プーケットでオフパコ

Skout を使って女の子を探していると、そのデバイスがある地点からかなり距離の離れたところにいる女の子にもメッセージを送って知り合うことも可能になる。そうして知り合った女の子の中で、プーケットに住んでいる女性と連絡が取れるようになったことがあり、LINE を交換し、日常的に連絡を取り合う関係になった。

ある日彼女の写真が見たいと伝えたら、何枚かの写真が届いた。その写真は仕事の現場で撮った普通の写真だったが、ある時自宅で撮ったと思えるエロい写真が届くようになった。彼女の方からプーケットに来たら家に泊まっていいというメッセージが入るようになった。

彼女が言うには、プーケットの貿易会社でディレクターとして働いていて、月収50,000Bhat、家持ち、車持ち、日本食好き、シーフード好き、仕事でシンガポールやマレーシアに出張することもある。母親の実家がチェンライにある関係で、チェンライにも土地を所有している。バンコクには仕事で1年に1回は行くが、基本は日帰り。

そんな彼女に会いに行きたいと伝えたら、あらかじめ日程を決めれたら、会社を休んでプーケットを案内すると言ってきた。ぽんこつマンはプーケットに遊びに行ったとしても、パトンビーチ のウォーキングストリートのゴーゴーバーかバービアで女の子と飲むことと、シーフードを食べに行くことがメインになる。

昔同じくSkout で知り合った女の子が、プーケットのゴーゴーバーで働いていると分かって会いに行ったこともある。彼女とはプーケットの彼女のアパートに行ってセ●クス したり、彼女がバンコクに戻ってきた時に、彼女が泊まっているホテルでセ●クス したりした関係だったが、オーストラリアのボーイフレンドができたのか昨年オーストラリアに留学してまたバンコクに戻ってきたようだった。

彼女は、ちょっと頭が弱いおバカな娘だったが性格は明るくよく笑う娘で、一緒にいる時はいつも楽しかった。

貿易会社でディレクターをしている彼女と出会う日程はこれまでも幾度となく調整したが、彼女の仕事の調整がつかなくなったと何度も延期になっていた。そしてようやくぽんこつマンの日程に彼女が休みを取れる日が決定した。

2019年7月23日〜25日の3泊を彼女の家で過ごす事になった。ぽんこつマンは23日TG 211便でプーケット国際空港に降りた。空港到着は16時35分。空港のターミナルを出た時は17時を過ぎていた。彼女にLINEで連絡を入れたらちょうど会社を出て空港に向かっている途中とのことで少し彼女が迎えに来てくれるのを待った。17時半くらいに彼女が現れた。彼女の運転してきた白のフォーチュナーに乗って彼女の家に向かった。彼女の家はプーケットの幹線道路4024号線にあるセントラルプーケットフローレスタ(http://www.centralphuket.com/home)の近くにある住宅地にあった。家は平屋だったが駐車スペースにはもう一台ホンダの乗用車が停まっている。家の間取りは2LDK 。ぽんこつマンはその間取りの奥にある10畳ほどのベッドルームに通される。彼女はその隣のさらに広めの部屋で普段は寝ているようだった。荷物を置いて、晩ご飯を食べに行く事になった。

パトンビーチのビーチロードをウォークストリートから北へ1200〜300mほど行ったところにある。Somtum Yum Pao(https://www.facebook.com/Somtum-Yum-Pao-ส้มตำ-ยำ-เผา-533418423492939/)というレストラン。それほど大きくはないが、Google Mapのレビューでは4.4/5とかなり高い評価があるレストランのようだった。

店の名前にソムタムとあるからぽんこつマンは少し不安だったが、目的であるシーフードでもかなり有名なようだ。

ぽんこつマンはまずビールを頼み、蟹、海老、貝、を頼んだ。彼女はソムタムを追加した。ビールはあっという間になくなり白ワインを一本注文した。食事が終わって白ワインは少し残ったので持ち帰る事にした。

その晩、シャワーを浴びて部屋に独り居たら、彼女がドリンキングウォーターを持ってやって来た。それをベッドのそばに置いたかと思うと、ベッドに腰を下ろしてぽんこつマンを誘う。ふたりは抱き合い、ディープキッスを交わす。彼女がぽんこつマンが腰に巻いていたバスタオルを剥ぎ取り、既に膨張し始めたペニスに生フェラをする。ぽんこつマンの股間はその絶妙なフェラに一気にそそり勃つ。ぽんこつマンは彼女のネグリジェを剥ぎ取り、ブラジャーも外した。そして彼女が自分でパンティを脱ぎ捨てふたりは生まれたままの姿になった。

彼女のおっぱいは適度の弾力があり、ぽんこつマンの手のひらにいい感じで収まる大きさ。乳輪の大きさも完璧で乳首は既に勃起して直径1cmほどになっており、舌で転がすにはちょうどいいサイズ。彼女の年齢は29歳と言っていたが、身体に余分な贅肉はついておらず綺麗なラインが保たれていた。首筋から胸の谷間、そして脇腹、乳房のアンダーライン、ヘソ回り、腰骨へとリップを続けて、内腿から秘部にむけて今度はリップで這い上がる。リップが彼女のクリトリスにたどり着いた時、彼女の膣口には愛液が染み出し光って見えた。10分くらいクリトリスと大陰唇をリップと舌先で愛撫した。彼女のアンダーヘアは未処理の状態でふさふさしていた。ぽんこつマンが左手でその陰毛を撫であげながら彼女の愛液で濡れた膣口に口づけをし、舌を押し込んだ。彼女の喘ぎ声が聞こえて来たので、ぽんこつマンはそのそそり立った肉茎にコンドーム を装着し、伸長位で亀頭を膣口にあてがい奥に進めた。ジュルンと彼女の肉襞は開きぽんこつマンを受け入れる。両手で彼女を抱きしめ、腰を上下した。彼女の脚を割り今度は正常位で少しスピードのあるピストン。そして屈曲位で奥を責め立てた。そして彼女を四つん這いにして後背位、後側位にスイッチして背後から彼女の乳房を揉み上げながらさらにローリングして仰向けになり腰を使う。彼女の体を起こして後背騎乗位。最後に座位になり、お互いに相手の腰に手を当て引き寄せながら結合を繰り返した。彼女が後ろに倒れ、改めて屈曲位で頂点を極め合った。その晩は続けてもう一回濃厚なセ●クスを繰り返した。

充分な営みを行った事でその晩はぐっすり眠りについた。彼女はいつの間にかぽんこつマンの横を離れ自分の部屋に戻って寝たようだった。翌朝10時にぽんこつマンが目覚めた時、彼女はキッチンでコーヒーとフルーツを用意していた。それをダイニングのテーブルで一緒に食べて11時ごろ家を出た。

その日はまず、Big Buddha Phuketに行った。そしてラワイランディングピアから左に入ったシーフードマーケット内に並ぶ1つのレストランで遅い昼食。ロブスターの刺身、蟹カレーを食べた。ビアチャンはふたりで大瓶3本飲んだだろうか。彼女は車を運転するのにアルコールを飲む。まぁ、タイではけっこう飲酒運転も平気でする人がいるのは知っているのだが。

3時少し前に店を出て、プーケットの南端を抜け、Yanui Beach という小さなビーチで1時間くらいゆっくりした。遅い昼に飲んだビールのおかげでオシッコに2回近くのローカルタイ料理の店にトイレを借りに行った。

その後、カタビーチ、カロンビーチを抜け、パトンビーチを回り、プッケトタウンの彼女の家に戻った。夕方になってもその日はそれほどお腹も空いていなかったので、プーケットタウンの家のそばにある屋台で買って帰ったバーミーを食べ、ビールを飲んだ。

夜になりシャワーを浴びたら、昨夜と一緒で彼女が部屋にきた。そして昨晩に引き続き濃厚なセ●クスを繰り返す。もしかしたら彼女は女スパンヤオなのかも知れないとさえ思えた。そしていつもいろんな男を家に呼んで夜を楽しんでいるのかも知れないとも思った。毎日2回の性交。いくらぽんこつマンの性欲が強いと言っても、もうそんなに若くは無いので腰や太腿、腕の筋肉も腹筋もかなりの疲労感を感じていた。

翌朝は8時に目覚めた。既に彼女も起きていて、キッチンで何かを用意している。ダイニングルームまで行くと彼女がコーヒーとフルーツ、ヤクルトとサラパオ(肉マン)を持ってキッチンからダイニングルームに来た。朝ご飯だ。それを食べ終わって部屋に戻ったらまた彼女が部屋に来た。抱き合ってキスをしている内に彼女の手がぽんこつマンの股間に伸びた。玉袋を短パンの上から柔らかく摩り、その後肉茎を握る。短パンのジッパーを下ろしパンツに隠れている、ぽんこつマンの愚息に直接触れてくる。そしてふたりはまたしてもベッドに倒れ込んだ。昨夜のフィニッシュからまだ10時間ほどしか経っていないが、ぽんこつマンの愚息はまたもや大きく張り出した。

