グリーンバレーチェンマイの姉妹コースウィンドミルで初プレイ

2020年2月21日のナバタニゴルフコースでのプレイで長年使ってきたドライバーのカーボンシャフトが割れて、使えなくなった。ぽんこつマンがメンバーのサミット・グリーンバレー・チェンマイ・カントリークラブの姉妹コースであるサミット・ウィンドミル・ゴルフクラブでのプレイを23日の日曜日に4人1組で予約を入れていたので、どうしてもドライバーを新たに見つけないといけないと思い、22日にタニヤにあるゴルフプラザに出かけた。

そこには新品はもちろん日本からの中古クラブも多数揃っている。近頃のドライバーを知らないぽんこつマンはいくつかのメジャーブランドのものを見たが、ほぼ3万バーツに近い価格に驚いた。ぽんこつマンはゴルフは好きだが、最近は昔よりさらにヘッドスピードが遅くなったのかドライバーでも200ヤードがやっとになっていて、距離の長いパー4のコースは2打では絶対にオンできない。だからそれほどドライバーにお金をかけても価値がない。

そこでぽんこつマンは、中古ではないが値が張らないものはないかと探してみた。店員が何を探しているかと聞いてきたので正直に「値が張らないお買い得で使いやすいドライバーを探している」と言ってみた。すると店員はカタナゴルフのドライバーを勧めてくる。「真っ直ぐ飛ぶ、曲がらない、メイドインジャパーーン」と言ってくる。

ぽんこつマンがいくらか聞くと「9000バーツ」と言う。先ほどまで見ていたものの3分の1くらいなので、「まっ、いいか」と思ったので即決した。帰りに、3月いっぱいで店舗閉店予定となっていたカムイゴルフのショップで1本3000バーツで売っていてこれでも良かったと残念に思ったが、もう買ってしまったので仕方ない。

23日のスタート時間は朝6時50分だったので21日と同じようにGrab car をあらかじめ予約した。サミット・ウィンドミル ・ゴルフクラブ(http://www.summitwindmillgolfclub.com)は初めて行くが、バンナーなので朝の渋滞とは逆方向。しかも日曜なので20分で着けるはずと思い、5時50分に予約した。

12月、1月のタイの気候はゴルフに最も最適。朝は少し寒い日もあるくらい。しかし2月下旬ともなると、乾季から暑気に季節変わりする頃で、中にはすごく暑い日もある。23日当日は幸にも幾分涼しくプレイにはもってこいの気候だった。

Grab car がクラブハウスに着いたときには、他の3人は既についていてチェックインを済ましていた。ぽんこつマンも早速チェックインして、パター練習グリーンに急いだ。予約を入れた時は、7時台、8時台、9時台はすでに一杯で6時50分スタートか11時台しかないと言っていたが、ぽんこつマンの組の後ろがすぐ後に来ている感じはなく、スタート時間の10分前に1番ホールの前で記念撮影をして、スタートした。

18ホールスループレイで前の組も無く、後ろからも追いついてくる組もない。大変プライベートなプレイになった。ぽんこつマンのスコアは、あいも変わらずダボペースだが、ドライバーショットは21日よりも良くなったと同伴競技者は言ってくれた。この日はパターも良かったが、INコースに入ってからウォーターハザードに3回入れてトリプルボギーが4つあった。後はパーが2つ、バーディーが1つ。トータル104で上がった。

シャワーを浴びアウトサイドのビアガーデン・レストランで乾杯したのは、まだ朝の10時を回ったばかりの時間。プレイ後の朝のビールは格別うまい。帰りもGrab car で替える予定なので少しよっても構わない。最初はビアシン派だったH氏もビアチャンも気に入ったらしく、みんなでビアチャン大瓶を20本近く飲んだ。

12時前にクラブハウスを出てぽんこつマンの住むコンドに戻ったのは1時前だった。この日のゴルフは、タイならではの蒸し暑さも無く清々しい1日だった。日本からタイゴルフツアーを企画してやってきた友達の中には21日から4連続で明日もプレイを予約している仲間もいたが、ぽんこつマンの身体はすでに2日連続も厳しくなっている。1日休みを入れても体が結構きつい。女の子とのエロごとは、毎日でもいいのだが……..。

2月29日にはチェンマイ に戻る。チェンマイに戻ったら、お気に入りのマッサージ師がいるマッサージ屋がある。ヌアット・センといって筋肉の張りを解してくれるタイ式マッサージの一種だが、センとは日本語でいうところの筋の意味だろうとポンコツマンは思っている。そこでゆっくりマッサージを受けたいと思った。

ビアチャンガールをナンパ、寿司デート

しばらく前に古くから知っているイサーン娘から紹介されたかわいい女の子がいて、その子がビアチャンガールの仕事をしているというのでそのビアガーデンに会いに行った。ビアチャンガールというのはレストランやバーなどでビアチャンの会社のユニフォームを着て客にそのビールを注ぎ足してくれるサービスをしてくれる女の子で、普通のウェイトレスより可愛くてセクシーなボディーラインの嬢が多い。

