サイアム駅で待ち合わせした女の子の友達としてきた娘が好きになって①

ぽんこつマンがほんの3ヶ月バンコクで働いていた時、Tinderで知り合った女の子Aとデートすることになりサイアム駅で待ち合わせした。彼女のことを気に入った理由は、Tinderにアップしていた彼女の抜群のプロポーションで特にスラリと伸びた脚がたまらなかった。

待ち合わせ日時は2018年8月4日(土)18:00BTSサイアム駅。ぽんこつマンは当時住んでいたスクンビット通り沿いのコンドを17:20に出てBTSエカマイ駅に行きサイアム駅まで向かった。ぽんこつマンはサイアム駅に17:50に着き彼女の到着を待った。彼女は待ち合わせの時刻から5分ほど遅れてブルージンズのホットパンツにスニーカーで姿を現した。身長は160 cmほどあり高身長だが細い脚、細い腰、細い肩でスレンダーという言葉がぴったりの娘だった。

軽く挨拶を済ませて、どこに行こうかということになる。ぽんこつマンは初めてのデートなのでルーフトップバーに行こうと提案した。彼女はOKと了解し、それならとセントラルワールドの方へ歩き出す。

彼女が案内するルーフトップバーはセンタラ グランド アット セントラルワールドの最上階55階にあるRed Sky Restaurant & Red Sky Bar(https://www.bangkokredsky.com)のようだった。ホテルのロビーからエレベーターで54階まで行く。54階はレストランフロアのようだ。そこから階段で55階へ向かう。

55階のバーに着いたのは18時30分過ぎだったが、8月のバンコクの日の入り時刻は18時40分くらいでまだ空は明るかった。彼女はカクテルを注文しぽんこつマンはコート・デュ・ローヌの赤 2016 Yann Chave, Crozes-Hermitage ‘Le Rouvre’ biodynamic Rhône Valleyをボトルで頼んだ。陽が落ちるタイミングでドリンクがやって来て、乾杯をする。

彼女はバンコクのある保険会社のOLといっていたが、まるでモデルのような体型だった。彼女とは友達としてその日会ったが、そこに彼女が呼んでいたふたりの女の子がしばらくして訪れる。ひとりはショートヘアがよく似合う肌の白い可愛い感じの女の子K、もうひとりは長い黒髪のやはりスレンダーな娘B。

新しく来たふたりの娘はワインを飲んだ。1本のワインはすぐに空き、また新たに1本を頼んだ。Tinder で知り合った女の子と同じ大学の同級生だというふたり。ショートヘアの女の子Kは自分のことをアーティストと言い、長い黒髪の娘Bは、オリジナルの化粧品ブランドのオーナーだという。

ぽんこつマンは最初の彼女より、後から来たふたりに興味を持った。4人がけの対面ソファーでぽんこつマンの隣に座ったのは長い黒髪の娘Bで、最初にあった女の子とショートヘアの子がトイレに行ってふたりだけになった時に、Bに連絡先を教えて貰って今度こっそりとふたりで逢おうとということになった。

その日は3人で22時近くまで飲んで、ぽんこつマンはかなり酔ったのでレッドスカイで彼女たちと別れて部屋にひとり帰った。

翌週、仕事から戻って部屋にいる時、BからLINEメッセージが入った。「今Kと一緒に韓国料理を食べてる」「これからもう一軒行こうと話し合ってるけど会える?」というのだ。時刻は21時、ぽんこつマンはすぐに「OK」と返事した。彼女たちはアソークの近くにいてプロンポンまで来るというのでぽんこつマンはすぐに部屋を出てプロンポン駅に向かった。

彼女たちが待ち合わせのプロンポン駅に現れたのは21時40分、駅の改札を出てさてどこに行くかということになった。3人はワインで一致してBとKがよく行くというワインバーに行くことになった。場所はトンロー10、Wine Republic Bangkok(https://www.facebook.com/wine.republic.bkk)

ぽんこつマンも彼女たちも食事を済ませていたので、赤ワインを1本頼んで生ハムをつまみに飲んだ。その時、ぽんこつマンはバンコクに住み始めてほんの1ヶ月ほどだったのでまだその店は初めてだった。そこの近くには酒税の高いタイでそこそこの値段でワインが飲めるとあって夜遅くまでローカルにも人気があるようだった。