彼女もネグリジェを脱ぎぽんこつマンのアンダーパンツとTシャツを剥ぎ取り、また交わった。ぽんこつマンは既に疲れていたが彼女にはまだパワーがあった。彼女が騎乗位で激しく攻めてくる。正面騎乗位、背面騎乗位、彼女は腰をグラインドし、ぽんこつマンの愚息に刺激を与え続ける。ぽんこつマンも下から彼女のポルチオを目がけて腰を上に動かし亀頭を奥のコリッとした部分に届くようにした。ぽんこつマンにはもう多くの精子は残っていなかったが今回の性交はコンドーム を装着していない。このまま中で果ててしまったら…..という考えが頭をよぎった。いったん肉茎を彼女から引き抜き、彼女を仰向けにして正常位になり自分で射精をコントロールできるように動いた。そして頂点を迎える時に引き抜き肉茎の先端から発射される液体を彼女の腹部に放出した。

ぽんこつマンは息が上がっていた。ふたりはシャワーを浴びた。そして午前11時まで抱き合って過ごした。ぽんこつマンはその日の19時発のタイ航空でプーケットからバンコクに戻る。ゆっくりと服を着て、帰り支度をした。12時に彼女の家を出た。空港に向かうには早すぎたが、ぽんこつマンはビーチクラブに行ってみたいと彼女に言っていた。

彼女が運転するフォーチュナーはプーケットの幹線道路402号を北へ進み、途中4025号線へ左折する。そして4030号線へ右折した。その道はあるところから4018号線となった。そしてあるソイを左折して、Dream Beach Club(https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g297937-d9751113-Reviews-Dream_Beach_Club_Phuket-Thalang_District_Phuket.html)に着いた。

7月のこの時期はプーケット はローシーズンで人は多く無い。1キロ以上も続くビーチに人もいない。ぽんこつマンが行ったランチタイムにも客は別に1組のカップルだけ。白いTシャツとグレイのキャップを被ったウェイトレスの可愛い女の子の数の方が多かったかも知れない。

その日がプーケットでのメモリアルランチになった。ふたりはまずシャンパンで乾杯をした。彼女も好きだと言う生牡蠣のプレート。ひとり2個づつで異なる産地のものをセレクトした。新鮮でミルキーなオイスターは昨日までの激しいセ●クス の後には特に味わい深い。そしてポテトフライとマルガリータピザ。赤のミディアムボディーのワインを開けた。オープンエアの空間でそよぐ海風にあたりながらの格別の時間はワインのピッチをどんどん上げてくれる。

そしてメインのT ボーンステーキフライドガーリック添え。2本目のやや重めのワインを更にに開けた。ぽんこつマンもここまでワインを飲むのも久しぶりだった。最後にココナッツアイスクリーム、そしてエスプレッソを頼んだ。午後1時に到着したビーチクラブで3時間以上を過ごした。時計はすっかり4時を回っていた。ぽんこつマンはかなり酔いが廻っていたが今考えると彼女もかなり飲んでいたので酔っていたに違いない。

会計をしてそのビーチクラブを出た。車を停めてあるすぐそばに屋台があった。彼女はそれをうまいキムチを売っている屋台だと言った。彼女はそこでキムチを買った。ふたりはエンジンをかけた車に戻り中でしばらく休んでいた。夕方の5時になったので、そろそろ空港に行った方がいいと彼女が言い、ギアをドライブに入れて車を動かした。そこからプーケットの海岸線を北に向かい走った。かなりのワインディングロード。空港が近くまではアップアンドダウンとカーブが続いた。ビーチクラブから空港までは12〜3キロくらいだろうか。30分くらいで空港についた。

ぽんこつマンは車の中で彼女の頬を引き寄せキスをした。そして車のガソリン代と家に泊めてもらった御礼として4,000Bhatを彼女に渡した。彼女はにっこりと微笑み、「コップンカー」と優しくささやいた。ぽんこつマンはフォーチュナーを降り彼女にもう一度投げキッスをした。「気をつけて家に帰ってね」と声をかけた。彼女は小さく頷き開いていた窓ガラスを閉めた。そしてぽんこつマンは彼女が空港を後にするのを見送った。

プーケット空港でチェックインを済ませタイ航空のラウンジで搭乗までの40分をのんびり過ごした。搭乗時刻になり機内に入った。窓側の席に着いた時には、外はすっかり闇に沈んでいた。機体はやがて離陸しプーケットを後にした。

バンコクに戻ってからも毎日のようにLINEでの朝の挨拶は続いた。2020年3月下旬に彼女が突然長文のLINEを送ってきた。内容は「コロナのせいで今まで5万バーツあった月給が3マンバーツに突然減給された。」「車のローンや家のローンを払うとなると3万では基本的生活費が足りなくなる。」「しばらくはプーケット に住んでいる姉の家に間借りして、今まで住んでいた家を貸家として貸し出す」「次にぽんこつマンがプーケットに来る時はホテルで一緒に過ごすことになるけどいいか」と言うものだった。ぽんこつマンはこのコロナのせいでいろんな人が大変な目にあっているんだなぁと思った。そして「ホテルで一緒でも僕は一向に構わない」「No problem」と返信した。するとどう考えたのかわからなかったが、「ならばいい」「あなたをブロックする」と返信が返ってきた。

それ以降彼女との音信は不通になったままだ。世界的なパンデミックとなってしまったコロナ禍はプーケットのセフレとなった彼女との関係をも崩壊させる結果になってしまった。ぽんこつマンの長い人生の中でこんな形で崩壊したセフレ関係はもちろん今までにない。

3回目のバリで新しい彼女とオフパコ

2017年5月30日〜6月2日までの4日を新たにSkout で見つけたバリで働く女の子と過ごした。最初の2泊をThe One Legian、後半の2泊をグランド・イスタナ・ラマ・ホテルと彼女のリクエストでホテルを変えてみた。

5月30日にバリに入るのに、成田ーデンパサール間を運行し始めたばかりのAir Asiaを使った。ちょうどラマダンに5月26日から入ったばかりだったが、バリはイスラム教徒は少なくラマダンはあまり影響がなさそうだったので急遽行くことにしたのだった。

飛行機はほぼ定刻通りデンパサールの空港に到着した。イミグレと通関を済ませ、いつものようにスマホのシムを買ってゲートの外に出ると彼女はもう一人の女の子を連れて二人でぽんこつマンを迎えに来てくれていた。

彼女には妹がいてバリで一緒に過ごしているといっていたが、今日彼女について来たのは仕事上での同僚のようであった。もう一人の彼女が日本からわざわざ会いに来るもの好きのぽんこつマンに興味があり、仕事で使っている日本車のバンでホテルまで送るということで来たようだった。

彼女は少し前までは大学に通っていたが、金銭的にキツくなったので退学して今のイベント系の会社の手伝いをしているようだった。彼女の友達が運転する車はクタの市街地を抜け、レギャン通りに入った。グランドゼロ・メモリアルを過ぎてまもなく車はTHE ONE LEGIAN(https://www.theonelegian.com)についた。私は彼女の友達に通常のタクシー代より多めのチップを渡した。彼女の友達は、にこりと微笑み、彼女にウインクして仕事場に戻ったようだ。

チェックインを済ませて部屋に入った。今までホテルはたいがい3つ星が多かったが今回は少し奮発して4つ星にしていた。モダンなデザインが気に入った。

部屋に入ったのは17時少し前でまだディナーには早かった。日本を出発するときに空港で買ったミスディオールの香水を鞄から出し彼女に渡した。彼女は「テリマカシ❤️」とインドネシア語でセクシーに感謝のコトバを発し、ベッドに腰を下ろしていたぽんこつマンにハグして来た。

「シャワーを浴びたい」とぽんこつマンは言った。彼女も同意した。ふたりはベッドで服を全て脱ぎ、シャワールームに向かった。22歳という彼女の身体は、薄い脂肪で全身が覆われていてスリムというわけではなくどちらかといえば肉感的。直径3cmほどの濃いピンク色の乳輪に1cmのほどの乳首がついていて、プリンと立っている。肌は決して白くはないが、体毛が薄く、淫毛もそれほど蜜ではない。

長い黒髪をまとめシャワーキャップをかぶってシャワーブースに入って来た彼女をハグして抱き寄せ、まずうなじにキスをした。彼女もぽんこつマンの背中に手を回し、唇を強く吸い合った。ぽんこつマンは手にシャワージェルをとり、彼女の乳房、背中、脇、腰、へそ周り、尻、そして脚へと洗いすすめ、それから改めて内腿を滑り上がって最後に彼女の局部へ手を進ませた。

中指をピンとして第2関節の骨の出っ張りを彼女のクリトリスに当て、中指の腹を膣口に置いた時、彼女は花芯は既に濡れていた。今度は彼女がぽんこつマンの陰茎と玉袋にシャワージェルをつけて洗う。ぽんこつマンの陰茎はあっという間に硬直し、そそり立った。シャワーで泡を流しおとし、彼女はそこでフェラチオを始める。

