6月ローシーズンパタヤへ2回の遠征

今年に入ってからは、バンコクでGoGoBarで飲む機会は徐々に少なくなっている。その代わりと言ってはなんだがパタヤに遠征してSoi6やツリータウンのバービア、そしてLKメトロやウオーキングストリートのGoGoBar、それからソイブーメランのOctopussy clubで遊ぶ方が楽しくなって来ている。

4月にもパタや遠征をしたが、5月の日本への一時帰国からタイに戻り、6月に速攻で2回のパタヤ遠征を計画した。1回目は、13日から15日の2泊3日、2回目は23日から25日の2泊3日。どちらもソイダイアナ(Soi13)、ソイハニー(Soi11)近くのパタヤセントラルセカンドロードに面したコンドを宿に選んだ。

遠征1回目のコンドは、比較的新しいEdge、部屋は12階とさほど高い階ではなく、眺望は期待できないが、昼間はカーテンを閉めて寝ているだろうから特に眺望は気にしない。遠征2回目のコンドは、パタヤセントラルの隣にあるView Talay 6にした。

遠征1階目のEdgeの部屋は、悪くはないが2泊であるのにバスタオルが2枚しかなく2泊目の差し替えもなかった。フェースたおるはなかった。さらにWiFiのルーターの故障により2泊目の午後3時以降にやっと修理が来て直りはしたが、ほぼ1日半はインターネットが使えなかった。テレビもインターネット経由なので、全く見ることができなかった。

遠征2階目のコンドは築年がかなり古いがレンタル管理会社の管理だったので、毎日の清掃がありバスタオルとプール用タオルの4枚が毎日入れ替えられる。こちらはフェースタオルもある。部屋に入ったときまずWiFiをチェックしたらこちらもインターネットの接続ができなかったがすぐに管理会社に電話するとすぐに再設定をしてくれてその後は快適にインターネットが唾がった。

1回目の遠征はバンコクの部屋を午前10:30に出てエカマイからロトゥでスクンビット通りのサウスパタヤ終点まで行き、そこからBoltを探して今度に向かった。ロトゥを降りたのは14時少し前で晴れていたのでかなり日差しがきつくジリジリ肌が焼けかなり熱い。Boltはなかなか見つからず20分は待った。やってきたBoltは荷台のあるカヴァと呼ばれるトラックタイプの車両だった。ロトゥの降車場所からセカンドロードまではそれなりに渋滞していて今度に着いたのは15時に近い時間だった。

早速チェックインを済ませ、部屋に入り16時には今度の前のセカンドロードからバイタクに乗りパタやセントラル通りとビーチロードの角にあるオザワラーメンで遅い昼食を取り、そこからまたバイタクでソイ6のバービアに向かった。ソイ6のバービアは早い店は正午から営業を始めているらしい。ぽんこつマンがたどり着いた17時ごろにはすでに全てのバーがオープンしていて通りにそれぞれのバーからの女の子が出てきてローシーズンで少なくなっている客を奪おうと声をかけてくる。中には腕に手を絡めて強引に店に引き込もうとする強者までいる。

ぽんこつマンは一応セカンドロード側からビーチロードまで歩きさらにセカンドロードまで戻る間に店を定める。このとき気にしていたのはFacebookで店の投稿があったFoxybarだったが、なんとなく前回行ったHelicopter barも覗いてみた。

Helicopter barの女の子は以前より増えてはいたが太めのブスな娘が目立った。Foxybarは、コロナ前には無かった新しいオーナーの店のようで小さなバーだがFacebookにあった写真ではかなり気になる娘もいる印象だった。店の前に着くとそいに面した一番前の席になかなかタイプの娘が座っていて軽く微笑んでくる。強引では無いところもぽんこつマンには好印象だった。

挨拶がわりにビールの値段を聞いて、その娘に店の中まで案内されお決まりのビアチャンを頼んだ。その娘にも1杯ドリンクを奢りいくつかの決まった会話を交わす。体の線は細いが胸はそこそこ膨らんでいていた。触ってみるとなんとなくシリコンを入れた感触だが、極端に大きなシリコンを入れていないところがぽんこつマンの好みにあった。この日は、夜になったらウォーキングストリートとLKメトロのGoGoBarを覗きに行こうと思っていたので2時間半ほどFoxybarでビアチャンを飲み店を後にした。

ビーチロードでソンテウを拾いウォーキングストリートまで10バーツで移動する。パタヤは巡回ソンテウが移動にとても安く便利だ。ストリートの入り口に着いたのはまだ午後8時前で、どのGoGobarもネオンはついているがまだ開店前のようだ。

