが日本を出国する前に加入していたAXA Thailandのインバウンド旅行保険も全額支払いを渋り、さらに4月4日を持って契約解除を伝えてきたので、万が一もう一度なんらかの不調がぽんこつマンの身体に起こっても自己責任で全て回復しなければならない苦境に立たされていた。

契約解除の理由は保険加入時の申告内容に虚偽があった(入院した際に生活習慣病の薬を服用していることを病院に申告していたことが原因で加入時に現在健康に問題はないという項目に違反しているとのこと)とのことだったが、加入時になんの注意事項の説明もなく簡単な質問にパソコンからクリックするだけで加入させているのだから、知ったことではない。そもそもぽんこつマンくらいの年齢になってなんの薬も飲まずに血圧や高脂血や高尿酸値などの症状を持たない人間がどれほどいるのだろうかと思う。

やはり海外旅行保険は日本の会社の保険に加入するのが日本人にはいいのだろう。とにかくタイの医療保険は生活習慣病に属する治療を受ける前に加入しとく必要があるようで、その医療保険と同等の扱いが今回はなされたようだった。ぽんこつまんが日本を出国する時点ではコロナ感染に対する医療費補償額が10万米ドル以上ある保険加入がタイ政府から要求されていたから6ヶ月の大滞在を前提に日本の海外旅行保険の費用は12万円くらいが最低だった。今もまだ保険加入が求められているがこの5月からは補償額1万米ドルまで下がったのでアメックスカードの海外旅行保険の延長で6ヶ月まで保証されるし、滞在期間を4ヶ月程度にするならその1ヶ月追加分の費用は3万円程度で済みそうだ。

ぽんこつマンは女のコをいただくのも好きだがうまいものを食べたり作ったりするのも好きだ。だから4月4日以降の毎日はよく料理をした。特に日本式のしゃぶしゃぶやすき焼きが好きだがなかなか気に入った肉が手に入らないのが悩ましいところだ。

ぽんこつマンは自室で鍋料理をよく作る。カレーやシチュー、オムライス、ミートソース、ハンバーグといった洋食メニューも作るしふろふき大根、肉じゃが、豚汁といった和食も作る。パクブーンファイデーンやカイチャオ、カイダオといった庶民的な炒めタイ料理はコンドミニアムということもあって油煙が部屋の壁や天井につくのを嫌ってほぼ作らないが、チキングリルやポークチョップ、ビーフステーキなどはたまに作ったりする。ぽんこつマンは年齢と共にお腹のぽっこりが目立ってきたので、できるだけ炭水化物は控えめにしているが、とは言えなしというのはかなりきつい。そもそも炭水化物は好物だからだ。

コンドミニアムなのでガスの使用が禁止されていて炙り用のガスバーナーが使えず、得意のクレームブリュレはコンドでは未だ挑戦していないが、小さめのココットを手に入れて水溶きグラニュー糖を煮詰めて上にかける方法で次回作ってみようと思っている。

4月20日と24日に定量抗原検査の予定があるが20日の検査で陰性ならばその後の感染リスクを考慮して、自室での生活を続けるしかない。24日の検査が終了した時点で26日のフライトまでは55時間ほどなので検査終了後に濃厚接触しても、破傷まで72時間かかるとすれば搭乗チェックイン時にはまだ症状は出ていないはず。だから24日の検査が終了した後にゴーゴーバーやバービアに遊びに行ってもいいだろうし、もうすでに知っている女のコを部屋に呼んで濃厚接触してもいいだろう。それまでは今のまま食料品の買い出しくらいで外出は控えておくことにし、TinderやSKOUTで新しいセフレ候補を探すことにした。Tinderでは既に何人かの女のコとLINE交換まで進んでいた。その中で24日の検査後に焼肉デート出来そうな娘をひとり絞って行くことにした。これまでの経験でタイで焼肉を一緒に食べる女のコの初デート即セ◯クスの可能性はかなり高い。25日は出国のための荷造りなどで部屋を出づらいのでかつて仲良くなったセフレのひとりを部屋に呼んで今回のバンコク滞在の締めエッチを楽しむことにした。