写真はイメージです

ぽんこつマンの亀頭をほっぺたの内側の肉に押し当てる。唇をすぼめ、亀頭のくびれから根元にかけて刺激を与えてくる。22歳が本当かどうかは定かではないが、見た目の幼さからは想像できないテクニックを持っていた。

その続きはベッドで行った。ぽんこつマンはそろそろ挿入したくなっていた。その時彼女はベッドに四つん這いになり、背後からの挿入を求めて来た。ぽんこつマンはコンドームを装着して、彼女の背後から亀頭をアナルにふれて大陰唇に沿って膣口に滑らせた。

写真はイメージです

花芯は待っていたようにスルッと開き、亀頭がすぐに彼女の膣に埋まった。ぽんこつマンは彼女の腰骨を掴みゆっくりと亀頭を奥に埋めていった。彼女は立てていた腕を崩し、頭を横にしてベッドに押し付けた。亀頭は彼女の裏Gスポットを刺激しているのか、彼女は腰をよじって、ぽんこつマンのスローなピストンの動きを膣壁の左右上下で受けていた。

彼女は後ろを振り向きぽんこつマンを潤んだ目で見つめ、右手の中指を口に入れ舌を絡めて見せる。ぽんこつマンは彼女の左腕を掴み後ろに引いた。彼女は少し起き上がり、右肘も後ろに引いた。ぽんこつマンはその右腕も掴み馬の手綱のように引いた。彼女の背中が後ろに反り、頭を上にあげ、ぽんこつマンの陰茎の根本が花芯に当たるたびに「アウッ、、、」「アンッ、、、」「ウッ、、、」と唸る。彼女のその表情がセクシーすぎた。

5秒近く奥に留めていた陰茎を引き抜き、彼女を仰向けにした。彼女は膝を立てた状態でぽんこつマンのディルトを掴もうと左手を股間の間に伸ばしてくる。ぽんこつマンがそのそそり立ったディルトを少し押さえて彼女の花芯に近づけた時、彼女の左手の指が触れやがて握りしめた。

彼女はその握りしめたディルトをクリトリスと膣口の間を上下させ、愛液でねっとりした大陰唇を摩擦した。やがて自然に亀頭が膣口に埋まりぽんこつマンが腰を前に出すと「ヌルッ」と音を立てるかのように亀頭のくびれが彼女のGスポットあたりの位置まで入った。

写真はイメージです

そこからさらにゆっくりと奥へ根本が膣口に当たるまで押し込み、素早く元の位置まで引く。ゆっくり押しては素早く引くその動きを繰り返した。さらにぽんこつマンは彼女の両脚を肩まで上げ、前傾して挿入の深さを増す。

亀頭の先が少し硬いコリッとした感触を感じた時、彼女はまたブリッジをするかのように背中を反らせた。ぽんこつマンは腰を上下に動かしたまま彼女にディープキスを仕掛けた。彼女も舌を絡めて来た。

彼女の舌を強く吸い、彼女の花芯に深く挿入したディルトの先を彼女のポルチオに強く押し当てた時、彼女の膣口がしまり、ぽんこつマンのディルトは一気にフィニッシュを迎えた。肩に上げていた彼女の両脚を解放し、挿入したままでぽんこつマンは彼女を強く抱きしめたままキスを続けた。

彼女の体から離れてふたりが並んで仰向けになっても互いの手は繋いだまましばらくその余韻を味わっていた。「セ●クス は好き?」と彼女に聞いた時、少しはにかみながら「普通だと思う」と言って笑ったのを覚えている。

突然の一戦を終え、食事に出かけることにした。ホテルを出てレギャン通りを南に進んだ。レギャン通りには、欧米人も気軽に入れるバーやカフェ、レストランが多い。ぽんこつマンはホテルから500mほどのところにあるシーフード・インドネシア料理店Surya Chandra SC restaurant Kuta(https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g297697-d4339845-Reviews-Surya_Chandra_SC_restaurant_Kuta-Kuta_Kuta_District_Bali.html)に入った。

ビールのつまみにカラマリフリッタ、メインにロブスターのガーリックソースとアヤムゴレン(鳥の唐揚げ)とミーゴレンををシェアした。ロブスター以外はそれほど高価なメニューはない。通りを挟んで反対側にはパブがあり、ものすごい音量で音楽を鳴らしていた。

食事を済ませてレギャン 通りをぶらぶらしてホテルへ戻った。夜になっても蒸し暑く、人混みをかき分けながら歩いて汗をかいていたので改めてシャワーを浴びる。彼女が先にシャワーを浴びてバスタオルを胸に巻いて戻って来た。大きすぎない乳房の谷間がなんとも色気をそそる。続いてぽんこつマンも汗を流してバスタオルを腰に巻いてベッドに戻った。

肩を抱き少しジャレ合っているうちに彼女のバスタオルが解けてちょうどいいサイズの乳房がポロリと見えた。彼女はケラケラ笑って、ぽんこつマンのバスタオルを解くために押し倒して来た。そして彼女はぽんこつマンが仰向けになったところに覆いかぶさって来た。深夜1時まで2回交わったあと、眠りに落ちた。

翌朝遅めの朝食をホテルで食べて、彼女の従弟が住んでいるアパートに遊びに行くことになった。彼女は一旦自分の部屋に戻りバイクで戻ると言ってホテルを出た。

午後2時に彼女が戻って来た。彼女のバイクに乗ってその従弟という男が住んでいる部屋に行った。彼の男友達がすでに二人きていてカードゲームをしていた。部屋に入ると女物の靴もあり昨日ホテルまで送って来てくれた女の子もやって来た。その女の子の彼氏がその従弟だということだったが、ぽんこつマンには関係ない。3時に近くなっていたのでぽんこつマンがビールでも飲もうと行った。部屋には小さな冷蔵庫と14がたくらいのブラウン管テレビはあったが、冷えたビールはない。そこの遊びに来ていた男の子の一人がビンタンビールの大瓶を買いに行くと言ったので10万ルピア札を5枚渡してビンタン大瓶とスナックそれとコーラを買って来てもらった。インドネシアではビールは意外に安くない。しかし50万ルピア(4000円程度)もあれば大瓶6本は買えると思った。

20分ほどして彼は戻って来た。予想通り大瓶を6本、それにコーラ、ミネラルウォーター、スナックを買って来ていた。一般のインドネシア人の標準的生活はタイル床にベタに座り、食事するらしい。その部屋にはベッドもなく、その従弟は床に布団を敷いて寝ているようだった。部屋にはエアコンはなく扇風機だけが回っていた。

6人で乾杯をした。ぽんこつマンはインドネシア語は分かっていないが、肝心な話は彼女が英語に訳して伝えてくれた。ローカルのインドネシア人の生活環境に潜入したのは初めての体験だった。陽が傾いて空が赤く染まってきたので彼女とホテルへ戻ることにした。

その晩は、以前最初にサヌールでナンパした彼女と行ったスミニャックのレッドカーペット・シャンパンバーを予約して出掛けた。改めて彼女の出身を聞いてみると彼女もジャワ出身という。ムスリムだけど、バリではスカーフは巻かないと、以前の彼女と同じことをいう。そうゆえばイスラム教徒はアルコールを口にしないと聞いていたが、ここインドネシアでは、女も男もアルコールを口にする若い人も多いようだ。

今回もグラスシャンパンの後、ボトルの赤ワインを頼んだ。昼間にかなりビールを飲んでいたが、意外とすんなり飲みきった。ホテルに戻ったのは23時くらいだったか。その後ふたりはまた2回ベッドで交わった。

翌日朝食の後チェックアウトして、次のホテル、Grand Istana Rama Hotel Bali へ彼女はバイクをホテルに残したままタクシーで向かった。

チェックインの時間まではまだ数時間あったので、家電量販店に行くことにした。昨晩のディナーの時に彼女の部屋にもエアコンがないと言っていたので、どのくらいで買えるのか見に行ってみることにしたのだった。

出掛けた家電量販店は、Bali Electronic Center 1という店。

彼女はインドネシアで売っているエアコンは同じメーカーでもマレーシア産とタイ産があってタイ産の方が品質が確かだと言っていた。彼女がほしそうにしていたので彼女に店の店員に説明を聞いてみるように勧めた。店員が彼女の部屋の大きさを聞いて適度なエアコンの能力の商品を進めている。彼女がぽんこつマンをみる。店員もぽんこつマンをみる。ぽんこつマンがもう一度彼女に会うとしたら今度は彼女の部屋に止めてもらえるかもと勝手な想像をして、買ってあげると言ってしまった。まとまった現金の持ち合わせが無いのでクレジットカードで精算を済ませた。部屋への設置は早くて3日後ということなので、今回はそのエアコンのある彼女の部屋でセ●クスする機会はなかった。

エアコンを買ってから朝チェックインしたホテルに戻った。午後0時を回っていてすぐに部屋に入ることができた。部屋はコテージタイプでシックなリゾートインテリア。部屋に荷物を置き、軽くランチを取るためにホテルの隣にあるビーチウォーク・ショッピング・センター(http://beachwalkbali.com)に向かった。