ストリートを奥へと歩み進んでペパーミントまで来た時にはもうすぐ午後8時という時刻になっていて、店の前に行くとガードナーが時計を見て、店に1番目の客として案内してくれた。GoGo嬢はまだそこまで揃っていないが席についてしばらくすると店内にアナウンスがあり嬢達がステージに上がり踊り始める。

ぽんこつマンはここでもビアチャンを注文する。もうすでに7〜8本は飲んでいるが、熱いパタヤの海風に吹かれているうちに酔いはすぐに引いていくのだ。ステージの上の女の子はかもなく不可もなくの感じだったが、サービスの可愛い顔をした女の子が目に止まった。彼女を席の前に呼び、ドリンクをご馳走して幾つかの話をした。LINEを交換して次は開店前にご飯でも食べようと伝えた。そして会計後店を出て、バカラ、PIN UP、XSと回った。

しかしハートを射抜かれるほどの好みのタイプに合うことはなかった。ストリートの入り口に戻りまたソンテウに乗りソイダイアナの入り口まで行き、そこからLKメトロのGoGoBarへ向かった。

噂では最近はLKメトロのGoGobarもかなり勢いがあるとのことだったので期待していたが数軒入ってみたものの期待するほどの事はなかった。ぽんこつマンは4月に訪れたOctopussy clubのあるそいブーメランにも言ってみたが、以前そこでお気に入りになった嬢には会えなかった。

すでにこれまで飲んだビアチャンは1ダースをはるかに超えていた。この日は少し早めに宿に戻り眠りにつく事にした。

2日目は、コンドの部屋のWiFiの修理が午後3時にくるという事を朝確認して午前11時に昼飯を食べに出かけた。最初はガパオライスを食べようと思ったが歩いているうちにエキサイト広場にある林虎のラーメンが食べたくなり足を伸ばした。林虎のラーメンはタイでは珍しく火傷するくらい熱々のスープでラーメンが食べられる。スープはもちろん美味いが麺もかなりもっちりしていて噛みごたえもあり美味いのだ。

ラーメンを食べ終えて冷房のよく聞いた店を一歩外へ出ると6月という雨季にも関わらずよく晴れた正午過ぎの茹だる暑さにうんざりする。午後3時にWiFiの修理に人が来ないならプールでのんびりしてサウナに入り整えることもできたが、今回はそれも叶わなそうなので部屋にとりあえず戻り暑さを凌いだ。

午後3時にくるはずの修理が来ない。部屋のオーナーから修理人が今度のロビーに着いたと連絡があったのは午後4時前、修理人を迎えに降り修理が終わったのは午後4時半。やっとWiFiが使えるようになった。そのまま部屋でインターネットで幾つかの調べ物を済ませて外に出たのは午後6時過ぎ。向かった先はツリータウン。そこでガパオライスを食べて、Aqua Anikiの店に行く。何本かビールを飲み女の子にドリンクをご馳走しているうちにどうしてもポン酢でムーガタを食べたくなり注文する。

夜10時くらいに昨日行ったSoi6のFoxybarの女の子からLINEが入ったので、Aqua Anikino店の会計を済ませてバイタクでSoi6に向かう。Foxybarについて昨日仲良くなった娘と再会しまたビアチャンを飲む。この日はもうひとりぽっちゃり姫だが顔がそこそこ可愛い娘にもドリンクをご馳走してゲームで店が跳ねるまで遊んだ。12時に店が跳ねたらその後ウォーキングストリートのクラブへ行くという話がまとまったのだ。

一緒に飲んでいた娘ふたりとは別にもうひとり一緒にクラブに行くことになり、合わせて4人でソンテウに乗りウォーキングストリートの入り口まで行く。そこからおくに歩いて向かったクラブはClub Panda。

すでにFoxybarの女の子の友達がテーブルを確保していてそこに合流する。クラブの中は超満員状態、大音響、すでに乱れ踊る娘、酔っ払って男に絡みつく女の姿有りのらんちき状態。

クラブに入ったのは深夜0時30分くらいだがこの日は平日なのか午前3時には閉店となり全員が店の外に出される。

ぽんこつマンは、一番最初にFoxyclubで知り合った嬢を宿に連れ込んで、その晩はたっぷりお互いのカラダを確かめ合った。彼女の秘部はぽんこつマンの肉棒と実に相性が良かった。ゆっくりと押し入れると彼女の肉襞がピッタリとまとわりついてくる。そして奥の天井が下に降りてきてぽんこつマンの亀頭にしっかりと届く。彼女はぽんこつマンにゴムの装着を一切望まなかった。ただ、中で覇者はしないでとだけ伝えただけだった。彼女は自分の年齢を30と言っていたが、ぽんこつマンにはもう少し上に思えたのは彼女がかなりの床好きだということが感じられたからだ。彼女の筒の入口はしばらくするうちに締まり始めぽんこつマンの肉茎に快感が走る。彼女も体をくねらせてカラダに走る快感に悦を漏らしていた。そしてチェックアウトが迫る午前11時頃までの数時間ふたりは眠りについた。ぽんこつマンが先に目覚め、彼女を起こす。そしてまた再びお互いのカラダを合わせて激しく求め合った。