彼女達とのデートは楽しかった。ただぽんこつマンはBの事がお気に入りになっていて、幾度かBだけを誘って食事したことがある。彼女の肌の色はタイ人の一般的なタンカラーだが、彼女のドレスから少し見える胸の膨らみが美乳の典型とも思えるくらい形がよい。デコルテの美しさも見事だと思った。さらに彼女のぷっくりとした唇も彼女のセクシーアピールを増幅していた。

さらに1週間ほど経った土曜日、またBからLINEにメッセージが来て、「Kとナイトクラブに行くけど一緒に行く?」と聞いて来た。ぽんこつマンはいつも通り「OK」と返事を返した。時刻はまだ17時だったが、19時にBTSナナ駅で待ち合わせになった。

ナイトクラブは、大体21時がオープン時間が普通だが、その前に食事すると言う事だと思った。ナナ駅で彼女達と合流して向かったのは、スクンビットソイ11、The Australian Pub & BBQ(https://theaustralianbangkok.com)<2020年9月28日現在、臨時休業中>だ。

Kが先頭で店に入る。1階はパブらしくスタンディングで酒と料理を楽しんでいる。Kは店の右側にある階段を上って2階のテーブル席に進んだ。そこで3人は、サラダ、ステーキ、ポテトを頼んでビールを飲んだ。ナイトクラブはその店の隣にあるSugar Club Bangkokだ。今はオープンは22時となっているようだが当時は21時には空いていたと思う。

2時間近く、オージー料理とビールを楽しんだら、酔いも有って3人のテンションは上がっていた。Sugar Club Bangkok(https://sugarclub-bangkok.com)にはオープンとほぼ同時に入ったつもりだったが、土曜日ということもあって既にフロアにはかなりのゲストが踊っていた。

KとBは何度も来ているようでスタッフともなじみのようだった。センターのダンスエリアにほぼ近いスタンディングテーブルにウィスキーのボトルとコーラ、アイスが運ばれて来た。スタッフがコークハイを3杯作って行く。ぽんこつマンと彼女達は乾杯をしてそのコークハイをぐんぐん飲んでどんどんハイになる。Bはステップを踏んで胸を揺する程度に軽く踊っているが、Kは腰を激しく左右にふり、頭も大きく振りながら激しく踊って、ぽんこつマンにセクシーな視線を送ってくる。ぽんこつマンもステップを踏み腕を上げながらハイテンションで踊った。

当時、この店では多くのゲストがタバコを吸っていて既に禁煙して長いぽんこつマンにはその匂いが少し気になったが、その場の熱気とBの汗と甘い香水が混ざった匂いにぽんこつマンは35年ぶりにハイテンションになっていた。コークで割ったウイスキーは飲みやすい。1Lのウイスキーは帰る頃にはすっかり空になっていた。

踊り疲れてその店を出たのは、午前1時30分、それでも当時の土曜日の夜は客が引くことはなかったようだ。その日はそこで彼女達と別れた。

翌週水曜日、ぽんこつマンは仕事中にBのLINEに「今日は夕方一緒に食事しないか」とメッセージを送った。1時間くらいしてBから返信がある。彼女からは「OK」と帰って来た。彼女は居酒屋に行きたいという。ぽんこつマンが働いていたオフィスはエカマイ にあったから、18時にエカマイゲートウェイ(https://www.facebook.com/gatewayekamai/)のM2階で待ち合わせることにした。

ゲートウェイは、日本をイメージした造りや豊富な日系レストランなど日本押しのラインナップになっているらしかったし、これまで見た限りではBはあまり高級なものを望んでいなさそうに思えたので、まずはここでいいと思ったのだった。

入った店は「ただいま」という居酒屋で良くも悪くもないという極めて普通の居酒屋だった。タイ人が好んで食べるサーモンの刺身や焼き魚など魚料理を主に頼み、ごくごく普通の日本酒を冷やで飲んだが、彼女は日本酒は飲まなかった。ゲートウェイの店は21時ラストオーダーで22時には完全に閉まってしまうが21時半までその店に居て、彼女の仕事の事や住んでいる場所などをいろいろ聞くことができたと思っていた。

そして、その週の金曜日またナイトクラブに行くことになった。そこはSing Sing Theater(http://singsing-bangkok.com)。スクンビット45を少し入ったところにあるちょっと変わったナイトクラブだった。

KとBはプロンポンに22時にやって来た。そこからタクシーでスクンビット45までタクシーを拾って向かった。22時を過ぎればスクンビットの夕方からの渋滞も少しは落ち着いていて、あっという間に着いたことを覚えている。