ビーチ前の道路に面したKitchenette(https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g297697-d3454598-Reviews-Kitchenette_Beachwalk-Kuta_Kuta_District_Bali.html)という店のテラスに席を取った。ビンタンビールとフレンチフライ、ピザ、彼女はアイスティーを取った。

その後ふたりでビーチに行った。ホテルのちょうど前あたりのビーチでサーフィンレンタルショップがあり、そこにパラソルとビーチチェアがあった。ここで2日間、日中を過ごすことになる。遅い朝食後午前11時くらいから夕方日没過ぎまでこのビーチチェアでただビールをちびちびやって過ごした。

ビーチの2日目は彼女の従弟も夕方にやって来た。そして陽が落ちて今回のバリ3日目の夜は、クタでも人気の高いスカイガーデン(https://clubskygardenbali.com)にでかけ、ジントニックをガンガン飲んで踊った。4日目はビーチウォーク・ショッピング・センターにあるCafe Sardinia(https://www.cafesardinia.com)でメモリアルディナーを取った。3日目も4日目もホテルに戻ってからはセ●クス、快楽を求める性獣となった。そして記憶していたインドネシア人の女性が持つ独特の肉感的な乳房と乳首の感覚を今回も味わった。

今回のバリ5日目の朝、彼女はTHE ONE LEGIANに停めっぱなしにしていたバイクを取りに行って元の生活に帰っていった。ぽんこつマンの帰国便は深夜便で日本には翌日早朝に到着する。今回バリでオフパコした彼女の身体はかなり気に入ってしまっていた。日本に戻って何度かLINEでチャットをした。彼女は部屋についたエアコンの写真を送って来たが、彼女がラマダンの期間中にバリを離れてジャワの実家に戻ってから、彼女の態度が少し変わった。彼女は見た目、彼女より美の人友人写真を送って来て、「タイプ?」と聞いて来た。一般論として美しいので「タイプ」と返信したら「彼女は刺青を入れていて結構悪い女」という返信がきた。それからしばらく仕事が忙しくなっていたのでチャットをしなかったらブロックされてしまった。ブロックした理由はわからない。それ以降はもう彼女のことは追いかけていない。もしかしたらインドネシア人は熱するのも早いが冷めるのも相当早いのかもしれないとさえ思った。

セブシティのOL をオフパコ

Skout というアプリで登録している世界の女性とチャットが出来ることは既に他の記事で紹介している。今回はセブシティのOLとのチャットに成功し、実際にセブまで飛んでオフパコし、セフレになったことを書こうと思う。

2016年、マニラでフィリピーナのセフレをゲットして、フィリピンへの渡航が増えた。フィリピン航空でマニラに行くだけでなく、セブパシフィック、バニラエアが飛んでいたセブにも興味が湧き、Skoutでセブシティ近郊で登録している女の子を探した。女の子の数はマニラ近郊で登録している子より少なかったが、何人かとチャットができるようになった。その中で私の好みである肌が白く、OLをしているという女の子の食いつきがよくLINE交換もしてセブで会おうということになった。

フライトは2016年12月から運行していた、バニラエアを片道予約した。日本への帰国の前にアンヘレスのあるクラーク空港やマニラニノイアキノ空港へもフライトがあり、一回の旅程でフィリピンの都市を繋いでも、航空券の費用はかなり安価に抑えられるセブパシフィックを帰路に利用することにした。

セブでの宿泊先は、ビーチアクティビティが目的ではないのでセブシティで探した。アラヤショッピングモールに徒歩圏内で、ビキニバーが集中しているマンゴストリートにもタクシーでサクッと行ける、ホテル・エリザベス・セブという4つ星ホテルを選んだ。セブは2泊でその後はマニラでSkout でオキニになったセフレに逢いにいくのだ。

セブで会う予定にした女の子は、セブマクタン空港でぽんこつマンの到着を迎えてくれるということになった。バニラエアが着陸態勢に入った。雲の合間からエメラルドブルーの海と島が窓から見える。機体は大きく旋回し、マクタン空港の滑走路に滑り降りた。

この時が初めてのセブ訪問だったが、セブマクタン空港はアジアでは有数のリゾート地で、それほど大きな空港ではない割に、イミグレーションのブースは多かった気がする。バニラエア の座席は 1Cだったので誰よりも早く降りることができた。入国審査と通関を通過して、スマホのSIMを購入した。アライバルゲートから外に出て、迎えに来ているはずの女の子を探した。

Skout で知り合いLINE で届いた彼女の写真

タクシースタンドは右にあるのでそちらに歩いた。するとターミナル側に待合室のようなスペースがあり、そこに彼女らしき女性は座っていた。LINEでチャットして手を振ると彼女もぽんこつマンに気付いてその待合から出て来た。ふたりでタクシースタンドに向かう間に彼女はぽんこつマンの腕に彼女の腕を絡み付けて、いきなり恋人同士のモードになった。

タクシーでホテルに向かった。空港を出て日本の資金援助でできた新しい方の橋を渡りセブ島に入ると、まだ夕方でもないのに何度か渋滞にひっかかった。1時間くらいはタクシーに乗っていただろうか。タクシーの中で彼女の仕事が設計事務所の経理事務をやっているとのことだったが、大きなプロジェクトが終わって、最近その仕事を失ったという話を聞いた。住んでいるのはマクタン島で、母親と弟の3人暮らし。ホテルに到着しチェックインを済ませて部屋に入る。荷物から彼女への土産として空港で買ったルージュを取り出し彼女へ渡した。ホテルにはWiFiがあり、その設定をした。当時はフィリピンの携帯SIMでの通信が安定していない時があったし、データ量がなくなることも多かったのでホテルの WiFi 使いは必須だった。時計は17時を指していた。成田からの出発で、部屋を出て以来空港でコーヒーを飲んだだけで、何も食べていなかった。日本時間では18時、かなり空腹を感じていた。

LINEで彼女との最初のディナーはシーフードにしようと話していて、その候補を聞いてみた。その店は、STK Ta Bai(http://STK Ta Bai)。フィリピン大統領がセブに訪れたときにこの店をチョイスしたらしい。ホテルでぽんこつマンも検索して保存した。

タクシーでその店へ出かけた。

フィリピンローカルに人気の店のようだった。店内にはこの店を訪れた有名人の写真や骨董品の装飾があり、独特の雰囲気を醸し出していた。注文した料理は、カニ、エビ、帆立、と野菜の皿。最初にサンミゲルライトを頼んだ。彼女はアルコールアレルギーがあるといいコーラを頼んだ。サンミゲルライトを飲み干し白ワインも注文した。料理の盛り付けは気取ってはいないがボリュームたっぷり、しっかりした味付けがよくあう。多くの皿を注文して食べきれなかった。残してしまうのも悪いので、持ち帰りにして貰った。彼女は弟に、料理をりに来るよう電話したようだった。

ホテルの部屋でセブの街のレストランやバー、カフェ、それにショッピングモールの情報とセブのコンドミニアムの状況を彼女から聞いた。まだまだいいレストランやカフェは、山の方にも、マクタン島にもたくさんありそうだった。既に満腹であったが、明日はセブの高台にあるというフレンチかイタリアンに行ってみようと思った。

部屋でそんな話をして2時間くらい経っただろうか。彼女の携帯が鳴った。弟が今ホテルの前に来たと言った。彼女と一緒にロビーに降りて行き、弟という男に先程のドギーバッグを手渡した。その男はあまり彼女に似ているとは思えなかったが、兄弟ということに対する真偽の程はぽんこつマンには関係なかった。

彼女の家族はセブではかなり貧しい暮らしをしていて、家もボロボロで雨漏りが絶えないとも言っていた。ぽんこつマンはセブでの住宅事情に興味が湧いて、彼女に家を持つならどのくらいお金が必要になるかという話をしてみた。彼女の話ではセブ市内はかなり高い。セブから離れた田舎なら土地はそれほど高くはないが、家を建てるとなると誰が建てるかで金額は大きく変わると言った。なんでもバラックのような家なら自己流で立てることもできるという。しかし材料を運ぶ車も基礎となるコンクリートも自分で手配しないといけないので、業者に頼んだほうがいいという話をした記憶がある。旅行者の中には、コンドミニアムを買っている人もかなりいるという話もあった。

彼女はぽんこつマンのことをどう思っているのかと考えた。空港でいきなり恋人気取りの腕組み、その割にホテルの部屋に入ってもキスを求めたり、ハグを求めたりしない。LINEでチャットしていた時は、かなり際どいところまでいける感じがしたのに…….。

彼女にそっと接近して肩を抱き寄せてみた。抵抗はない。おでこにキスしてみた。これも抵抗はない。「シャワー浴びない?」と切り出したら恥ずかしそうに無口で頷く。これでようやくベッドインを受け入れてくれたことを確信した。

バスルームで洋服を脱ぎ下着を外す彼女。シャワーブースの中から彼女においでと合図したら、小さな体ながら大きな乳房を片手で隠し恥ずかしそうにシャワーブースに入ってくる彼女、ぽんこつマンはボディージェルを掌にとり、彼女の肩から脇、そして乳房にそのジェルを滑らせた。

あれっ?