彼女が部屋を後にしたのは正午ちょっと前、ぽんこつマンがチェックアウトの準備をする少し前にオーナーからの電話が鳴る。ぽんこつマンは少し慌てて荷物をまとめ部屋を後にしようとした時に、オーナーと部屋の掃除を任されているらしい白人女性が部屋のドアをノックする。少し忙しなさすぎると思うが、午後2時には次の客を部屋に入れるためにはかなりギリなのかもしれないと理解し、部屋を明け渡した。

ぽんこつマンがパタヤを後にしバンコクに戻って数日後に彼女からLINEで「今バンコクに来ている」と連絡が来た。そして彼女はぽんこつマンのバンコクの部屋を尋ねてきた。そしてふたりは再び激しくカラダを求め合った。彼女はパタヤの店の上でいつも寝泊まりしているという。ぽんこつマンが店が跳ねてから泊まりに行っていいかと聞いてみたら、店が開くまでに出て行けるようならいいと言っていた気がしたが、「Go UP midnight till the morning」果たしてそんなことができるのだろうか?

2回目のパタヤ遠征は、バンコクの部屋を正午に出てエカマイのバスターミナルからノースパタヤのバスターミナルまでのバスに乗って出かけた。ノースパタヤのバスターミナルに着いてBoltを呼んでみた。Boltはターミナルの中には入りずらいという話を聞いていたのでちょっと心配だったが、バスが入ってくる入り口と同じ場所から入って来て、そこでぽんこつマンを乗せて入って来たところから出て行きセカンドロードのView talay 6まで送り届けてもらった。

View talay 6の部屋はレンタル管理会社が管理していてそのオフィスに行ってチェックインし部屋の鍵をもらうシステムだ。オフィスには長期賃貸や売コンドなどの物件案内がずらりある。少しみてはみたが値段はかなり高額なものが多く、買うなら新築を買うのが良いとすら思えるくらいだった。

部屋に到着して着替えを出しシャワーを浴びたらすでに夕方5時を回っていた。今回はツリータウンのAqua Aniki Pattayaでゆっくりしようと考えていたので出発も少しのんびりしていた。Veiw talay 6の部屋を出てソイハニーを抜けてまずはRコンのバービア街を覗きに行ってみる。バービアは相手はいるがほぼ客はいない。Happy hourの時間にもなっていないらしく、どこのバーにも入る気がしなかった。

Twitterなどで日本人好みの女の子がいると噂になっていたOh .. Barにも女の子はほんの2〜3人くらいしか見当たらず客はゼロ。やはり早い時間はこのシーズンは厳しそうだ。Aqua Aniki Pattayaの開店時間は午後6時だから、もうすぐ回転する時刻だ。

ぽんこつマンはRコンのバービアでの女の子探しは今回は諦めることにしてツリータウンに足を向けAqua Aniki Pattayaに進んだ。店は空いていたがオーナーの姿はない。女の子の数も揃っていない。まずはソファーの席にひとり座り、ビアチャンを頼んだ。

ここはパタヤにくれば必ず立ち寄るバーだが、いつもひとりで来る。席でビアチャンを飲んでいる時、youTubeのAniki Pattaya チャンネルで団地妻Bとして紹介されていただろう女の子が隣にやって来た。いっぱい彼女にご馳走して話をしていたら、レディドリンクを何倍ももらうより、実はチップをもらう方が嬉しいと漏らす。それはそうだろうが、一応客に向かってそんなことを直接いうのはいかがなものかとちょっと思った。

ここのバーではしばしばムーガタを注文する。この日もポン酢でのムーガタが食べたくなり注文した。ムーガタは屋外のテーブルで用意してもらうが、すでにソファーの席にいてゲームをやって遊んでいた何人かの女の子と一緒に食べることにする。外のテーブルでもゲームの続きをする。1000バーツを100バーツと50バーツ、20バーツに崩してもらってゲームの勝者にチップを渡して楽しんでいた。1位100バーツ、2位50バーツ、3位20バーツ、4位以下チップ無し。2〜3000バーツくらいはチップを渡した気がするが、中には100バーツしかもらえなかったと嘆く女の子もいたし、総額1000バーツに近い金額を手にした女の子もいて結構楽しませてもらった。