今回もKが先導する。店の黒服と何やら会話している。KとBは、やはり顔馴染みのようだった。しばらくして店内に案内される。エントランスを入るとそこにはなんとも不思議な空間が広がっている。そして妖しい音楽が大音量で流れている。

Kは階段を上がって2階のフロアに上がって行く。そこには低いスツールがあり3人が座れるテーブルが用意されていた。そのテーブルから階下のダンスホールが見下ろせる。やがてスタッフが大量のオレンジジュースとウォッカのボトルそして氷を運んでくる。スタッフはグラスの30%くらいまでウォッカを入れ、氷を落とし、オレンジジュースを注いでスクリュードライバーを作って行く。3日前Bはアルコールを口にしなかったがこの日はグビグビとそのかなり濃いスクリュードライバーを飲んだ。Kも同じように一杯をあっという間に飲み干して、下の階へ踊りに行った。

音楽の音量が大きすぎて話ができるレベルではないが、Bは座ったまま腰をくねらせていかにも艶かしい。ウォッカが効いているのか、デコルテあたりが少しピンク色に染まっているのが微かに見える。ぽんこつマンは、その妖しい音楽の響きとアルコールの効果で艶かしくなっているBの腰付きを観ていることが心地よかった。空中ブランコにクラブのキャストが座り揺れている。その廃頽的な演出にもバンコクという底無しの魔都を感じた。

ぽんこつマンがかなり酔ってそのクラブからひとり帰宅を決意した午前2時でもKは下のフロアで踊っていた。Bもスツールから立ち上がって、陶酔しきった雰囲気で踊っていた。ぽんこつマンはそれぞれにそっと「先に帰る」とひとこと言ってクラブを出た。

日曜日、BからまたLINEにメッセージが入った。それはあまりにもショックなものだった。Kが土曜日友達とカンチャナブリに行って日曜日バンコクに戻る途中、その友達の車が交通事故を起こしKが事故死したというのだった。

ぽんこつマンは、2日前にKのご機嫌な姿を観ていただけに最初は信じられなかった。ぽんこつマンは何度かKと会ううちにKともLINE IDを交換していた。既に何度かメッセージを送り返信もあったので、その事故の話を知った1時間後にKにLINEを送った。翌朝になってもう一度LINEにメッセージを送ったがあの事故の知らせから一度も既読になることはなかった。

ぽんこつマンはその週の土曜日もう一度Bに会う約束をした。プロンポンで午前11時に会って、エムクォーティエのD’ARK というフカフカのソファーのあるカフェでランチを食べた。しかしBはこれまでと随分変わっていた。これまでは柔らかい笑顔をいつも見せてくれていたがその日は、曇った顔が晴れることはなかった。ぽんこつマンはKが本当に事故死してしまった事をその時確信した。

彼女は、Kが事故死したこともショックだが、今まで順調だった自分のブランド化粧品のタイ全土のバイヤーが突然離れて行ったこともショックだと言った。ぽんこつマンと会う前までと今では何か大きな違いがあると言った。そして自分のこれまでの幸運を取り戻すために来週からラオス国境近くの寺院にしばらく篭ることにしたので当分合わないと言うのだ。

ぽんこつマンは、この時もうBと会える事は無くなると確信した。わずか数週間の儚い恋心は夏の蝉の命のようにその時散ったのだった。Kの繋がることのないLINEアカウントは今もぽんこつマンのところにあるが、Bのアカウントは半年くらいして消してしまうことになる。その話は、次に書くことにしておこう。

バンコクで、Tinderで知り合ったイサーン娘とラマ3のタワンデーン ジャーマンブリュワリー に行く

2018年7月からバンコク・エカマイにあったとある会社でビジネスコンサルタントとして働いたことがある。その時がバンコクで初めて長期で住んだ最初だったが、ぽんこつマンは働いた会社には全く相性が合わず3ヶ月で退社した。

仕事した話は今はもう話したくないが、初めてバンコクで部屋を借りて住んだのがBTS エカマイ駅とプラカノーン駅の中間にあったコンドだった。契約は半年で家賃は20,000バーツ、ちょっと高かったが23階と高層階だったので気に入った。

仕事は採用時の約束で、その会社の将来を考えて現状を改革できるビジネスモデルビジョンを提案してほしいと言うことだったが、実際にその会社に行った時からビジョン提案はいらないとなり、現在の斜陽業務内容の再活性化支援を求められた。