左の乳房はとてもソフトなのに右の乳房は乳首より右側がかなり硬く感じる。「どうしたの?これ」と聞いてみた。彼女はよくわからないけど、しばらく前からどんどん硬くなっているという。最初は小さなしこりが今はテニスボールくらいの大きさになってしまったのだそうだ。

ぽんこつマンはその時、なぜ彼女がホテルで積極的にならなかったのかがわかったような気がした。いざベッドで男と女の関係を始めた時、男がその胸のしこりに引いてしまうこと恐れていたのだろうと思った。

ぽんこつマンは「そう」と答えて彼女の脇、下腹部、背中、腰、お尻、あし、そして淫部にボディジェルを滑らせ洗い上げた。彼女がぽんこつマンを洗ってくれているときに「病院に行った?」と聞いたが、「お金がないから病院には行きたくない」と答えた。

シャワーを終えてベッドに行き、横になった。「いいの?」と聞いたら「うん」と頷く。ぽんこつマンは、彼女の上になり額にキスをした。そして彼女のうなじをさすり、手を肩から腕へ、そして横乳へ進み、腰のくびれまで撫で下ろしてから彼女の唇を奪った。それから両方の乳房をやさしく愛撫した。

ぽんこつマンの口と舌が彼女の乳首に進んだ時に、はっきりと舌先でも右乳房にあるしこりを感じることができた。白く透き通り吸い付くような肌を持つ彼女の腰そして下腹部まで舌を滑らせた時、彼女はぽんこつマンの股間に顔を近づけて来て、ペニスの根元にお返しのキスをした。

ぽんこつマンが一気に彼女の花芯に舌先を進めると彼女は、ぽんこつマンのペニスを口の中に沈めて舌を動かす。ぽんこつマンがした先を彼女のクリトリスから膣口に移すと、彼女は「あー ー ー っ」と喘いだ。

ぽんこつマンは、シックスナインの体勢を解き、コンドームを装着して正常位で彼女の花芯に亀頭を挿入した。彼女の細くて白い腕がぽんこつマンの腰に絡みつき引き寄せる。10回くらいの早いピストンの後にゆっくり引きゆっくり押し込む挿入を3回、5回の早いピストンとゆっくりの弾き押しを2回、変調子のリズムで彼女の喘ぎ声はどんどん高くなった。

正常位と屈曲位を繰り返した後、ぽんこつマンはいったんペニスを引き出し彼女の背後から挿入し直した。彼女は左胸を下にして横になり膝を曲げて尻を後ろに突き出した。右胸のしこりの固さが気になるのか彼女は右側の乳房をいつも庇うようにして体勢を作った。

ぽんこつマンはできるだけ奥に刺激を与えられるように彼女の腰骨を掴み、ペニスの根本を彼女の膣口に押し当てながら円を描くようにグラインドさせた。コンドーム にカバーされた亀頭が彼女のポルチオに当たって刺激を加える。「コリッ、コリッ、、、、コリッ、、、」彼女が強くピローを握りしめて括約筋を締めたことがわかった。ぽんこつマンはその瞬間から間もなくフィニッシュを迎えた。そしてしばらく抜くことなく彼女の花芯の中にペニスを留め置いていた。なかなかぽんこつマンのペニスは鎮まらない。

彼女の膣が収縮するのを味わって一旦ペニスを引き抜き、一度ティッシュでコンドームとザーメンを拭ってから新しいコンドームを装着して改めて挿入した。後から彼女の乳房をしっかり手で覆い、中指の腹で乳首をこねた。彼女はその度に膣を締めてぽんこつマンのペニスはその刺激を感じる。

彼女のそれはなかなかの名器だった。ただ残念なのは右胸にあるテニスボール大のしこり。もしかしたら乳癌なのではと気がかりになったが、もしそうなら彼女の命はそう長くないとも感じた。

フィリピンで裕福ではない家庭に生まれて生活を維持するだけでやっとな女性が、万が一医者に乳がんを宣告されても、医療保険にも加入しているはずもなく手術を受ける金銭的な余裕などあるわけがない。

いまのところ彼女には、特に激しい痛みも嘔吐や食欲不振ということがあるわけでもなく、自分では癌ではないと信じていたようだった。そう思ったらなんとも彼女が愛おしいと思えた。彼女を改めて仰向けにし、両腕で彼女の上半身を強く抱き寄せ伸長位で彼女の全てを感じようとした。

その晩は2回の連続射精で、長距離の移動もありぽんこつマンは自然に眠りに落ちた。翌朝彼女は、新しい職探しのため夕方までホテルを出た。

2日目の昼ぽんこつマンは、一人でマンゴーアベニューと言われている通りへ徒歩で出かけた。トランスセントラルハイウェイからジェネラル・マキロム・アベミューに入り、オスメニアサークルまで、片道1.5キロほど。天気はよく晴れて暑い。マンゴーアベニューにあるという幾つかのビキニバーやカフェの辺りを昼間にリサーチした。昼下がりのあまりの暑さに途中でカフェに立ち寄り帰りはそこからタクシーに乗って帰った。

彼女は17時に戻ってくると言って今朝8時にホテルを出て行った。ぽんこつマンがマンゴーアベニュー散策から戻ったのが15時半。シャワーを浴びで2泊目のセブのメモリアルディナーの店を探した。トップアドバイザーのサイトを検索していて、イタリアンレストランが目に留まった。ANZANI(http://anzani.com.ph)トランスセントラルハイウェイを山の高台に上がって行ったところにある。

彼女と18時にホテルを出てレンスランに向かえば渋滞を考慮しても19時には到着できそうなので、19時に予約を入れて彼女が戻ってくるのを待った。しかし17時なっても戻ってこない。17時半になってLINEを入れてみた。近くまで来ているが渋滞していて「あと15分から20分はかかりそう」という返事があった。

ぽんこつマンは17時40分にロビーに降り彼女の到着を待った。今朝彼女がホテルを出る時に、今日はメモリアルディナーだから少し豪華なレストランを予約すると言ってあった。彼女がロビーに戻って来た時には、昨日のようなTシャツとジーンズではなく、ノースリーブのワンピースを着ていた。

彼女はホテルのロビーに現れてすぐに「ごめん(Sorry)」と謝って来た。ぽんこつマンは笑顔で「気にしないで(No problem)」と返して手を引いてタクシースタンドに進んだ。タクシーに乗り、行き先を彼女に見せてタクシードライバーにセブ語で伝えてもらった。彼女曰くセブ の言葉はいわゆるタガログ語とは多少違っているらしいが、ぽんこつマンにはどちらも区別がつかない。

レストランに到着し、街の明かりが少し見えるテラス席に案内してもらった。彼女はパスタを、ぽんこつマンはそれにアミューズ、シーザーサラダ、ステーキ、ラビオリとグラスシャンパン2杯を注文した。パンとシャンパンが来て1杯を彼女に渡し乾杯した。彼女はアルコールアレルギーがあると昨日言っていたので、口をつけるだけでいいと言ったが、ゆっくりだったが美味しいと言って飲んだ。ぽんこつマンのグラスが空いたので、赤ワインを頼むことにした。

ウェーターがグラス2つと赤ワインを持って来た。テイスティングしてOKとウェイターに伝えると彼女のグラスにまずサーブする。そしてぽんこつマンのグラスにも追加する。完璧と思える料理に出会えたこと、そして彼女に逢えたこと、それは幸せなトキが過ぎて行った。

2本目の赤ワインが空になった時間は22時を過ぎていた。もうデザートが入る余裕は胃袋にはなかった。最後にぽんこつマンは「ドゥーブルエスプレッソコングラッパ」を頼んだ。彼女はガス水をグラスに注いでもらって少し飲んだ。

ホテルに戻った時もまだ酔っていた。彼女も本来飲まないアルコールをグラス2杯分は飲んでいたので酔っていると思ったが、幸いアレルギーは出ていなかった。酔いを覚ますつもりでふたりでシャワーを浴びた。その後ベッドに戻っての濃厚なセ●クス 。ぽんこつマンは昨日気づいた彼女の右乳房のしこりが気になったが、彼女は昨日より激しく求めて来た。

別れの朝がきた。ぽんこつマンはマニラに向かう。彼女は家に帰って家事を手伝うと言っていた。その後、彼女に会いにさらに2度セブを訪れた。2回目、3回目はマクタン島に宿をとった。それはもうセブシティのビキニバーに行く気がなくなっていたからだ。

2回目のメモリアルディナーは、Scape Skydeck (https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298461-d9732111-Reviews-Scape_Skydeck-Lapu_Lapu_Mactan_Island_Cebu_Island_Visayas.html)

3回目のメモリアルディナーは、AZURE BEACH CLUB(https://azurebeachclubs.com)

