チェンマイの老舗イタリアン

2019年12月の末に連れ合いと息子と一緒にイタリアンに行こうということになった。連れ合いとは知り合ったばかりの頃、チェンマイのフレンチとかイタリアンに行ったが、息子ができてからはチェンマイでフレンチやイタリアンには長らく行っていなかった。

選んだ店は、アルコバレーノ イタリアンレストランという店で、リバーサイド、グッドビューといったチェンマイ ではピン川沿の有名レストランからそれほど遠くない場所にある店だ。

広い敷地の奥に白い住宅風のレストランがあり、店の前にある敷地が駐車スペースになっている。事前に予約を入れていた時間は18:00。店についた時には、タイ人女性二人がいただけで、静かだった。ダイニングスペースはかなり広く、ぽんこつマンが案内された席は入り口を入って右奥のテーブルだった。入り口を入って左奥はカウンターバーになっているようだった。

前菜にあさりのワイン虫と蟹のグラタンをシャアした。メインは、フォアグラステーキ、スパゲッティペスカトーレ、スズキのグリルをシェアした。デザートはティラミス。ワインはプリミティーボメルローを頼んだ。テーブルに料理が運ばれてくるタイミングもちょうどいい。店主と思えるタイ人の初老の男性がワインをサーブしてくれる。静かにゆっくりと即時の時間は流れていく。

味付けは、イタリアンという割にはあっさりしている。ぽんこつマンが食事している間に、日本人の初老の客が2組、白人の老人が1組、タイ人男性二人が最初に来ていたタイ人女性客に合流していた。1組の日本人はこの店を贔屓にしているようだった。客層の年齢層が高いこともあるのか塩分控えめ、オイル少なめ、ガーリック控えめの印象が強かった。健康のためにはこれくらいの控えめがいいんだろうなぁと思った。

2019年年末のイタリアンディナーは乾季のピン側のように静かに流れていった。

タイ王室御用達イタリアンでタイゴルフツアー打ち上げ会

2020年2月23日、日本からかつての職場に同期入社した仲間たちのタイゴルフツアーの打ち上げ会をジャンニ・リストランテ(https://www.giannibkk.com)で行われた。開始時間は19:00だったがぽんこつマンがそのレストランに到着したときには、仲間たちはすでに先入りしていて、スパークリングワインを始めていた。

ぽんこつマンも初めてのリストランテだったので遅れてはいけないと思い、コンドを18:00に出てGrab car で向かっていた。ぽんこつマンがそのリストランテが入っているザ・アテネホテル・バンコク(https://www.marriott.com/hotels/travel/bkkla-the-athenee-hotel-a-luxury-collection-hotel-bangkok/?scid=bb1a189a-fec3-4d19-a255-54ba596febe2&y_source=1_OTM1NDc2OS03MTUtbG9jYXRpb24uZ29vZ2xlX3dlYnNpdGVfb3ZlcnJpZGU=)のエントランスに着いたのは18:40、少し早いと思ってその周辺を散策して18:55に店内に入ったのだが、仲間たちは、彼らが泊まっているブリストン スワン パーク ビュー ホテル(http://www.blistonresidence.com)で予約時間を待ちくたびれたので30分早めに出たらしい。彼らの宿泊するホテルのちょうど裏手にあるのがザ・アテネホテル・バンコク。10分も歩けば着いてしまう。

このリストランテを予約したワイン通のS氏を始め、今回バンコクに集まった仲間はみんなワイン好き。ひとりボトル1本は平気で飲める。ぽんこつまんが到着した時には、最初のスパークリングはもう空いていて、次の赤ワインをS氏がメニューで選んでいるところだった。

ぽんこつマンが着席すると直ぐにコース料理の前菜が運ばれてきた。パンチェッタで巻いた海老とホタテの前菜だった。そしてパスタを挟んで、メインが2品、フォアグラと羊。

どれもしっかりとした味付け、いかにもヨーロッパといった濃い味でワインがガンガン進む。3本の赤ワインもあっという間に空いてしまう。そしていよいよグラッパの時間。日本のイタリアンリストランテでは、必ず最後にグラッパを貰っていたが、タイでグラッパを頂くのはこれが初めてだ。

グラッパは最初にグラスでもらって、デザートのティラミスを頂く時にエスプレッソにグラッパを入れて貰った。タイでここまでちゃんとしたホスピタリティーと完璧といえるイタリアンらしい深い味わいの体験は初めてだった。

一人当たりは6000baht を超えていたが、十分に満足できるないようだとぽんこつマンは思った。ここに連れてきてもいいと思えるタイ女性に早く巡り会いたいという無謀な欲望が芽生えた1日になった。

Daddy’s Antique Cafe で ティラミスを

ぽんこつマンのアジアのベースはバンコクだが、連れ合いがチェンマイに居る関係もありチェンマイにも長期で滞在していることがある。ホーチミン から10月末にバンコクに入り1ヶ月くらいバンコクで過ごしていたが2019年11月23日にTG116便でチェンマイに飛んだ。

チェンマイには連れ合いと息子が住んでいる。息子は当時まだ12歳で学校に行っている。息子が通う学校は自宅からは25km ほど離れていて、朝も晩も連れ合いが送り届け、迎えに行く。だからぽんこつマンは朝はゆっくりできる。

目が覚めたら自分でコーヒーを入れゆっくりそれをすする。月に2回くらいは、メンバーになっているゴルフコースでラウンドすることもあるがほとんど毎日、連れ合いが息子を送って行きその帰りにヨガかズンバのエクササイズを終えて帰ってくるのスマホをいじりながら待っている。

ある日インスタグラムで見つけたモデルクラスの女の子の投稿にチェンマイのカフェでの写真が上がっていて、彼女の背景にあるカフェが気に入った。もちろん彼女自身のインスタの写真のセクシー差にも興味があったのだが、その日はカフェの方への興味が上回った。

そのカフェは、Daddy’s Antique Cafe(https://www.daddysantique.com

その店をネットで調べてみると午前11時から午後10時までの営業とある。連れ合いが戻るのは大体10時から11時までの間なので、ランチをその店で取ろうと思った。

その店はセントラルプラザエアポートからハンドンの方へ国道108号線を南下し、BigCの先の交差点を右折して300mほど先の左側にある。10時半に連れ合いが帰ってきたので早速その店に行くことを提案した。

自宅からは30kmほど離れているが、既に朝の渋滞は無くなっているので30分くらいで着ける。その店はすぐに見つかった。その店のある敷地には、他にもドーナツショップやレストランなどがあるようだった。車は敷地に入って駐車可能だった。

11時過ぎに入ったのでまだ開店したばかりで客はいなかったが、11時半ごろには何組もの客が入ってきた。値段は決して安価とは言えないが、その味とボリュームから考えると日本人の生活感覚からはリーズナブルといった感じだろうか。

連れ合いはダイエットのためにわざわざエクササイズに行っているので、たくさん食べたくないといい、シーザーサラダを注文した。ぽんこつマンはどうしても生パスタを食べたかったので、カルボナーラを頼んだ。それとティラミスが好物なのでパスタを食べた後に頼んだ。

チェンマイ市内からもそう近くはないのでどうしてもここに来るには車が必要だが、もしバンコクから女の子をチェンマイへ連れてきてしっぽりしたいなら、こんな隠れ家的なカフェを知っているっていうのもいいかも知れない。