ぽんこつマンはその会社が将来的に現在の斜陽業務を脱却するための新ビジネスモデルビジョン提案ならと受けた仕事だったので、明らかに求められたことが違っていた。中長期で2〜3年後に事業展開できるビジョンではなく、直ぐに現金収入を得ることができる業務提案だったが、あまりにも急いでいることを知りその会社には早々に見切りをつけたのだった。

しかし、その前からTinderでバンコクでデートできる女の子を探していたぽんこつマンは、既に何人かの女の子とLINEのIDを交換していた。そのうちのひとりがイサーン出身の当時24歳、少しぽっちゃりしているが色白で声が少しハスキーな可愛い顔をした女の子だった。

入社1ヶ月で退職を決意して2ヶ月を過ぎた時に退職を申し出た後、残り1ヶ月は在籍をすることになり、仕事をほぼしないままで会社に通っていた時にTinderで知り合った女の子とLINEで話すことが多くなっていた。

ある日、その24歳の可愛いイサーン娘に夜ご飯を一緒に食べようと持ちかけたら、返事が来て、お姉さんと一緒でいいならと言うことになった。一緒に行く店は彼女に任せることにして、仕事の就業時間から1時間後の18:00にぽんこつマンの住むコンドのそばにあるコンビニ前で待ち合わせることにした。

タイは5月から10月までは雨季で、その日も昼過ぎから雨が降っていた。タイの典型的な雨はザーと一気に降って直ぐに上がるのだが、その日はパラパラと降っては少し止み、またパラパラと降る少し珍しい天気だった。

ぽんこつマンは終業時間になると同時に一目散に部屋に帰って、シャワーを浴び、18:00に5分前にコンドの部屋を出てコンビニの前に向かい、バイクでやってくると言う彼女と彼女のお姉の到着を待った。

コンドの部屋を出た時は霧雨の様な雨だったが、コンビニに着いて一分ほどで雨は激しく降り始めた。ぽんこつマンは傘を持って出ていなかったので、直ぐにコンビニの中に入り、LINEでコンビニの中にいると彼女にメッセージした。

しばらくして彼女から「今着いた」とメッセージが入ったので表に出てみたら、彼女と彼女より小さい女性がいて、バイクを降りてヘルメットを外しているところだった。簡単に挨拶をして、「タクシーであなたたちが行きたいところに行くから、拾ったタクシーのドライバーに行き先を伝えて」と伝えた。

タクシーを拾い、彼女たちを先に乗せてぽんこつマンは前の座席に座った。タクシーはいったんプラカノンの方向に向かい、ラマ4を西へ進む。クロントーイ市場の交差点を左折してタクシーはラマ3通りを南下した。

向かった先は、タワンデーン ジャーマンブリュワリー ラーマ3(http://tawandang.com)だった。料理はイサーン料理はもちろんドイツ料理も日本料理もある様だった。その日は、なんでもステージにタイのスターが来ているとかで入場料をエントランスで支払って入ることになる。

彼女の姉はなんでもメンバーになっているとの事で入場料は少し割引だったらしいが、ぽんこつマンはその時よりはるか10年以上前にソイカウボーイのゴーゴーバーでペイバーした女の子と一回来ただけだったので、メンバーであるはずもなかった。

それでも店内は大混雑していて、ステージ前のテーブルは既に埋まっていた。ぽんこつマンと彼女たちが座った席は、ステージからかなり離れた、銅製のビールブルワリー装置があるところに近い席だった。

彼女も彼女の姉(?*タイでは実の姉でなくてもピーサーォと呼ぶ)もビールが好きと言うので3Lのタワーを頼んだ。料理はフレンチフライとサーモンの刺身以外は全てイサーン料理の様だった。

タイのスターのステージは少し遅い時間の様だったが前座のバンドが19:00くらいから演奏を始めて、店内は大盛り上がりになっていた。ぽんこつマンはしこたま飲んだ。あまりにも騒々しくてまともに話ができなかったのだ。

ぽんこつマンは、彼女のことが気に入っていたが、彼女が姉?という女性を同伴してきたので、彼女との関係を深める事は難しいと思った。3Lのタワーを3回注文したてぽんこつマンはかなり酔っ払った。深夜0時になってもほぼ満席が続いていた。

0時30分、ぽんこつマンは帰ることにした。精算して3人で店を出て、店の裏に回っって流しのタクシーを探し、コンド近くのコンビニまで戻った。長く続いたその日の雨はようやく上がっていた。彼女と彼女の姉?はそのコンビニ前に停めて置いたバイクに跨がり、プラカノンにあるという彼女のアパートへ戻って行った。