2回目、3回目と会うたびに彼女の右乳房のしこりは大きくなっていると感じた。「医者に診てもらう?」と2回目に会ったときに聞いてみたことがあるが、彼女は「治療を続けるお金がないから医者には行きたくない」と言った。3回目にあった時は、セブに大雨が降った後らしく家の壁を修理しなくてはいけないと言って来た。「修理にいくらかかるの?」と聞いて修理は弟がやるから材料代だけだが、フィリピンでは壁に貼るコンパネが安くないと言っていた。ホームセンターで調べたら確かに日本よりも高い値がついていたことを覚えている。

ぽんこつマンが日本に戻って2万ペソとりあえず医者で見てもらうようにとをWUで送金したことがある。医者に行ったか壁の修理代になったかは分からない。それ以降も彼女からのLINEはあったが、彼女の右乳房のしこりのことが気になって空いたい気持ちは萎んでいった。あれからもう長い間セブには行っていない。

スマホアプリSkout で出逢ったフィリピーナ

オロンガポに住んでいるフィリピーナをスマホアプリ Skout で見つけてオンラインで色々話し、実際にに飛んで濃厚なオフパコ体験に成功した後も、他のフィリピーナをSkout で探していた。フィリピンにはカジノもある。ゴーゴーバーもある。身体を売りにしている女の子もたくさんいて、時間とお金さえあればどんな男でもモテ体験は可能である。

しかしぽんこつマンはゴーゴー嬢やコールガールとのベッドでのお遊びも楽しみたいが、実はある意味ローカルフィリピーナとの恋愛ゲームも楽しみたかった。Skout で仲良くなってLINEを交換した女の子の中には、女子大生もいた。サポートを望んでいるシングルマザーもいた。高校を卒業したばかりで日本のアニメが好きすぎて、京都の大学に通っていると詐称している女の子もいた。とにかくSkout に写真が上がっている女性で比較的可愛いと思える18−35歳の女性にかたっぱしからアタックしていた。マニラ近郊の女性が多かったが、セブシティーやダバオの女性もいた。マニラ近郊では、オロンガポの他に、マニラ近郊ではマニラはもちろん他にパサイ、マンダルヨン、ケソンシティ、そしてアンヘレスよりさらに北北東に位置するサンホセという街の女性までいた。

ぽんこつマンはチャットが目的ではなくその娘と実際にあってデートする事が目的だったので日本からダイレクトで飛んでいける空港が近くにあることが条件になる。マニラ近郊の娘はマニラ、パサイ、マカティでデートできる。それ以上遠くに住む娘にはマニラに来れるかどうかが選択の条件になる。

彼女たちの本来の目的はなんであれ、彼女たちからすればずいぶん年上のぽんこつマンに会っても良いという女の子は何人もいた。そのうちの3人とはマニラで落ち合う約束ができた。中でもケソンシティに住んでいるが、マニラでのホテル待ち合わせ可能で当時の職業はツアーガイドとモデルをやっていると言う女性が次のフィリピン訪問の本命になった。

羽田からマニラへのフライトはANAのマイルを貯めることができるフィリピン航空を選択した。ホテルはネットで調べたレートの良い両替屋(*1)に近いマラテ、エルミタ辺りで部屋から海が見える三つ星ホテルを探した。

ぽんこつマンが選んだホテルは、上層階の窓からマニラ湾が望めるリージェンシー・グランド・スウィート。宿泊料金が高く無く便利なエリアにあるのが決め手になった。

マニラに到着後マラテで4泊する計画にした。ぽんこつマンは空港からウーバーを使ってホテルに向かい、一泊目はカビテに住んでいると言っていたシングルマザー(26)を部屋に呼んでいた。

朝、羽田を出発し、マニラには現地時間14時前に到着する。マニラの空港からは昼の時間であれば渋滞があっても1時間程度でマラテに着く。ホテルにチェックイン出来るのは16時くらいだろうと考えて、彼女を18時に呼んでいた。

ぽんこつマンはホテルにチェックインして、彼女とLINEで現在地を確認していた。彼女がマラテに入ったとチャットしてきたので、ぽんこつマンはロビーに降りた。彼女は18時を少し回ってホテルのロビーに現れた。彼女は昼過ぎに家を出たが渋滞でとんでもなく時間がかかったと言った。それは良いとしてぽんこつマンは少し空腹だった。「飯は何が良い?」と彼女に尋ねたら「フィリピン料理」と言ったのでホテルに聞いてそれほど遠くないフィリピン料理屋に出かけた。距離は1キロほどではあったが夜ともなれば暗い道を歩くのは多少危険を感じるエリアなのでウーバーを呼んで店まで行った。店はThe Aristocrat Restaurantという店。

客はフィリピン人だけだったと思う。彼女におすすめの料理を選んでもらった。ぽんこつマンには今ひとつうまいとは思えなかったが、フレンチフライを料理に皿から溢れんばかりにかかっていたグレービーソースを付けてサンミゲルライトで胃袋に流し込んだ。

飯を食い終わってホテルに戻ってすることはひとつ。ぽんこつマンはノースリーブで膝上までの丈の短いサンドレスを剥ぎ取り、そのボディーラインを見た。シングルマザーとは言え、ボディラインが崩れているというほどではない。しかしヘソからくっきり妊娠線が見えた。

シャワーを一緒に浴び、ベッドへ向かった。ぽんこつマンは少し乱暴に彼女の乳房を弄んだ。彼女はごく自然にぽんこつマンの行為を受け入れた。かなり濃い色をしている乳首と乳輪を軽く噛んでみた。彼女は「ウィ、」と声をあげ軽くのけぞった。彼女の局部に手を伸ばすと既に潤んでいて、すぐに挿入しても良さそうであった。

ぽんこつマンはあらかじめベッドのサイドテーブルに用意していたコンドーム を素早く装着し、足尾伸ばした彼女の上に乗り伸長位で膣口を探し当て、ゆっくりと挿入した。激しく深くは挿入できないが女性の太ももがペニスへの刺激をプラスして、スローなセックスに向いている。ぽんこつマンは徐々にフィニッシュに近づくのを感じて体位を正常位、屈曲位と変えてフニッシュを迎えた。

仰向けのまま天井を見ている彼女の局部をティッシュで拭ってぽんこつマンはザーメンをため込んだコンドームを外した。ふっと息を吐いて彼女の横に仰向けになったら、彼女が今シングルマザーになっている経緯を話し始めた。昔の恋人とコンドーム無しでセ●クスしたらすぐに妊娠した。メンスがなくなってそうかなと思ったが、病院で確認しなかった。そのうちつわりが始まり、その恋人は彼女の元から姿を消した。今は、もうその恋人のことをなんとも思っていないが、子供の面倒を放棄はできない。生活は大変だけどなんとか生きていると。なんだか湿っぽい話になって、ぽんこつマンは彼女に背中を向けてしまった。

ぽんこつマンは面倒な話になるのが好きではない。明日の朝は早く帰ると言っていた彼女を引き止める気は全くなくなっていた。

朝は5時に目が覚めた。彼女も既に起きていて、ちょうどブラをつけて、昨日脱がせたサンドレスを着ているところだった。ぽんこつマンが起きたのを見てそろそろ家に帰ると言った。何を使って帰るか聞くとジープニーに乗り継いで帰るという。フィリピンローカルには普通の乗り物だが、ぽんこつマンはタガログ語を話せないので乗ったことがない。今後も乗ることはないだろう。財布から3000ペソを取り出し「ありがとう」と言って彼女に渡した。さらに200ペソを取り出して、「これはジープニー代」と言って渡した。

彼女は少し寂しそうな微笑みを浮かべてハンドバックの奥深くへ3000ペソを沈めて200ペソだけを手に握り、軽く会釈し部屋を出た。それ以来、彼女からのLINEチャットは無くなり、ぽんこつマンも送る事は無くなった。

2泊目、3泊目は、Skout で見つけた本命をホテルに呼んだ。ツーリストガイドとモデルをやっているというケソンシティ住みの女性。正午にロビンソンプレイスでの待ち合わせ。

ぽんこつマンはホテルを正午10分前に出て歩いてエントランスに向かった。ロビンソンプレイスは11時には開店している筈だが、それほど混み合ってはいない。エントランスで彼女が来るのを待った。正午を5分過ぎたところでLINEしてみた。すると彼女はもう館内にいてエントランスを入って正面に見えるカフェの前にいるという。セキュリティゲートを過ぎ中へ入る。そこには新車の展示がされていてさらに少し奥へ行くと彼女が見えた。

初めましてと挨拶をして、お腹の空き具合を聞いてみた。すると「すごく空いてはいないけど、ジョリビー(Jollibee)に行く?」と返された。

そのJollibee(http://www.jollibee.com.ph)とはあのマクドナルドですら勝てないフィリピンのNo.1ファーストフードらしいが、入った事はなく、即答で「OK」と返した。ぽんこつマンはバーガーメニュー、彼女はライスメニュー。フィリピン人の口にはよく会うらしく、昼時はごった返していた。

彼女はモデルをやっていると言っていたので、165cm以上身長はあると思ったが、実際には150そこそこの小さな女性だった。しかし彼女は飲食にも興味があるらしくいつかはちいさな食堂兼カフェのような店を持ちたいと夢を語っていた。そしていつでもよく食べた。しばらくロビンソンプレースを散策し、その後両替のためにEDZENに行った。店の前には拳銃を持った屈強そうなガードマンがふたり立っている。5万円ほど両替した。