2021年11月タイ入国2週目、ATK検査も陰性

タイ入国から6日経過した12日(金)にAKTキットで鼻グリグリを自分でやって溶液につけて保存、翌日24時間経過後その溶液を判定テスト板に液を落として結果を確認する。それを写真に撮ってAQホテルのLINEアカウントに送る。AQホテルはそれを政府機関と連携しているサイトに結果をアップする。

Cの位置に1本の線は陰性CとTに2本、線が現れれば陽性らしい。

ぽんこつマンはやはり陰性だったが、モーチャナアプリのバーコードの色はその後もオレンジ色のミドルリスクのままだった。多分システムと結果がうまくシンクしていないのだろう。ファイザーを2回接種していて日本出国時とタイ入国後のPCR検査も陰性でAKTでも陰性判定なのにミドルリスクのままというのはどう考えてもおかしいのだ。

まぁ、流石にぽんこつマンがCOVID-19のウイルス媒介者ではないことは明らかだから、ぽんこつマンが新たにタイで感染するリスクはあるものの、誰かに移すという可能性は今の所ゼロだと思ったので、13日4年前にタニヤのマーメードというカラオケクラブで知り合った女の子会うことになった。彼女は刺身と焼肉をいつもねだってくる娘で、今は不法営業のコヨーテクラブで何軒か掛け持ちで働いているとのことだったが、どうもぽんこつマンがタイ入国を予定していると聞いた時にお土産を頼まれていたのでそれを渡すためにも会う約束が必要だった。

希望の土産は仕事運が上がるお守りだったが、もうタイでは入手困難なアイシャドウを日本のメルカリで注文したり、日本で若い子に人気のオペラのリップティント新色を2本、それに神戸のストロベリーを丸ごとチョコで覆った菓子を彼女のために持って来ていた。彼女はぽんこつマンと飯は食うが彼女自身を味わわせてくくれなかった。なんでも年齢的に50歳を超えている男とはねないと言っていた。

彼女との飯は必ずと言っていいほどこれまで彼女が指定してきた。今回も同様に彼女からBTSトンロー駅を降りたところにある「深夜食堂」を指定してきた。そこはこれまでも何度か彼女と言ったことがあったが、彼女がそこを頑なに指定した理由は「焼き肉も刺身もある」「焼肉は焼き上げて持って来てくれる」ということだったが、ぽんこつマンは座敷スタイルがダメ、たとえ掘り炬燵形式でも座布団一枚で背もたれが無いのは耐えられないのだった。しかも過去2回ともあまり注文していないのにかなりの高額の請求に驚いた経験があり、どうしても足が向かないのだ。

ぽんこつマンは、おなじBTSトンローから遠くないホテル日航バンコクの敷地に隣接するグランド銀座堂を主張した。彼女は最近また追加で行ったまぶたや涙袋の整形のダウンタイム中で日の近くに顔を寄せることが出来ないと嫌がったが、ぽんこつマンが焼いて皿に乗せてあげると言って、彼女はようやく渋々グランド銀座堂に入る事を受け入れた。

グランド銀座堂は、スクンビット26にあるスクンビット店、トンロー55のサマセットスクンビットトンローの隣のPanjet Towerにあるトンロー店より開店が新しく車をホテル日航バンコクの駐車場に止めれることもあり、タイの富裕層にも人気の焼肉屋として日々満席の店だった。予約なしではなかなか席に着くことは難しい高級店だが、その日は19:00の予約が1時間前に取ることができた。彼女とはホテル日航バンコクの前で待ち合わせて店に入った。

この店の肉は、この店が独自で持つ牧場で育てたタイWAGYUで味は、オージーWAGYUやNZ WAGYUよりはるかにうまい。それでいて一皿の値段も500バーツ前後なのでこの日も特上ロースや特上カルビなど5皿とビールで1500バーツちょいで締めのフルーツまでいただくことができた。