数日後、彼女にもう一度会いたくなってLINEしたが、予定があると素っ気なかった。それからまた数日経ってLINE電話してみたら、彼女は電話には出たが「今まだ仕事中」と言って「折り返す」と電話を切った。夜になって彼女からLINE電話が掛かってきて、「私は、やっぱいあなたとは合わないほうがいいと思う」という。「友達だけではいられなくなるのが怖い」というのだった。

ぽんこつマンはそのLINE電話を受けてから彼女へのLINEメッセージも電話もしない様にした。彼女は今のコロナ騒動下、どこでどう暮らしているのかも全くわからないが、もしぽんこつマンが昔彼女と肉体関係を結んでしまっていたら、忘れることが難しい相手になっていたに違いないと今は思うほど実は惚れ込んでいたのだ。今は彼女がどこかで幸せに暮らせていることを望んでいる。

珍しく1日長く続いた雨に流した恋心、惚れっぽいぽんこつマンには勿体ない女だったという気がする。

エカマイからシラチャーへ

バンコクに住むようになってタニヤ、ナナ、ソイカーボーイといった夜の街だけではなくてシラチャーにも女の子と遊べるところがあるとネットでよく見るようになった。2018年の6月から12月までBTSエカマイとプラカノンの間にあるコンドに住んで居たこともあり、バンコクからパタヤ行きのバスが出ているエカマイのバスターミナルにも関心があった。

たまたまTinder でバンコク周辺の女の子を探していると、マッチした女の子の中にシラチャーに住んでいるという女の子がいた。その娘はまだ19歳で学生とのことだったが姉がシラチャーでカラオケスナックをやっていて夕方からその店を手伝っているという。早速、行って会ってみようと思った。

シラチャーにはロビンソンデパートがあり、そこで待ち合わせをすることにし、ホテルを探した。彼女がバイトするカラオケスナックで飲んだ後あわてて最終バスに乗るという野暮なことをするより、その晩は時間を気にせずゆっくり飲んで、翌朝変えればいいと思ったからだ。

初めて訪れる場所だからシラチャーのカラオケスナックが集まるエリアから遠くなく、設備も優れていてジョイナーフィーを取られないホテルを探した。いつもホテルはBooking,com を使う。

ぽんこつマンが部屋を出たのは午後1時半ごろ、2時を少し廻った頃にエカマイバスターミナルに着いた。そしてシラチャー行きのバスチケット売り場を探した。よく分からなかったので案内人らしき人に聞いてチケットブースを教えてもらった。

バスは14時50発、出発まで30分ぐらい待ちになった。出発ゲートで待っていると大きなバスがやってくる。出発5分前にバスに乗り込む。客はまばらだった。時間通りに出発したバスはスクンビット通りへ出て走り出す。途中高架道路へ上がる前に休憩がある。そこで数人が乗り込んできた。そしてしばらく高架道路を走る。高架道路を降りシラチャーの街が近づき出したと思ったらそこから頻繁に留まるようになる。ちょうど学校が終わった時間に当たっているようで中高生が多く乗り込んできて座席は全て埋まり、立っている学生もいる。目的地のロビンソンデパートの前のバス停に着いたのは出発して3時間近く経った17時40分。歩道橋を渡りロビンソンへ。中に入ったが、バンコクやチェンマイのロビンソンと比べかなりローカル感がある。ぽんこつマンは少しお腹が緩くなっていたのでトイレに向かったが、トイレにはトイレットペーパーがない。手洗いのところに手拭き用に大きなロールのペーパーがあったのでそれを大量に手に取って、トイレに入り用を足した。

改めて表に出て、待ち合わせしているはずの女の子にLINE で連絡を入れた。すると返信があり、「まだ部屋にいて今すぐには出かけられない」と返信があった。「暗くなったら姉の店にバイトに行くからその時にホテルのロビーで待ち合わせ」といって来た。というわけでぽんこつマンは予約していたホテルに向かった。ロビンソンから約700m歩いた。ぽんこつマンが選んだホテルはシタディーヌ グランド セントラル シーラーチャー。