ぽんこつマンは、その国の物価を立ちんぼの売春価格で推定するクセがついていた。当時の日本の相場は、15,000円〜30,000円、タイでは1500Baht〜3000Baht、フィリピンでは、1500ペソ〜3000ペソ、インドネシアでは20万ルピア〜30万ルピア。上限の3という数字が同じ趣を持っていた。町場の屋台飯も桁は変わるが、ほぼ似ている。日本の立ち食い蕎麦屋は400円〜500円、タイのバーミーナムは35〜50Baht、フィリピンのフードコートのメニューは40ペソ〜80ペソ、インドネシアのミーゴレンやナシゴレンは、4万ルピア〜7万ルピア。ざっと日本の千円の感覚がタイでは100バーツ、フィリピン も100ペソ、インドネシアが1万ルピア、と考えれば当たらずとも遠からずと思っていた。

日本円で5万円は当時だいたい21,000ペソ。日本で21万円くらいのお金を銀行から下ろして持っているという事だ。フィリピンの紙幣は20PHP、50PHP、100PHP、200 PHP、500PHP、1,000PHPの6種類。露店マーケットやローカルマーケット、ローカルフードコートなど現金しか通用しないところも多いため常に現金は必要だが、あまり多く持ち歩いているところを見られると、命を落とすリスクも高くなる。

両替屋を出てとりあえずホテルに戻り、パスポートと15,000PHP、それに利用可能額を低く設定している1枚のクレジットカード以外をセキュリティーボックスにしまった。前回のマニラ訪問時に夜のマカティで遭遇したジャンキーの恐ろしい記憶が消えていなかったからの行動だ。

マラテ、エルミタ 界隈は、マカティ のグリーンベルト辺りのハイソな空気はなく、かなりこんとんとした気配が昼でも漂っている。それほどたくさん歩いたわけではなかったが、いつどこで危ない目に合うかわからないというムードの中だったので、ぽんこつマンは少し疲れていた。ベッドに倒れ込み少し休むことにした。彼女は部屋のテレビをつけ、タガログ語のチャンネルをチェックしていた。

晩飯の時間が近くなって、「シーフードを食べたい」と昼間話していたことを思い出した。スマホで探したらトリップアドバイザーのサイトの上位にランクされている店が比較的近くにあった。彼女にその話をしたら、「友達が近くに住んでいるから呼んでいい?」と言われた。

「OK」と返事をして19時に店の前で落ち合えるように連絡してもらった。店の名前は、ずばりSEA FOOD MARKET and RESTAURANT(https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298573-d819670-Reviews-Seafood_Market_and_Restaurant-Manila_Metro_Manila_Luzon.html) だった。

19時にレストランに入ったが、彼女の友達から少し遅れるという連絡があったという。先に店に入って、カニ、えび、牡蠣、と野菜の料理を注文した。料理がどんどん運ばれて白ワインと一緒に食べているところに、彼女の友達がやって来た。彼女の友達は、子供の世話があり時間がかかったと話した。なんでも3人の子供と旦那の4人暮らし。旦那は、マカティのステーキハウスでウェイターをしていると言っていた。かなりぽっちゃりしていて、いかにもフィリピンママという明るい女性だった。

彼女の友達は食事中に二度席を立った。ちょっと一服とタバコを吸いに行く。ぽんこつマンはこの数年前までハイライトのチェインスモーカーだったが、日本の正月にひどい雪の年があり、その時にタバコが切れて買いに行くのも面倒になったことをきっかけにやめてみたら、意外と禁断症状もなくあっさり辞めることができて、もう吸う事も無くりすでにタバコの匂いが嫌いになっていた。

自分が吸っていた時は考えもしなかったが、その時はタバコの匂いがある女とのセ🟣クスは、どうももう一つその気になれなくなっていた。

食事を終え、彼女の友人とはいったん別れて、ぽんこつマンとSkoutで知り合った彼女はホテルへ戻った。彼女の友人に比べて彼女は未婚でバストはかなりボリュームがあり、ウエストはそれなりに細かった。下っ腹が少し出ていると思ったが、日本人にもよくある程度でそれよりヒップの張りも良く、身長は高くないがナイスボディーだった。

彼女への土産にと日本の空港でVictoria Secret のショーツを買っていた。それをバックから出して彼女にギフトとして渡した。彼女の好きなブランドはチャットでそれとなく聞いていた。彼女は、土産の包装を見て見て「Wow!!」と驚いた後、包装をといて、「つけてみていい?」と付け加え、バスルームに行きそのショーツだけを身につけて、戻って来た。今まではコットンのノースリーブアッパーに隠れていた、豊満な乳房を片手で隠して踊りながら2mくらいのところまで来てポージングした。肌の色は日本人より少し褐色味をを帯びていたが、フィリピーナとしては白い方だと思った。

最近は、モデルの仕事はほぼなくなり、プライベートツアーガイドとして外出機会も多く、腕や脚は日に焼けていると恥じらいを見せたがぽんこつマンは、まだまだきれいな肌色をしていると思った。

ぽんこつマンがベッドに彼女を座らせて「僕はシャワーを浴びてくる」と言ってバスルームに消えた。シャツと短パンを脱ぎ、アンダーパンツも脱いでシャワーを浴びていると、突然シャワーカーテンが開き、生まれたままの姿になって彼女がシャワーに飛び込んできた。

シャワーの中でお互いの身体を洗い、絡み合った。身長の小さい彼女の片足をぽんこつマンは持ち彼女はもう一本の足を爪先立ちしている。片足の筋肉に力が入っているのがわかる。そのバレーダンサーの様な体位でぽんこつマンは腰を上下運動とグラインド回転を施す。深い挿入は難しいが、コンドームを装着する前のシャワーでのプレイでフィニッシュするわけにはいか無いので、5分ほどそのプレイをしたのち、ぽんこつマンは「ベッドの行こう」と彼女を誘った。

ふたりは軽くバスタオルで肌に残っているシャワーの水滴を拭い、遠くに何本かの高層ビルの明かりが見えるベッドにダイブした。ふたりはキスをしたまま体の上下を変える様に何度もローリングした。その旅にぽんこつマンの膨張した陰茎は彼女の恥骨にあたり、彼女の豊満な乳房の弾力がぽんこつマンの肋骨に響いた。

ぽんこつマンはその行程の中でコンドームを取り、装着しようとした。その時彼女は、身体を上下反転してシックスナインの形になりフェラチオを始める。充分な膨張を確認して彼女はコンドームの装着をリードした。自ら後ろ向きでそのペニスを自分自身の秘部に挿入した。

亀頭のくびれが膣口のアナル側に擦れる。グリン、グリン、グリン、、、。気持ちいい、グリン、グリン、、、。やがて彼女は180度回転し、正面で反り騎乗位。今度は彼女が「呻き声を上げる。亀頭のくびれがGスポットを擦っているのか?

ぽんこつマンは身体を起こして、対面座位に。後頭部に手を添えて抱き寄せると、彼女の豊満な乳房にある少し大きめな乳首が、ぽんこつマンのあばらを擦る。それから彼女を押し倒して屈曲位で亀頭を局部の奥へ押し当てる。彼女の呻き声が大きくなりぽんこつマンが腰を掴んでいる手にしがみ付いて来た。

彼女が頂点を迎えそうな気がした。最後は正常位で彼女の体を強く抱きしめ、ディープなキスを交わしながら互いにフィニッシュを迎えた。

翌日彼女とエルミタ のローカルマーケットに出かけた。途中で昨日の彼女の友達が合流した。彼女はそのローカルマーケットで調理器具を探していた。どうやらデザートを作る道具を探しているようだった。2時間くらいで大きなショッピングバッグがいっぱいになっていた。いったん荷物をホテルに預けて、3人でSMモールアジア(https://www.smsupermalls.com/mall-directory/sm-mall-of-asia/information/)に出かけて昼飯を食べた。

その後シティオブドリームス(https://www.cityofdreamsmanila.com/en)のカジノに行くことにしていたからだ。

当時はオープンしてそれほど月日は経過していなく、その豪華さはフィリピンで最上位だったかもしれ無い。ぽんこつマンはルーレット好きだ。ディーラーがトリックを簡単に仕掛けられるカードゲームは嫌いだし、マシンゲームは退屈でつまらない。

ルーレットはディーラーが次のナンバーを狙ってボールをスピンさせている事はなんとなくわかっていた。そのナンバーを読んでベットして的中した時の優越感は半端なくアドレナリンが噴出する瞬間がある。3人でカジノに入りルーレットのテーブルに進んだ。とりあえず4000ペソをクレイチップに交換した。ぽんこつマンは一回のベットで20枚くらいのクレイチップを3箇所くらいに張る。もちろんシュバール掛け(鞍掛)、コーナー掛け、横ライン掛けはするが、赤黒や奇数偶数、または縦ラインや上中下のアウトサイド掛けはほぼしない。それはディーラーが次にどこの数字を予想して楽しんでいるからだ。儲けるというよりディーラーをヒヤリとさせる的中の快感は比べるものがない。