ぽんこつマンはもう肉にがっつく年はとうに過ぎているのでうまい肉を少しで十分なのだ。店を出て彼女は、やはり刺身が食べたいと言ったが既に21時を回っていたのでSHA+の店はどこも空いていなかっった。すると彼女が突然「おでん」と言い出した。結果「「深夜食堂」のオーナーがスクンビット53に数年前に開いた静岡おでんの店「おでん青葉」へ向かうことになった。

既に21時を過ぎていたが、まだ暖簾は片付けられておらず入店できた。ぽんこつマンはビールと大根を注文すると彼女も大根を注文した。おでん屋なので刺身を探してもあろうはずも無い。ちょうど「深夜食堂」のオーナーも店にいたが深夜食堂から刺身を届けさせるようなことはしなかった。結局彼女はその日刺身を食べれずに帰ることになった。

「おでん青葉」では警察の取り締まりの話が話題になった。酒の提供を21時までとしている事を理由に何かと店に難癖をつけてはお金を要求するという話からお土産でもらった印税シールのない酒を探して難癖をつけて同じくお金を要求するといった汚職・腐敗の話になった。

タイが多くの国に開国をしたがレストランの営業時間を9時までに限定していることや娯楽施設を未だオープンさせない裏には不法に営業する店舗から法外な罰金という名の賄賂を集金するシステムがあるからだろう。この国から役人の腐敗が消える日は消えることはなく、COVID-19という厄介ごとがある中でも役人だけが太る社会が今後も続くのかと思うと、うんざりする一面もあるが、バンコクという天使の都へ地方から出稼ぎにやって来ざるを得ない貧富格差の構造が、ぽんこつマンの若くて可愛いタイガールとの出会いを支えていると思うと、悩ましい限りである。

AKAという焼肉ビュッフェ、バンコクセントラルラマ9店に行ってみた。

2019年9月28日(土)バンコク発羽田行のANAの翌朝着便で連れ合い、息子と一緒に一時帰国する前に、当時既にバンコクで働き始めていた連れ合いの娘を呼んで4人でBBQランチを食べに行った。

ぽんこつマンが住むバンコクのコンドからタクシーで比較的向かいやすいレストランモールがある場所がセントラルラマ9であり、そこは連れ合いの娘が大学生時代に住んでいたラチャダー3にも近く、彼女が当時良く行くショッピングモールでもあったので、そこのレストランモールで店を探す事になったのだった。

息子と連れ合いの娘は焼肉を主張する。息子はブッフェが大好きで連れ合いの娘もそれに同調した。連れ合いとぽんこつマンはビュッフェは好きではない。MKとかで鍋がいいかとも思ったが、この日は息子の主張に流される事になり、AKA(https://www.facebook.com/akarestaurant)に行く事になった。AKAはJapanese restaurantとあるが、日本式焼肉BBQと謳っているだけだろうと思う。実際にはBBQメニュー以外に日本食メニューはほとんど見当たらない。しかしながら豚肉、牛肉、海鮮、野菜とBBQメニューは豊富だ。

このAKAというレストランは既にタイの大きなショッピングモールにはかなり進出していて、チェンマイのセントラルフェスティバルにもあり、連日タイ人のファミリー層や恋人同士、学生グループなどで賑わっている。ランチやディナーの時間ともなると1時間ほど待ちになることもあるようだった。

ぽんこつマンたちはこの日11時にセントラルラマ9の6階に着いていたので、待たずに店に入ることができたのだが、食事を終わって店を出る頃にはかなりの客が待っている状態になっていた。

店に入る際にいくつかのコースの中から1つを選ぶと席に案内される。席について食べたいものとその数を給仕係に伝えると数分後にその食材がプラスチックの容器に入って届けられる。どうせ食べるなら旨い食材を選べる一番高いコースを選んだ方がいい。

ぽんこつマンはBBQを食べるときはどうしてもアルコールが欲しい。コース料金とは別になるがハイネケンビールを頼んだ。息子と連れ合いの娘はさすがに若いだけあって、もりもり肉を食べていく。連れ合いはいつも食材を網に乗せて焼けたものをぽんこつマンや娘や息子に取り分けている。

正確な滞在可能時間は覚えていないが、全員もう食べれないというくらいまで食べ終えて店を出たのは制限時間よりかなり早かった気がする。4人で3000bahtにはいかなかったと記憶している。