(https://www.booking.com/hotel/th/citadines-grand-central-sri-racha.ja.html?aid=376383;label=bdot-PKyv50ViAOuyMg2a8bBnRAS267724864311%3Apl%3Ata%3Ap1%3Ap22%2C563%2C000%3Aac%3Aap%3Aneg%3Afi%3Atikwd-334108349%3Alp1009363%3Ali%3Adec%3Adm%3Appccp%3DUmFuZG9tSVYkc2RlIyh9YUqNR_uFB9os3Jm_CnwM6-E;atlas_src=sr_iw_btn;dest_id=-3255165;dest_type=city;dist=0;group_adults=2;group_children=0;no_rooms=1;room1=A%2CA;sb_price_type=total;type=total;ucfs=1&)

新しいアパートホテルで、リビングスペース、ダイニングスペース、キッチン、ベッド、バスルームが備わっていて長期滞在にも完璧なホテルだった。チェックインしたのは18時半くらいだった。ホテルの部屋でシャワーを浴びテレビをつけて彼女からの連絡を待った。19時20分に彼女からLINE電話が入った。今ホテルのロビーにいるという。ぽんこつマンはロビーに降り彼女を探した。彼女はエントランスを出た車止めで待っていた。

彼女は写真で見たより可愛い印象だった。「こんにちは」と話したら「ご・ん・に・ちゅ・わ」とタイ語訛りの日本語で応えて微笑む。「お店に行く?」といったら「うん」とうなずいて歩き始めた。

ぽんこつマンは彼女の後を追った。あたりはすでに暗くなり始めていてどの道をどう歩いたかは今は思い出せないが、そんなに遠くはなかったと思った。彼女は店について一人中に入っていき、すぐに店から出て来た。店はまだ準備中らしく、彼女は出て来てすぐに「ご飯を食べに行きたい」とぽんこつマンに行った。そして彼女は歩いて行く。ぽんこつマンがその後をいく。

ついた店は彼女の姉がやっているというカラオケスナックから数軒離れた居酒屋だった。

客筋はシラチャーで働く日本人がほとんどで、常連も多いようだった。ぽんこつマンと彼女はテーブルに座り、料理を頼んだ。ナスの揚げ出し、きゅうりの浅漬け、だし巻き、とんかつ、刺身盛りとビールそして酎ハイを頼んだ。

食事を終えたのは21時過ぎ。それから彼女の姉がやっているという店に戻った。その時間になっても客はいなかった。なんでも数日前にシラチャーの日本人向けカラオケやクラブ、スナックが1000人体制の警察に手入れを受けたと話題になっていたようだ。警察の手入れの理由は麻薬や売春行為(人身売買)の摘発ということらしかったが、実際の目的は店からお手柔らかにと渡される上納金が目的だろうと思えた。

そんなぐあいに警察が店にやってくるという噂がある時は、客は要らぬ詮索をされないように店にはあえて店にあそにには行かないというのがシラチャーでは普通になっているようだった。ぽんこつマンはカウンターには座らず、トイレに近い奥のソファーに腰を下ろした。そして彼女が隣に座った。店にはその店のママになる彼女の姉と他に二人の女の子の4人だけ。その店でぽんこつマンはジントニックを頼んだ。彼女はまだ19歳といっていたがスパイというワインカクテルを注文した。

ふたりが乾杯して飲み始めると、カウンターに腰掛けていた他の女の子たちがこちらを見つめている。彼女にその二人とおねいさんを紹介してと頼んだら、彼女からみんなにいっぱい奢ってくれる?と言われたので快諾した。ママと女の子ふたりは変わったラベルのボトルビールをシュポーンと開けた。ママがふたりの女の子のグラスに注ぎ、女の子の一人がままのグラスに注ぐ。どうも自分で注ぐことはしないかのようだった。

みんなで乾杯したら、彼女の姉がカラオケの本を持ってくる。ぽんこつマンは唄わないといったら、彼女と他の女の子が交互に日本の歌をどんどん入れて歌い始める。彼女たちの歌が2巡したくらいだったか、入り口の扉が開いて、男性3人が入って来た。ママはその男性客をよく知っているようで、「今日はどうしたの?」と聞いていた。客のうちの一番年配の男が、さっきまでバンコクで飲んでいて、今バンコクから来たけど今日またバンコクに帰る。明日朝会議があるから。といっていたのを覚えている。

シラチャーから朝帰るとすると5時でもバンコクへの通勤渋滞にハマる。泊まっても朝3時半には出ないといけないが、それだと6時にバンコクに着いてしまって会社の始業の8時まで2時間空いてしまうのが面倒だと説明していた。ぽんこつマンには関係ない話だが、なんとなく昔からシラチャーの日系の会社と関係がありよく来ているらしかった。