彼女と彼女の友達がそばにいる時は、徐々に勝っていた。しばらくしてふたりが2回をみてくると言ってぽんこつマンから離れて行った。2時間くらい待っていただろうか。なかなか帰ってこない。そのうち一時は10000ペソくらいに増えていたチップも1000ペソくらいに減っていた。ようやく戻って来たので最後の1回としてディーラーがスピンしてから残りのチップを全て26番黒一点にベットした。ボールが何周かして速度を落とし、ディーラーが「No more bet」と言ってベルをちんと鳴らす。ピンに当たってナンバーホールに落ちる。いったん落ちたかの様に見えたボールがはじけて26番黒からゼロを超え5つ先の4番黒に落ちた。3時間で4000ペソのロストはよく遊んだほうだと言えるだろう。

カジノを出たのは17時過ぎ。マラテまではかなりの渋滞が予想された。ウーバーの中で夕食をどこにするかと言う話になった。彼女は「日本食がいい」と言った。彼女の友人も同意した。マラテにある和食をネットで探した。レメディオスサークルの処にタナベ日本食レストランという店がヒットした。

ホテル より手前にあったので行き先をホテルからそのレストランに変更してもらった。店について2階に通された。かなりの予約がある様で、どんどん席が埋まって行っていた。ぽんこつマンは日本酒をオーダーした。料理は刺身盛り、焼き魚、イカゲソの唐揚げ、だし巻き、それにわかめサラダそしてマグロの握り。彼女と彼女の友達は何やら定食を頼んでいた。日本食はたまに食べる様だったがなぜか刺身には手を出さない。もしかしたら、ラーメンとかの方が良かったかなと思った。今回以降彼女とは何度も会うことになる。マラテ近郊ではH2Oというホテルで3日一緒に過ごしたこともある。

部屋からマニラ湾に沈む夕陽が望めるH2O hotelの客室

マカティのY2 レジデンスホテルに何度となく連泊したこともある。

マカティにはマニラで有数のステーキハウスや美味しいラーメン屋もある。

食事を終えて、彼女の友達は帰っていった。ぽんこつマンは彼女と一緒にホテルへ戻る。シャワーを浴びてまた濃厚な1戦。明日は今回のマニラ最後の4泊目、彼女は明日の昼にケソンシティの部屋に戻る。明日の午後はもうひとりのSkout で見つけたマンダルヨンに住むというシングルマザーと晩飯の約束していた。

翌朝は午前9時半少し遅く目が覚めた。朝勃ちしていた。隣で寝ている彼女の肩をそっと持ち手前に引き寄せ唇を奪った。彼女はゆっくり目を開け、「ウフッ、」と小さく笑った。彼女は手をぽんこつマンの股間に伸ばしそこにある陰茎が硬くそそり勃っているのを確認した。そしてゆっくりしごき始めた。昨晩の濃厚なセ🟣クスの後、ふたりはシャワーを浴びて何もつけないまま抱き合って眠っていた。だからぽんこつマンが上になって、彼女の局部にぽんこつマンの亀頭をツンツン突きながら彼女の首筋からデコルテ、脇腹、乳房、乳輪、乳首、に唇と舌で愛撫を加えると、秘部の奥から愛液が溢れてくるのがわかる。

ぽんこつマンはベッドサイドテーブルにまだ残っているコンドーム を取り素早く装着して、彼女の花芯の奥へ亀頭を埋めていった。正常位で腰を少し高い位置から、遊園地のバイキングの様に円弧を描きスイングする。行き着いた先と抜けそうな位置で少しとまり、動き始めから加速して奥でまた止まる。そんな動きを繰り返した後、腰を低い位置に下ろし機関車のクランクの様に前後にピストンした。彼女の足を持ち上げ肩に載せる。屈曲位で彼女の子宮口に亀頭を届かせる。もう一度正常位で彼女と抱き合ってフィニッシュを迎えた。

そのセ🟣クス の後シャワーを浴びたら、午前11時を回っていた。彼女は初めて逢った日にお土産で渡したショーツをつけ、連泊のために持って来た3枚目のノースリーブドレスを着て帰る準備をした。部屋を出る前にホテルの廊下に通じるドアに寄りかかって激しいハグとキスでその日の別れを惜しんだ。

その後ぽんこつマンは、部屋にあるインスタントコーヒーをノンシュガーでひとり飲んだ。正午になっているがその時はそれほど空腹を感じていなかった。それよりも背筋と腹筋、それに大腿筋に疲労感を感じていた。今日マンダルヨンのシングルマザーと早めに夕食を取るまではファスティングしてもいいかなと思った。

今日出逢う予定のSkaut3人目の彼女とは17時にトリップアドバイザーで調べたパサイにあるSEA SIDEというレストランエリアのゲート前で待ち合わせした。海鮮を買って、いくつかあるレストランへ持ち込んで調理を頼むスタイルだ。そこはフィリピンローカルにも、海外からツーリストにも人気がある様だった。

ぽんこつマンは、夕方の移動ということで渋滞を予想し16時前にウーバーを呼んでいた。指定したレストランエリアには17時5分前に着いた。まだそれほど人で溢れていなかったが、どんどん人が自家用車や、ウーバー、タクシーでやってくる。一台のジープニーがゲート前に止まり、そこから目当ての彼女が降りて来た。

彼女は「待った?」と聞いて来たが「いや、今来たばかり」と答えた。実際に17時15分だったのでそれほど長く待っていたわけではない。なぜ約束の時間を15分しか遅れていないのにそんなことを聞くのか不思議だった。そもそも南国に暮らす人が時間に几帳面であることは珍しい。その理由は食材の海鮮を選びレストランで調理してもらっている時にわかった。

選んだ海鮮は、カニ(マッドクラブ)、ロブスター、中型エビ、ムール貝、牡蠣、ハタ系の魚。魚介を購入するとそれぞれのレストランの呼び込みがすごい。「シャチョー」「シャチョー」という言葉には構わず、自分の印象でレストランを選んで入る。

カニはカニカレー、ロブスターはグリル、中型エビはチリソース、ムール貝はスチーム、牡蠣は生、そして魚は唐揚げで注文した。料理とともに白ワインを1本頼んだ。ワインを開け料理が出来上がるのを待ちながら、彼女に「なんでさっきゲートで出会った時に『待った?』て聞いたの?」と話してみた。その答えは、1ヶ月前まで日本のフィリピンバーでキャストをしていたと答えが返って来た。ぽんこつマンは、それで全てを理解した。どんな形であれ日本で働いた経験があれば、日本人と接する時は時間を守ることが大事になる。少しでも約束の時間を過ぎていたら一応そのことに気がついていることを相手に伝えることが、最低のマナーと心得ているという事だった。

料理が出来上がってどんどんテーブルにやってくる。4人がけのテーブルにスペースがなくなるくらい料理がぎっしりと並んだ。お互いに取皿に料理を取り、味わった。朝も昼も食べていないぽんこつマンは、胃が縮んでいるのか、海鮮を選ぶときはいろいろ食べたいと思ったが、実際に目の前の料理が並ぶとたくさんは食べれなかった。彼女も「もうお腹いっぱい」と言って食べない。マンダルヨンの家には、一人の小さな娘と彼女の母が一緒に暮らしていると聞いた。豊かではないフィリピン人にとっては、カニやロブスター、エビや貝などは高級食材らしく普段の食事で簡単に取るということはないとも聞いていたので、「お土産で持って帰る?」と聞いたら「はい」と日本語で帰って来た。

彼女は今はいったんフィリピンに帰って来ているが、また近いうちに日本の前と同じフィリピンパブで働くと言っていた。その日は、昨晩からの背筋・腹筋・大腿筋痛もあり、そこまで彼女とセ●クスをしたいとは思わなかった。レストランを出て彼女は食べきれなっかった料理をたっぷりと持ってジープニーを待った。ぽんこつマンは、家までのジープニー代として200ペソを手渡してハグをと日本での再会を約束して、呼んだウーバーに乗ってホテルにひとり戻った。

日本に帰国後、彼女から日本で働いているフィリピンパブの住所を貰った。場所は豊橋近郊。一度は約束を果たすため、東京から新幹線でその店に行ったことがある。そこで見た彼女は、かなり原谷尻や二の腕に肉がつき随分ぽっちゃりになっていた。その後彼女は日本人と結婚し、その店のチーママになったと聞いている。今も彼女のLINEはあるが、ほぼチャットはしない。たまに彼女が働いているパブからのプロモーションがタイムラインに入るだけになっている。

こうしてこの4泊のSkoutで知り合った彼女3人との出会いマニラ訪問は、終わった。2番目の本命と考えた彼女とは、それ以降もマニラで何回となく会い、セ●クスをする関係になった。

しかしぽんこつマンのSkout でのアジアでの女の子探しは続いた。セブ、バリ、ジャカルタ、バンコク、そしてハノイが加わった。その経緯はそれぞれ別の記事で追って投稿するつもりだ。