希少部位や黒毛和牛を売りにする高級焼肉店ではなくても、楽しくワイワイ食事する店としては、気軽に来れるAKAも悪くはないと思う。Tinderとかで知り合ったハイソではない女の子との焼肉デートにも使えそうだ。

スリウォン通りにある焼肉アロイという店でタニヤのカラオケ嬢との同伴飯

今から1年ほど前、ぽんこつマンは一人のカラオケ嬢にぞっこんになっていたことがある。彼女と知り合ったのもTINDERだったが、日本語を勉強していて、日本語を話せる友達が欲しいという事がきっかけで仲良くなった。

最初のうちのデートは、セントラルラマ9界隈あるいはBTSサイアム駅が多かったが、そのうち彼女がバイトしていると言っていたタニヤ が近いMRT シーロム駅かBTSサラディーン駅での待ち合わせが増えていった。

彼女の通うWASEDAという日本語学校が終わって彼女が一旦ラチャダーソイ3にある自分の部屋に帰ってから着替えて17時半頃にタニアに近いMRTシーロム駅かBTSサラディーン駅で待ち合わせるのだが、彼女は19時がバイト開始時間らしく食事をしているとあっという間に19時になる。

ぽんこつマンはその時彼女にぞっこんになっていたので、1時間半だけのデート時間では気持ちが中途半端なので、同伴することで22時まで彼女と二人で過ごせる時間を作っていた。同伴するということは、彼女がバイトしているカラオケにも最低1時間は行く事になるのだが、お金の問題以上に彼女のことを愛おしく思っていた。

ちょうど1年前の2019年9月頃は、本当に彼女に入れ込んでいて2日に一回は会いたい気持ちの自分が抑えられないくらいだった。彼女は焼肉と寿司、刺身が大好物らしく、この頃からの同伴飯はタニヤ 界隈にある日本食居酒屋で刺身・寿司を食べるか、焼肉屋に行くかだった。

彼女は焼肉はスリウォン通りにあるシャカリキ432の系列店炭火焼肉432に行きたがるが、ぽんこつマンは彼女のシャカリキ432への宗教のような固執の仕方には納得がいかず、できるだけシャカリキグループを使わないようにしたかった。宗教的盲信は新しいことへの挑戦を妨げ、自分の世界を狭いものに押し込めて発見のないつまらない生き方を甘んじて過ごすことが目に見えている。

スリウォン通りにはタニヤ通りから真正面に見える焼肉あろいという店もあり、9月2日の同伴飯はその焼肉あろいに決めた。値段も何もわからなかったが、炭火焼肉432も決して安くはないので、まぁどうでもいいと思っていた。

店に入るとエレベータで上の階の4人がけのテーブル席に案内される。そのテーブルにはロールスクリーンが通路側にあって、反対側にいる客や通路を通過する客にプライバシーを見られることがない。多分同伴したカラオケ嬢とキスや乳揉みといったエロい行為が他の客に見えにくくしているという店の配慮だろう。また喫煙者がいても煙がロースター内の換気口に吸い込まれてタバコ嫌いな人がいる別のテーブルに煙が届きにくいという配慮もあるのかもしれない。

この日の肉はまぁまぁだったが、彼女はベーコンも頼んで焼いていた。ぽんこつマンはすでに焼肉をたらふく食べることはなくなり、少しつまんでは酒を飲むスタイルだ。肉は5枚もあれば十分だ。ホルモンも基本的に食べない。ちなみにこのタニヤ 界隈の焼肉屋に通う客の中には、この店がバンコクで一番うまいという人もいるらしいが、ぽんこつマンはそこまででは決してないと思う。

いつかバンコク 焼肉ランキングを作ってみようかと最近は思っている。

大阪、上本町、海南亭で焼肉三昧

2019年9月末から10月下旬までの約4週間日本へ一時帰国した。連れ合いと息子もチェンマイから日本にやってきて、ぽんこつマンの田舎の家で過ごした。連れ合いの目的は日本でうまいものを食べること。息子の目的の1つは寿司そして焼肉、もう1つはユニバーサルスタジオに行くこと。ぽんこつマンの目的は、田舎の家の定期的な安全確認と類モヤモヤ病の定期的検診そして投薬処方だった。