ぽんこつマンは結局開店時から午前1時までの閉店までその日はAqua Aniki Pattaya niいてかなり酔っ払った。宿まではどうやって帰ったかをはっきりとは覚えていないくらい酩酊していたと思う。

朝起きたらベッドに女の子が寝ていてどうやら昨晩その子を拾って部屋に戻ったらしいことがわかった。起きたのは午前11時ごろだったが水を何度も飲んだが二日酔いが覚める事がなかった。夕方5時までただひたすら水を飲むだけで全く食欲が湧かなかった。

なんとか起きて昨晩Aqua Aniki Pattayaの女の子にカレーが美味しいから食べに来てと言われていた事を思い出し、なんとかその女の子の勧めに従うべくもう一度Aqua Aniki Pattayaに向かった。そしてビアチャンとカレーを注文したが、体調はその時点でも回復せず、早く部屋に戻ってカラダを休めることにした。

こうして2回目のパタヤ遠征はなんとなく中途半端に終わったのだったが、何人もの女の子と出会いそのうちの数人とカラダの関係を持ち、そしてできればまた逢いたいと思う女の子を見つける事ができたことが、ぽんこつマンをパタヤに向かわせる原動力になっているのだろう。

パタヤは今、ぽんこつマンにとって本当の意味で天使が集まる街に思えてならない。タイトいう国は地球上の楽園の一つには違いないだろうがその国にあってパタヤという街は最も献身的なイサーンの女性たちの癒しと開放的な海といった地勢にも恵まれた、男にとって身を鎮める地球上最後の天国なのかもしれない。

スクンビットSoi7の場末なバービアでモデル並みの娘を発見

2021年12月タイにもCovid-19オミクロン株が入ってきたようだが、既にレストランや屋外のバーでは23:00までと言う規制はまだ残るもののスクンビットsoi4、スクンビットsoi7、ソイカウボーイでもレストランバーと言う名目で女の子を付けて飲めるようになっているようだ。

中でもスクンビットsoi7はBTSナナ駅で降りて歩いて直ぐにバービアがひしめき合う一帯が広がっている。そこの女の子の中にはかつてsoi4で客と一緒に飲んでお持ち帰りしてもらって高額なチップをもらって一家の生計を立てていた若い娘などもいるが、大体はブスやデブが多くスタイルも顔も性格も声もイケてる娘はほとんど見かけない。

そんな中、バンコクのエロマッサージで働くガールフレンドとポンんこつマンの部屋でエッチをした後、彼女を仕事先のマッサージ店に送ってその足でソイカウボーイのバカラでビアチャンを4本飲んだ。

カウンターでも飲めるが、店の前でBBQをしていて、それをレストランメニューとしてエントランスの手前にあるテーブルでも飲めるスタイルだった。ぽんこつマンは11月にパタナカーン25であった「T ….」と言う元バカラ嬢とこの日も偶然に会ってしまった。なんでもバカラがオープンしたのを聞いてパタナカーン25よりもファランや日本人、中国人といった金払いのいい客がいるバカラでドリンクを奢ってもらってさらにはペイバーも期待しての出勤なのだろう。

「T …」はスタイルはまだそれほど崩れていないものの、この肌にもう張りはなく酒を散々奢った挙句ペイバー代を払ってさらにホテル代と3000/1shotを払う気にはなれないので、スクンビットソイ7のバービアに行って飲み直すことにしたのは12月7日のことだった。

その日は、ただブラリとスクンビットソイ7のバービアを何度か回ってNo Bra Bar で呑んだがめぼしい女の子もいないので21:00ごろにBTSナナ駅からプラカノンまで行ってラーメンおがわで辛口のラーメン(130バーツ)と餃子(70バーツ)を食べて部屋までタクシーを拾って戻った。

そして12月8日またバンコクのガールフレンドの欲しいという靴を買いにセントラルラマ9へ行き、その後遅い昼食をMRTホイクワーン駅にあるSonBoonラチャダー店で食べた。ガールフレンドは名物のプーパッポンカリーの殻を剥きたくないと言い、蟹肉のパッポンカリーを注文した。

店に入ったのは既に午後2時を過ぎていてアルコールを頼めなくて彼女はパイナップルのシャーベットジュース(サパロットパン)、ぽんこつマンはココナッツ(ナームマカウ)での食事だった。