その男性客たちは30分ぐらいいて一人1〜2曲唄って22時半には店を出て行った。そして店にはぽんこつマン一人が客としているだけだった。23時になっても新たな客は来ず、ママはそろそろ店を閉めると言い出した。ぽんこつマンは女の子たちにもう一杯ご馳走すると言った。

新しいビールが彼女たちに開けられた。またさっきのようにお互いに相手に注いで、乾杯をした。ぽんこつマンはこの日朝11時からビールを飲んでいたので、この時点でかなりいい感じに酔っていた。

23時半になっても新しい客は来ず、ママは彼女に店の看板を店内に入れるように指示をする。そしてすべての女の子に着替えるように言った。ぽんこつマンは店にいる時に19歳の彼女に「今日はホテルで一緒に過ごせる?」と訪ねていた。彼女は何も返事をしなかったが、ママが店を閉める時、ホテルまで送ってくれると言って来た。彼女の車に他の女の子二人とぽんこつマンと彼女そしてママが乗って移動する。白の大きくない車は5人を乗せて港の方へ進み。それから左回りでホテルまで送ってくれた。ぽんこつマンが降りたら彼女も降りて来た。そしてママと女の子ふたりはすぐにその場から消えてしまった。

ぽんこつマンは彼女を連れて部屋に戻った。彼女は「お姉さんは、今日初めて会った男性のホテルに行くことは本当は反対だと言っていた」とぽんこつマンに話して来た。「ほんとに今まで初めて会った男性とその日のうちに夜を過ごすことはこれまでになかった」と彼女はと言いながらテレビのスイッチを入れた。

ソファーでテレビを見ている彼女の隣に座って、彼女の肩を抱いた。彼女は自分の頭をぽんこつマンの肩に預けて来た。ぽんこつマンは彼女の髪を左手で撫で、彼女の額にキスをした。彼女は頭をぽんこつマンの方に乗せたまま、ぽんこつマンの目を見つめた。ぽんこつマンは軽く微笑んで今度は鼻の頭にキスをした。

すると彼女がぽんこつマンの方に両手を回し抱き合う形になって瞳を閉じて唇を近づけて来た。ぽんこつマンはそれを見てすかさず彼女の唇を奪った。最初は軽いタッチのキスだったが彼女の口が軽く開いたのを感じ、ぽんこつマンが彼女の口の中に舌を差し込んだ。彼女の舌がぽんこつマンの舌と絡み、そのキスはディープキスに変わっていた。ぽんこつマンの両手は彼女の背中をさすり、サンドレスの背中のジッパーを見つけた。ぽんこつマンの右手がそのジッパーを下ろし、左手は彼女の背中からお尻へ下がり、彼女の体を強く引き付けていた。

3分くらいの長いキスで彼女は息が苦しくなったのか、いったん唇を外したと思ったら彼女がぽんこつマンのショートパンツの前ボタンを外し、ジッパーを下ろしに来た。それからふたりはソファーから立ち上がり、自然とバスルームに向かった。すべてを脱ぎふたりはシャワールームで再び抱き合い熱いキスを繰り返す。150cmそこそのの小さい身体に釣り合ったテニスぼるくらいの乳房はぽんこつマンの掌にちょうど納まるくらいのいいサイズ。乳輪も乳首も大きくなく、少女そのものだった。

写真はイメージです

しかし彼女は、シャワールームでお互いの身体を洗った後にぽんこつマンのポコチンをしゃぶって来た。いきなりバキュームフェラ、亀頭のカリを舐め上げ、竿をハーモニカバキューム、睾丸を1つづつ咥えて舌を転がしながらバキューム、裏筋を舌先で舐め上げ、またスポッと咥えて吸い上げながらスロート。とにかくものすごいテクニッシャン。19歳とは思えない。身体は少女なのに性技はプロ。どこで誰に教え込まれたのだろうと思うほど。

シャワールームで軽く挿入した後、ベッドで激しく交わった。最初の一回は30分くらいでフィニッシュを迎えたが、しばらくするとぽんこつマンのポコチンがもう一度怒張して来たので、二回目の性交。前戯の時に彼女にクンニしていると彼女がフェラチオでお返ししてくる。充分な69の後、再びコンドーム を装着して彼女の秘部に挿入した。まだ子供を産んでいない彼女の膣は締まり具合が良い。彼女は、ぽんこつマンのポコチンを大きいというが、彼女の膣がまだぶかぶかになっていないだけだと思った。