ぽんこつマンの田舎の家は富山県にあり、10月ともなればうまい魚も多い。連れ合いのうまいものの中には寿司・刺身も入るが、どちらかというと大阪の粉物やそば・うどん・ラーメンなどの麺類といったところだった。

息子の目的の1つであるユニバーサルスタジオジャパンはあらかじめ10月8日(火)の込み合わない日に予約を入れてオンラインでチケットを購入していた。富山の家から大阪へは車で10月7日に出発し、大阪で2泊して戻る。

10月7日(月)朝7時半に富山の家を出発、北陸自動車道、名神自動車道を走り大阪のホテルにチェックインしたのは、午後12時半くらいだった。本来のチェックイン時間は15時らしいが部屋が空いていてすぐに部屋に案内された。大阪でのホテルは大国町にあるMidi HOTEL (http://midi-hotel.com/index.html)、で3つのベッドがあるB-typeの部屋に宿泊した。

連れ合いに日本で車の運転をしてもらおうと思っていたぽんこつマンは、北陸自動車道南條SA(福井県)で運転を代わってもらっていた。最初はおどおどと走っていたようだったが、チェンマイでは毎日息子を家から25kmほど離れた学校への送り迎えをしていて運転は嫌いではないのですぐに慣れていた。大阪の市内は彼女にはわからないので、大津SAでまたぽんこつマンが運転を代わった。

大阪市内は、ナビで進む。2014年までは大阪で勤務していたこともあり梅田から難波まではなんと無くわかるが大国町は馴染みがなかったためだ。ナビの案内でホテルにはスムーズについた。1日1200円と有料だったがホテルに駐車場もあり便利だった。(2020年8月25日現在予約ができなくなっている。コロナのせいだろうか。)

チェックインの後、難波に出かけた。連れ合いが以前道頓堀で食べたたこ焼きとお好み焼きを食べたいといったからだった。店は「くれおーる」(https://dotonbori-creoru.com)海外の客(特にアジア系)に人気のようだ。3時のおやつにしては値段は結構高めで3人で6000円強。

連れ合いは生ビール、ぽんこつマンはオールフリー、息子はコーラで久しぶりの大阪を祝した。16時過ぎまで道頓堀界隈を散策して一旦ホテルに戻った。18時頃になって、息子が晩ごはんはどうする?と聞いてきた。連れ合いも息子も昔大阪で味わった焼肉に期待していたようで、今回は梅田界隈では無く鶴橋・上本町エリアの焼肉に行く事にして19時に予約を入れた。

ホテルから500m歩いてJR今宮駅に向かいJR鶴橋駅からまた千日前通りを谷九に向かって歩く。目的地は海南亭。

JR今宮駅からJR鶴橋駅までは大阪環状駅までは4駅。そこから徒歩10分も見れば到着だ。息子は電車も好きだ。いつもタクシーより電車を選ぶ。18時半にホテルを出れば、ちょうどいい頃に到着できそうだった。

ぽんこつマンは、久々の大阪での焼肉、費用をあまり気にしないで連れ合いや息子に好きなものを注文させた。ぽんこつマンはワイン。ソムリエがいるようでさほど高く無くさしの多い肉に合いそうなワインをリクエストした。焼いた肉をコチジャンをのせた韓国レタス(サンチュ)に包んで食べると、さしのたっぷり入った特上ロースや特上カルビをさらに美味しくいただける。息子も連れ合いも十分に満足したようだった。

最後に会計したときは3万円弱だったような気がしたが、はっきりとは覚えていない。残念ながらユッケは連れ合いが拒絶したので頼まなかった。まぁいい値段ではあるが、その肉のレベルからするとそんなでもなかったと思う。バンコクでもタイガールとふたりで6,000baht超えなんてよくある事だ。