食事の後彼女は仕事に行くというので昨日と同様に店まで送って行った。ぽんこつマンはその店の近くにあるタイマッサージ屋でフットマッサージを1時間受けた。実はこの日ぽんこつマンの住んでいるコンドに長い停電があり、エレベーターが使えず25Fから階段で下まで降りたので太ももと脹脛が少しプルプルしていたのだった。

マッサージは男性が施術してくれたがかなりキツめの施術で後からとんでもなく強う筋肉痛に襲われることをこの時は知らなかった。その後ぽんこつマンは再度スクンビットソイ7のバービア群へ。BTSアソーク駅からナナ駅までは一駅で2分もかからない。そこから階段を降りてsoi7へ入る。そのソイの右側は随分前からコンドか何かの大きな施設の建設中だが、その日気付いたのは、ソイ7に面したかなり大箱のバーの取り壊しがされていた。

バービア群への入り口にある店はオーナーが変わったのか店の名前を変えて営業しているようだが、その奥とその手前にあった3軒は内装が完全に撤去されていた。バービア群の中にも新たにオーナーが代わった店もある。

タニヤにあるオーロラのオーナーが始めたというバービアにも立ち寄ってみたが、レディードリンクは230だか220だかで少し高めの設定。店の看板もなく、紙コップで出されるビールには少しガッカリだった。その店の前の通路の左手にあるバーを眺めていると遠目でかなり可愛い感じの女の子が目に留まった。微笑んでみたら向こうもこちを見て微笑み返す。

オーロラの店を1杯で離れてその可愛い娘がいる店へ乗り換える。その可愛い子がぽんこつマンを席に案内してくれる。一応値段の確認をするとレディースドリンクは220、ぽんこつマンのビアチャンは100、彼女はウィスキーソーダ。

既に陽は落ちていたが、平日なので客入りがさほど多くはなっていなかった。名前は「Pr..」話しているうちにお互いが打ち解けた。彼女は簡単にLINE交換をしてくれた。なんでもこの店に来て5日目と言っていて、昔はオンラインショップで稼いでいたが、今はどんどん売り手が増えて買い手の財布の紐もどんどん硬くなっているのでお試しで働き始めたというのだ。

生まれもバンコク市内で、Covid-19が広まる前には日本に旅行に行って楽しかった。できればまた日本に旅行に行きたいと話していた。ぽんこつマンはこの日その店が既にバービアの梯子4軒目でトータルで10本くらいビアチャンを呑んでいたので、客が混み始めた頃合いを見て帰路に着いた。昨日と同じルートでプラカノンでラーメンおがわ。

ラーメンおがわは、スクンビットソイ7からの帰りには今後もつい寄ってしまうことだろう。その日は醤油ラーメンと餃子3個のラーメンセット145バーツ。

そしてぽんこつマンが部屋に戻って翌日朝起きたら、太もも、脹脛に激痛。いわゆる揉み返し。痛すぎてトイレに行くにも一苦労だった。木曜も金曜も足が痛くて外出する気に慣れない。

スクンビットソイ7で新しく知り合った娘とLINE、あとはTinder で新しい女の子を探す毎日。バンコクのガールフレンドともLINEをするがここのところあまり長くやり取りが続かない。この前会った時に今までに友達から借りたお金を返していかなければならないと言っていたが、ぽんこつマンにそのお金の返済を手伝ってほしとは一切言わない。ぽんこつマンからもそのような手の差し伸べ方はしない。これまで田舎に帰るための飛行機代とかを援助してと言われたことがあり何度か彼女の口座に振り込んだりしたが、多分彼女の借金の額はこの長いCovid-19下での営業停止期間中は全くの無収入だったことを考えると、20〜30万バーツは借金していることだろう。

水曜日に聞いた話では、彼女の田舎にいるおねーちゃんに借りた1万8千バーツをできるだけ早く返したいと言っていた。エロマッサージ屋での仕事も平日の昼間は閑古鳥が鳴いているようだが金曜から日曜は既に客も戻ってきていると言っていた。

ぽんこつマンのバンコクガールフレンドは、店では客から人気があると言っていたが今は今年の3月まで借りたばかりだったコンドの支払いができなくなったので敷金3ヶ月分2万7千バーツを捨てて退去したので、今はバンコクに部屋もなく友達の部屋か店の部屋での寝泊まりが続いているとも言っていた。そして水曜日に会ってから2日目の金曜日からLINEのメッセージにほとんど返信が亡くなっていた。

かつてぽんこつマンはそのガールフレンドとのセッ◯スが1週間で5日位あったのだがここのところ彼女が田舎から帰ってきて以来、2週間経ったが未だセッ◯スをしていない。金曜日の晩にそのガールフレンドに土曜日の仕事が終わったらぽんこつマンの部屋に来れるかとメーッセージを入れてからそれ以降既読にすらなっていない。