その晩は深夜2時ごろまで、お互いの身体を求めあった。しかしぽんこつマンは朝6時に目が覚めた。朝勃ちだった。カーテンの隙間から差し込む細い光が彼女を照らす。彼女はすっかり眠っていたがその可愛い顔立ちに、また彼女をキツく抱きしめたくなった。彼女の肩を引き寄せ彼女を抱きしめたら、ぽんこつマンの朝勃ちした肉茎が彼女の恥骨の窪みにあたる。ぽんこつマンが少し腰を揺すると彼女はその肉茎を握りに来た。そして目を閉じたまま、彼女の秘部に導いた。

朝にもう一回の挿入。24時間で三回以上の射精をすることはこれまでもあったが、今回は昨夜三回射精しているので次が四回目。コンドーム は着けていないから中で射精はよろしくないがもう亀頭は彼女の膣口に入っている。ぽんこつマンはゆっくり奥へ進めた。側位で静かに前後した。そして伸長位。彼女が軽く吐息を漏らしたのを聞き、ぽんこつマンは彼女に「ノーコンドーム OK?」と聞いたが彼女は腰を強く掴むだけで拒まなかった。

ぽんこつマンは射精時にすぐに引き出せるように彼女の両脚を押し開き、正常位でピストンのスピードを上げていく。テンポ200を過ぎるくらいの速さで手前5cmを前後させる。そしてたまに奥へ深く一回差し入れ腰をグラインドさせて引き、さらにピストン。徐々にぽんこつマンはフィニッシュに近づいていく感じに気がついた。彼女もGスポットを刺激されていたのか、うめき声と吐息が手の甲で隠した口から漏れている。

写真はイメージです

ここぞとばかりにぽんこつマンは激しく深いピストンを始める。10回深く突いては奥で留め腰をグラインドする。それを3回繰り返した後に頂点に向かう瞬間を察して、勢いよく引き抜き彼女の下腹部にザーメンを射出した。彼女はしばらくしてぽんこつマンのまだ疼いているポコチンをシャブリにくる。竿をハーモニカして裏筋舐め、そして尺八フェラでぽんこつマンの肉茎を掃除する。

ふたりは朝7時にシャワーを浴びた。そして下着だけを付け部屋でコーヒーを入れ飲んだ。彼女はしばらくソファーでテレビを見ていたが朝の8時半に「帰る」と言って部屋を出て行った。

ぽんこつマンはもういっぱいコーヒーを飲みながら、彼女のLINEに「会えて最高に嬉しかった」とメッセージを入れた。彼女から「今度バンコクに行くことがあったらバンコクで会いたい」とメッセージが返って来た。ぽんこつマンは「いいね」を表すスタンプを返してホテルをチェックアウトした。

シラチャーからバンコクへの帰りもバスを使った。バス乗り場はドゥッコム シラチャというショッピングモールのそばにあるSriracha Tourの前にある。ホテルからバイクタクシーを使ってバス乗り場に向かった。昨夜からの4回のセ●クスで身体はフラフラだった。そんな時は世の中が黄色がかって見えるというが、記憶もあやふやになるくらいフラフラだった。

チケットはSriracha Tourの中にあるカウンターで買った。発車時刻まで時間があったので10時に開店するドゥッコム シラチャのKFCでチキンを食べた。バスに乗ったのは10時30分位だっただろうか。それすら定かではない。シャラチャーからエカマイへのバスはガラガラで人がいない。バスの中では睡魔に襲われた。目が覚めたのはバスがオヌットに近づき信号で止まった時だった。エカマイに到着したのは12時30分。帰りは朝の渋滞の時間帯もちょうど回避できて2時間で帰って来れた。

彼女とのLINEでのやりとりはしばらく続いた。内容は今度いつバンコクに来れるかとか、早く会いたいとか、普通の恋人同士のたわいないものだった。しかし、ある日突然彼女のLINEからぽんこつマンがブロックされた。ぽんこつマンにはいかなる落ち度も失礼も見当がつかずショックを受けたが、よく考えると彼女のあのフェラのテクニックを教育した人物が必ずいるはずだ。もしそれが彼女の長年のカレで、そして彼女のLINEから彼以外の男の存在を排除するよう求めたとしたら、突然のブロックも納得できる。今となってはぽんこつマンも彼女をLINEから削除しているからどうすることもできない。季節は長い雨季の終わりに近づき、激しい雷雨も治まりつつあった。季節ごとに新しい女に出会う、そんなことも普通にできるアジアの甘く危険な蟻地獄生活にぽんこつマンはどんどん呑み込まれている。