明日は、ユニーバーサルスタジオジャパンに朝早くから出かけるので、ホテルに戻って休む事にした。

銀座堂トンロー店にある超人気焼肉店にレディーボーイ連れていく

今からちょうど11ヶ月前の2019年9月21日、ぽんこつマンはどうしてもこれまで連れ合いや息子がバンコクに来たときに訪れたバンコクの超人気焼肉店銀座堂スクンビットソイ26店の姉妹店、銀座堂トンロー店(http://www.ginzado.co.th/index.html#home)に行ってみたくなった。

これまでも当日夕方5時過ぎくらいに予約を入れようとしても席が一杯と予約できないことが幾度とあり断念せざるを得なかった。多分何日か前に予約は埋まってしまっているのだろうと思ったが、仕事などの決まった会食やあらかじめデートの予定を決めていない限り数日前に予約することはできないのだ。

しかしながらちょうどこの日の数日前にTinder で知り合った美形のタイ人がいて、彼女とはLINEを交換して飯を食いにいこうと盛り上がっていた。彼女は日本大好き、自分のことを「ONE PEACE」のNamiと同じくナミと名乗っていた。彼女がLINEで送ってくれた写真はどれもきれいで女の子としか思えなかった。

ぽんこつマンはまず最初のデートの前にレディーボーイかどうかを確認するのだが彼女には事前には確認を入れなかった。そして彼女に何が食べたいかと尋ねたら、即答でYakiniku!!!と帰って来た。そこで、改めて銀座堂トンロー店にデートを約束した21日の前日、9月20日に翌日の予約を入れてみたらなんとか20時30分からなら1組可能とのことで即座に予約を入れた。本当はもう少し早い時間で19時とか19時30分とかがよかったのだが、やむを得なかった。

翌日の待ち合わせはスクンビットソイ55(トンロー通り)の交差点に近いBTS入り口付近。彼女が住んでいるのは、バンコクでもかなり西のエリアらしくトンローに来るにはかなり時間がかかるようだった。ぽんこつマンはタイ人が待ち合わせによく遅れてくることを想定して彼女に待ち合わせの時間を20時にした。もし時間通りに来てもそれはそれでなんとかなるだろうと思った。

デート当日、天気は軽い雨。土曜日で普段の日よりは通勤渋滞は少ないかもしれないが、天気が雨となれば話は別だ。ぽんこつマンは住んでいるコンドの部屋を19時10分に出た。そしてBTSプラカノン駅までタクシーに乗った。プラカノン駅からBTSトンロー駅まではわずか2駅。BTSに乗ってしまえば数分でトンロー駅到着だ。

ぽんこつマンがトンロー駅についたのは19時50分。待ち合わせの場所に行き彼女についたことをLINEで知らせた。すると彼女からすぐに返信があり現在タクシーで移動しているという。ご丁寧にタクシー内の写真を送ってくる。場所はまだサイアムより西にいるらしい。ぽんこつマンはすぐにBTSに乗ってトンロー駅まで来るように伝えた。

しばらくしてBTSに乗ったと連絡が来るが今度は写真はない。そして更に10分くらい待っっていたら、彼女からメッセージがきた。今ナナ駅についたが、急にBTSが故障したらしくナナ駅で降りてバイクタクシーに乗り換えるという。このあたりから彼女の話に嘘があるとぽんこつマンは思い始めた。そもそもBTSには乗っていないのだろう。こんな雨の中でバイクタクシーはびしょ濡れになるので普通のメータータクシーに乗るようにメッセージする。スクンビット55の交差点では車はスムーズに流れてはいるが、アソーク、プロンポン辺りは渋滞しているからきっと予定時間には着かないだろうと思った。

20時25分、彼女からまたLINEにメッセージがあった。タクシーで今スクンビット33辺りにいるということだった。今度はまた写真付き。彼女は沢山のタクシー乗車時の写真を持っていて、バンコクが渋滞でよく混み合うことを知っていて、自分の遅刻する理由説明に使っているのだろうと思った。