もしかしたら、また新しいガールフレンドを探さなければいけないのだろうかと考えると、なんだか虚しくなり、土曜日の夜に再度スクンビットsoi7へ誘われるがまま出向いた。

おっぱいは375 ccのシリコン注入、顔立ちも整形している可能性が高いが持って生まれたスレンダーな骨格に綺麗にまとわりついた肉肌は来年26歳になるという彼女の上玉ぶりを物語っている。この店の誰よりも格段に美形でスタイルが良く、笑顔がさらに可愛い。さらに声まで男を官能に誘う甘さがある。

ぽんこつマンの次のガールフレンド候補のひとりとしていきなりランクインしてきた娘だ。この日は彼女に9杯のウィスキーソーダをご馳走した。ぽんこつマンはビアチャンを7本その店で飲んだ。多分アメリカ人と思う男が隣の席に座った。その男も彼女の魅惑に取り憑かれて昨夜と連続でこの店にやってきたようだった。

ぽんこつマンは、とりあえずその土曜日は彼女をリリースして、既に友達として何度も会っている女の子のいる店に移る。結局その店でさらにビアチャンを6本空けた。彼女が部屋に行ってもいいと言い出したが、何やら5000Bもの高額なチップが欲しいという。一緒に暮らしている母親とお姉さんのためにチェンマイの近くに今家を建てていて、その建築費を稼がないといけないというのだが、ぽんこつマンはその娘の言う家の建築費の援助は御免だし、お金でエロ事を買うならSIDELINEで見つける方が楽だし面白いのだ。

ぽんこつマンはあくまで女の子の人生を支配するかもしれないお金の使い方はしたくないのだが、タイの女の子が簡単に大金を手にできるファランや日本人、香港人、シンガポール人、そして台湾人との自由恋愛から得る報酬がタイの経済の一部を担っているのも事実である。

バンコクでTinder娘3人目と居酒屋デート後お持ち帰り

タイ入国3週目は用意していたお金もかなり減って来ていて、少し部屋で料理を作りNetflexを見たりして女の子とのデートは控えていた。バンコクでガールフレンドになった女の子は2〜3日に1回のペースで昼間から夕方までぽんこつマンの部屋に来てたまに激しいセッ◯スを楽しむようになっていたが、3週目の中頃そろそろ月のものが始まるぽく、その体臭がキツくなっていた。

そのガールフレンドは、11月25日から生まれ故郷であるノンカイにしばらく帰るというので彼女が戻ってくるまでの2週間ほどはぽんこつマンは一人ぼっちになる。もともと日本にいるときはいつも独りなので特に寂しいという事はなく、その間にまたバンコクの女の子をTinderで釣れる時間ができたということだ。

バンコクで釣ったTinder娘2人目は、1人目と同じくホテルで働いていると言っていた娘だったがホテルはプラトゥナムにありAMARI hotelと言っていたので多分アマリウォーターゲート(https://www.amari.com/watergate?utm_source=google&utm_medium=gmb&utm_campaign=awb&sc_camp=2E75573F01834F4AC03DDDCFBBEE982B)だろう。こちらは5つ星ホテルのようで彼女は人事担当とのことで土日は休みのようだった。住まいはトンローでドンキの近くに今度を購入して住んでいるとのことだった。

Tinderでの彼女の印象はもう少し可愛いかとも思ったが、実際にデートで会ってみるとぽんこつマンのタイプではない感じだったので、ランチだけでキャッチアンドリリースすることにした。

ちなみに2人目とのデートは、彼女が指定したBangkok Trading Post Bistro & Bar(https://www.bangkoktradingpost.com)で待ち合わせをした。待ち合わせ時間は28日(日曜日)13時30分だった。

ぽんこつマンがコンドを出てGrabで向かったのは13:00、ペップリー通りもスクンビット39に入ってからも日曜日の早い午後というのに結構渋滞していて店に到着したのは待ち合わせ時刻の3分ほど前だった。晴天だが気温はそれほど高くない日でオープンテラス席がいくつか空いていた。

彼女も間も無く現れて、オープンテラスの奥にある4人掛けのテーブルについた。ぽんこつマンは何度かこの店の前を通った事はあるが入るのは初めてだった。店の雰囲気はモダンでいかにもファランやファランが好きなタイ人が好みそうなお洒落な作り。

彼女は何度かこの店に来ることがあるようでメニューを選ぶとき一皿のボリュームは結構多いので2品をふたりでシェアしようということになった。ランチなのでパスタかピザと後はサラダくらいでいいと思っていたが、結果的に決めた2品はポルチーニのショートパスタとカラマリサラダ(野菜は色味程度でほとんどイカの天ぷらだがハーブが効いていて味は個性的)。