彼女がタクシーで待ち合わせ場所に着いたのは20時30分ちょうどの30分遅れ。彼女がタクシー内で100バーツを払い、20バーツの釣りを受け取っているのを見た。タクシーから降りてくる彼女を見ると写真に比べて肌が荒れていてベットリとファンデーションが塗られているのがわかる。初めて彼女と声をかわして彼女は「サワディーハー」という。「カー」ではなく「ハー」を使うのはレディーボーイが圧倒的に多いとぽんこつマンは思っている。声も幼い頃に居た性同一性症候群の同級生のように声変わり前の少年の声。何となく女の子ではなくレディボーイ独特の感じだ。

銀座堂トンロー店は、待ち合わせ場所から1kmほど離れている。すぐにタクシーを新たに拾い店に向かった。到着したのは18時40分、10分遅れているが、すぐに席に案内してくれた。すでに全ての席は埋まっているようで大人気ぶりが伺える。

食事を始める前に、彼女に「もしかしてレディボーイ?」と聞いてみた。彼女はなんの戸惑いもなく「その通り」と答える。写真よりぽっちゃりしているし、鼻も横に広がって見える。「あそこはカットしたの?」と聞いたら「まだ」とこれまた戸惑いなく答える。

ぽんこつマンは、本当はレディボーイは好みではない。いくら話が面白くても、ペニスもついたままのレディボーイとは特にお付き合いする気にはなれない。しかしながら、やっと予約が取れた銀座堂トンロー店だから、しっかり美味しいお肉を堪能しようと思った。

バンコク、特にアソークから東側のエリアには焼肉屋が非常に多い。どの店も肉へのこだわりは強いと思うが、タイ産WAGYUをここまで美味しく食べさせてくれる店は他にはないだろう。

とあるときにこの日の話をタイの女友達に話し写真を見せたら、胸元の膨らみの作り方がレディーボーイっぽいと言っていたが、彼女曰くは、おっぱいを豊胸していて胸の谷間に隙が多いならそれは多分元男と診ていいということだった。ナミちゃんが最初に送ってくれた写真はどれも胸の谷間に大きな隙間が確かにある。そんなことでもレディボーイを見定めることができるのかと感心した。

ナミちゃんとはそれ以降会うこともないが、今度はとびっきりの美形タイガールともう一度銀座堂トンロー店へ来れる日が来ることを今は待ちたい。

バンコクおきに嬢とひさびさ焼肉&ケーキデート

2020年2月27日、タイでもコロナ感染のニュースが神経質に毎日報じられるようになっていた頃で、「25~38歳のタイ人男女(男性5人、女性6人)のグループで、一部が2月21日にタイ国内で香港人旅行者と接触した。その後、2月27日、29日にパーティーを開き、酒を回し飲みするなどした。」という報道がなされた時期である。このあと3月18日からバー、カラオケ、クラブの営業禁止はもちろん居酒屋、レストランでも酒類の販売の規制がされることになるのだが、まだ27日はバンコクのバー、カラオケ、クラブで働くレディーの頭の中には、その先に起こる失業を想像するものは皆無だったと思う。

その頃ぽんこつマンは、タニヤのカラオケクラブからスクンビット23のヤングプレースという商業ビルに入っていたCalmというラウンジクラブに昨年の12月から移籍したタイ人の女の子に少しでも一緒にいる時間を作りたいという気持ちになるほど入れ込んでいて、毎日LINEで彼女とデートする約束を作ろうとしていた。

そして2月27日11:30A.M.に彼女から「WASEDA」 という日本語学校に通っている側でお昼を食べるけど、会いにくる?」というLINEのメッセージがあり、即答で、「行く」と応えて急いで部屋を出た。ぽんこつマンが住んでいるコンドから彼女が日本語の勉強をしている「WASEDA」という日本語学校があるBTSチョンノンシー駅までは、電車を乗り継ぐだけで行けなくは無いが、何しろ時間がかかる。お昼の時間が終わるまでは1時間ちょっとしか残っていないから、「ここはGrab carで!」と配車アプリで手配した。Grab car のアプリにはあらかじめクレジットカードを登録しているので、財布を忘れても乗ることができる。