飲み物はぽんこつマンはビアチャン、彼女はドリンキングウォーター。食事中に話したのは彼女のコンドの話、彼女が飼っている犬の話、その犬が背骨を怪我したらしく今日の4時に動物病院に連れて行くという話。ぽんこつマンも昔シベリアンハスキーとアイリッシュテリアを複数頭飼っていたことがあり、動物を飼うと旅行に行きにくくなったり、医療費が想像以上にかかったりという話に花が咲いた。3時半までの2時間日曜の昼下がりをのんびり過ごした。

その日ぽんこつマンは、近くにあるFUJI SUPARMARKETに行って食料品を買う予定もあった。店の近くにバイクタクシー乗り場があったので彼女とそこで別れた。彼女とはなんとなく肉体関係に発展することはまずないだろうと会った時から感じていた。いい友達としてぽんこつマンがバンコクにいる間にもう一度会う事はいいとしても、肉体関係に発展しないだろう相手とは多分会う事はないだろうと思った。

FUJI SUPARMARKETから帰ったぽんこつマンは、部屋でNetflexを観ながらTinderで新しい女の子を探した。何人かにLIKEを送ったら、比較的早くに反応がありその娘とLINEを交換して仲良くなった。彼女はBTSバンチャークの駅近くに部屋を借りていて昔はホイクワーンのとあるイサーン料理屋で働いていたが、このCOVID-19の影響で店を解雇されてからはまともな仕事にはついていないという事だった。

しかし、いきなりお金を貸して欲しいとか部屋代が払えないとかと言った泣き言はなく、ぽんこつマンが一緒に飲める相手を探しているというとすぐにOKの返事を返してくれた。TINDERにもLINEのプロフィール写真にも上がっていた写真をぽんこつマンは一目惚れしてしまっていたのだった。

ぽんこつマンはとにかく肌が綺麗で色が透きとおるように白い女の子が大好きだ。そのプロフィール写真は当然加工をしているだろうと思ったがそれでもベースがあっての話だ。とにかくお酒を一緒に飲もうというぽんこつマンの提案にも快くOKしてくれた。

デートの日時は12月2日18時半、待ち合わせ場所は恵比寿商店プラカノン店。BTSプラカノン駅の4番出口を出て階段を降りたところにある串揚げ居酒屋だ。

ぽんこつマンは、その日エムクォーティエに入っている銀行とエンポリアムに入っている電気屋に用事があり自分の部屋を午後3時に出てGrabでまずエムクォーティエに向かった。午後3時を回ったばかりなのに既にペッブリー通りもスクンビット39も既に渋滞していてドライバーはスクンビット31に回ってそれからスクンビット通りへ出て進んだようだった。Grabだから配車をコンファームした時点の料金からは変動がないので渋滞でどれだけ当回りしたとしてもハラハラする必要はない。しかしエムクォーティエに到着したのは午後3時40分を回っていて約40分も乗っていたことになる。ぽんこつマンが向かう銀行はアユタヤ銀行で三菱UFJが子会社化した銀行だ。それだからか知らないがエムクォーティエにある支店では日本語でのサービスが受けられる。ぽんこつマンの用事はアプリの不具合。エラーコードX99が出てネットバンキングが使えないトラブルの解消だった。日本語サービスはいつもかなりの客待ちがありぽんこつマンがカウンターに案内されたのは午後4時を回っていた。アプリの問題はすぐに解決できたが、1日に日本からWISEを使って送金した現金が着金していないことがわかり、その確認にかなりの時間を要した。結果的にWISEは送金したと言っているがアユタヤ銀行が話にはその電子取引の記録が未だないとの話だった。

WISEの送金手続きに問題があったのか、それともWISEが銀行のシステム障害によると行っていたことが原因なのかわからないが、普段であれば送金当日に着金しているので送金から36時間以上も経過しているのに着金していないのは不自然と思えた。

銀行側は明日本店に再度取引を確認して電話で連絡しますと約束してくれたので、エムクォーティエの用事はそこで一旦終わり。M Floorに降りてスクンビット通りの反対側にあるエンポリアムに向かう。電動髭剃りが壊れたので新しいものを買うつもりがあったのと、うまいご飯を炊ける小容量の炊飯器を探しに来たのだった。

髭剃りを無事にゲットしたら、既に待ち合わせの時刻の10分前だったので慌ててBTSプロンポン駅からプラカノン駅まで移動した。プラカノン駅の4番出口を出て階段下に見える恵比寿商店の前には時間ちょうどに着くことができた。

到着した後、店の前で写真を撮り彼女に送ると彼女からBTSの改札の写真が届いた。彼女は友達と一緒に洋服を買いに行っていたらしく、友達も一緒でいいかと尋ねてきた。彼女の友達がどんな娘なのかも興味があったのでOKと返信した。彼女たちはそれから10分くらいしてやってきた。

すぐに店の奥に用意してもらっていたテーブルに向かって注文をした。ぽんこつマンはとにかく生ビールが飲みたかった。彼女たちに何を呑むかと尋ねたらやはりビールというのでアサヒの3Lのタワーを頼むことにした。普段はその3Lタワーは698バーツだがその日はプロモーションで598バーツだと店員が勧めたのだ。最初はぽんこつマンがほぼひとりでビールを飲んでいたが徐々に女の子たちも呑むピッチをあげてきた。3Lタワーを進めてきた店の店員にも飲んでいいよと言ったら喜んでビールを次に来てくれたのだった。

頼んだ料理はほとんどのタイ人が好きなサーモンの刺身の舟盛り222バーツと揚げ出し豆腐。そして串揚げを5種類各3本、そしてシーザーサラダだった。

3Lのタワーをお替りして楽しい時間を過ごすことができた。女の子は2回連れ立ってビルの2階にあるトイレに行き、戻ってきてはビールを飲んだ。会計は約2500バーツ。3Lのタワーを2回注文したにしてはそれほど高くはなかった。店を出て3人でもう一度トイレに行った時最初に仲良くなった女の子がふたりでぽんこつマンの部屋でエッチなことをするかと聞いてきた。

ぽんこつマンは3Pに興味がないわけではなかったが自分の部屋でそれをやる気にはならなかったのでお友達には申し訳ないがこれからは最初に仲良くなった彼女とふたりきりでイチャイチャしたいと伝えた。二人の女の子は納得してその場でもう一人のタクシー代として200バーツを渡し、これからぽんこつマンの部屋でエロいことをする娘には先に3000バーツを手渡した。

彼女たちはそうやって自分たちの洋服や部屋代、ご飯代などを稼いで生きているのだった。ぽんこつマンが部屋にお持ち帰りした女の子は22歳、もうひとりは26歳と言っていた。ふたりともチェンマイ出身と言っていたが部屋にお持ち帰りした女の子はチャイニーズハーフの娘もうひとりはガリアン(カレン族)と言っていた。

お持ち帰りした女の子とは部屋でワインを開け再び呑んだ。その後はベッドで身体を絡めあった。全裸になった22歳のチャイニーズハーフの娘のおっぱいはシリコンではなく本物で小さな乳首が愛らしかった。腰から下にはまったりと脂肪がついた体つき。本人は太っていると言っていたがぽんこつマンには、そのくらいの脂肪を纏った身体が好みなのだ。

まったりとした身体に全身リップし、彼女の秘部にクンニして彼女の体が開くようにくりトリスを吸い上げた。秘部は少し塩気のある体液で濡れて行き、挿入の時を迎えた。彼女はまずコンドームをぽんこつマンの肉茎に装着してまずは正常位での合体を求めた。22歳の秘部は最初は少しきつい感じだったが、ゆっくりと前後に腰を動かすごとに徐々に開き、肉茎に円回転を加えたり、膣壁の上の壁を突き上げたりしても滑らかにぽんこつマンの逸物を受け入れた。

正常位の後は屈曲位で彼女の膝裏と脹脛を舐め上げながら彼女の快感に歪む顔を眺めた。そしてその後に彼女の騎乗位を誘い、彼女の生乳を揉みしだきながら彼女のポルチオに亀頭が当たるようにぽんこつマンも腰を突き上げた。

その日は、あまりにもアルコールが入りすぎたのかフィニッシュする事はなかったが、30分くらいはエロいエクササイズを続けた。最後に彼女がコンドームを付け替えてフェラチオで行かせてくれようとしたが、特にフィニッシュする必要もなかったので、シャワーを浴びでゆっくりとワインの続きを愉しんだ。

彼女は口の中に出来物があるのでディープキッスを嫌がったがそれ以外のところへのキスは全て受け入れてくれた。ぽんこつマンは美しい女性の肉体にするキスが大好きである。この日は久しぶりに新しいタイの若い女の子ととの甘い時間を楽しむことができて幸せな気分だった。

やはり女性の若さというのは、その女性の性格の良さ以上に女の子を選ぶポイントになると思った夜だった。これからも機会があれば、タイの原石娘を探す旅はやめられそうにない。