この日は慌てて、部屋に財布を置き忘れてGrab carに乗ってしまった。目的地について登録してあるクレジットカードから料金を支払って降りることができたが、彼女がいる店が見当たらない。既にその時はかなり冷静さをなくしていた。彼女に店の場所を聞くが、Google mapにあるポイントで降りたところが少しずれていて、周りにいる人に店を訪ねるが、教える店の位置がまともに帰ってこない。グルグルその界隈を歩き回り、BTSチョンノンシーの駅を挟んだ反対側にも行ったりして、また元の位置に戻って人に聞いてようやく彼女のいる店にたどり着いた。彼女は食事を既に済ませていて、少し不機嫌になっていた。「遅い!」「ごめん、場所がすぐに分からなかった。財布を忘れてきたので、ご飯を食べれない。」という会話のやりとりをして「いったん部屋に戻って財布を取りに帰る。」と伝えてまたGrab car を呼んで部屋のあるコンドに戻った。

そして部屋から彼女にLINEを入れたら、夕方5時に彼女が働いているラウンジクラブの入っているビルの入り口近くにある焼肉屋「燦 きらび 」で焼肉食べたいと連絡がきた。ぽんこつマンはすぐさま「OK」と返す。

既に午後3時を廻っていたのでシャワーを浴びて、デートの準備をした。今度は財布を持ったかしっかり確認して、午後4時に部屋を出た。夕方のバンコク は大渋滞。いかにGrab car でも渋滞はかわしようが無い。比較的渋滞の少ないペップリ通りを進み、スクンビット55(トンロー通り)へ。そこからサミティベートスクンビット病院の前を通り、スクンビット39、ペッピーナスクンビット本店があるPhrom Chit Alleyを通って、ヤングプレースの手前にあるセブンイレブンの前で降りた。時間は4時45分。コンビニの外にあるATMで現金を引き出して、焼肉屋「燦 きらび 」に向かった。

彼女は既に、ヤングプレースビルの入り口にある硬い椅子に座って待っていた。焼肉屋「燦 きらび 」の開店時間は17:00だが5分前になっていたので店に入った。焼肉屋「燦 きらび 」スクンビットは全てが個室スタイルで、プライバシーが守られる。今回は一番手前の個室。クラブやバーの女の子と同伴出勤するには向いている店だ。肉も和牛で美味しい。

アサヒ生ビール49バーツ、最上級黒毛和牛上カルビ290バーツと良心的価格も嬉しい。彼女は焼肉と刺身・寿司が大の好物とのことだで焼いても焼いてももぐもぐ食べる。太りたく無いから、焼肉は月1から2とのことだった。この店は、タニヤにあるしゃかりき432の炭火焼肉432(シミズ)より割安で肉質もいい気がする。さらに個室というのもぽんこつマンには嬉しい。

この店で約2時間焼肉を食べ続けて、ぽんこつマンは腹いっぱいになった。彼女にデザートを勧めたら、店を帰るという。そこは、彼女がスクンビット23の店に移ったばかりの頃一度探したが見つからなかっと言った店で、Iwane Goes Nature(https://www.facebook.com/Iwane1975)という店。

彼女はデザートを2品注文しこの店自慢のジンジャーエールでペロリと平らげる。ぽんこつマンはダブルエスプレッソのみ。焼肉と甘いデザートを2つ食べてご機嫌な顔になっている彼女(この時は少し木村文乃似風)を見るのがぽんこつマンの幸せになっている。

本当は、同伴するつもりは全くなかったが、幸せそうな彼女の顔をもう少し見たくなって同伴出勤にしてもいいと彼女に行った木曜日の夜だった。彼女の勤めていたラウンジクラブCalmはしゃかりき432の社長が経営する日式ラウンジで、日本人キャストがメインの店だったが、3月18日のバー、カラオケ、クラブ、などの酒をメインで提供する店の営業が禁止となり、店は締めたようだった。

彼女はその後長い失業状態に入る。今はまたそのラウンジがあった場所を改めてシステムを少し変えて営業しているようで、仕事に戻れているようだが前ほど客がくるはずもない状態が続いているらしく、いつまでその店で働いていけるのかも分からない。