タイではいろんなビール銘柄があって、シンハー(獅子マーク)、チャン(象マーク)、レオ(ヒョウマーク)、ハイネケン、アサヒなどがメジャーなブランドだ。ビアチャンはシンハービールとシェアを争う2大ブランドの1つでウィキペディアによると2006年のタイのビール市場の49%を占めているらしい。ビアシン(シンハービール)よりアルコール度数が高く値段が安いこともあり、タイでの人気が高い。ぽんこつマンも初めてタイへ来た時からビアチャンのファンである。

彼女が働いていたのは、スクンビット69と71の間にあるスカイウォークコンドの奥にあるW District(https://www.bangkoknavi.com/miru/418/)のオープンエアのビアガーデン。周囲には日本食・フレンチ・イタリアン・バーガー・シーフード・タイ料理・ギリシャ料理等のお店が色々ある。

https://www.bangkoknavi.com/miru/418/ から引用

ぽんこつマンが席をどこにしようか迷っていると彼女がぽんこつマンに気づき近づいてきて席を選んでくれた。ぽんこつマンは即座にビアチャンを注文した。ビールのアテは周りのショップに行き注文する。料理ができるとテーブルに運んできてくれる。

ぽんこつマンがそこに行ったのは19:30を少し回った頃だった。まだ雨季だったせいかそれほど混雑してはいなかった。料理はポテトフライとコルドンブルーを注文した。彼女はしばらくして注文から戻ってきたぽんこつマンに近づき、話しにやってきた。

ぽんこつマンは、彼女にこの仕事はどうか、生活はうまく行っているかを聞いてみた。彼女はバンコクのスラムで有名なクローントゥーイのアパートに母親と幼い娘の3人で暮らしているらしかった。アパートの家賃は5000bahtと言っていたが、実際に幾らかはどうでもよかった。母親も市場で働いているが、家賃、娘のミルク代、携帯電話の通信費、電気代とか生活の基本となるお金を考えるとと生活は厳しく、どうしても彼女も働いて母に渡さないといけないと言っていた。そこでの仕事の時間は19:00から一番遅くて02:00までの7時間。途中食事休憩は30分取って良いと言っていた。毎週月曜日は休み。月収は9000Baht、それと客からのチップという。ぽんこつマンは早く帰ることはできるのかと聞いたら、できると答えた。もし雨が降ってきたら、店は閉まってしまうのでその時はいつも早く帰れるとも言っていた。

ならば今日雨が降り出したら、デートしようと彼女に言ってみたら、OKという返事を返して仕事に戻って行った。しばらくピッチャでもらっていたビアチャンを飲んでくつろいでいたら、空がピカと光った。そして大きな落雷の音。21:00を少し回ったばかりだった。

そして空から大きな水滴がポツンと落ちた。雷鳴が更に激しくなった。スタッフが慌ててパラソルを開いていく。しかし大きな水滴は一気に数を増し、パラソルをバラバラと叩く。やがて水滴は筋になって空から落ちてくる。そして地面を叩き、あっという間にコンクリートが池に変わっていく。風も強くなり横殴りの豪雨。短パンもTシャツも濡れていく。

彼女が大きな傘を持ってぽんこつマンに近いてくる。食べ物は食べ終わっていたが、既に少しだけビールが残ったビアジョッキにも雨が飛び込んできていた。彼女は傘に入ってトイレに避難しようと言ってきた。ほぼ全ての客は散り散りにそのビアガーデンから姿を消していた。

雨粒が小さくなるまでトイレで雨宿りしていたが、雨が少し小降りになった時に既に着替えていた彼女が再び現れて、「今日はもう終わり」と言ってきた。そしてふたりはスクンビットソイ71に出てタクシーを探した。

その日はそこからぽんこつマンの部屋に彼女が来た。あらかじめ買ってあったビアチャンを冷蔵庫から出しふたりで飲んだ。その後ふたりはシャワールームに行き、そこで激しい抱擁。お互いの身体を洗いあった後にシャワールームで彼女を立たせたまま背後から挿入した。

彼女の秘部は既にぬめりを帯びていて、ぽんこつマンの亀頭はスルンと奥へ入り込む。彼女の腕は両手を壁につき高く挙げている。ぽんこつマンは彼女の乳房に手のひらを当てた。かなりの大きさのある乳房だったが、シリコンでは無い。腰を前後しながら両手の中指で彼女の乳首を捏ねる。

彼女は、切ない声を上げ、濃厚なキスを求めて顔を後ろに向けてくる。ぽんこつマンは彼女の唇に合わせるように顔を重ね彼女の舌を吸う。彼女も舌をぽんこつマンの口に挿入してくる。生のままでの挿入なので、中にザーメンを放出するわけにはいかない。

ふたりはいったんシャワールームから出てベッドに行き、まだ膨張したままの肉茎にコンドームを装着して、濃厚なプレイの続きを愉しんだ。彼女は首筋への口づけを好んでいるようだった。耳のそばの頸動脈に沿って舌を肩まで下ろしデコルテの鎖骨に舌を滑らせる。それから胸のセンターを降りて乳房の谷間を進み、乳房の下を吸い上げ乳輪に向かう。乳輪を舌先で何周も撫で回し、乳首を吸い上げる。その一連の動きのスタートは、まず首筋へのキスからだった。

正常位、伸長位、側位、そして再び正常位で激しく突き上げてぽんこつマンはフィニッシュした。果てた後にザーメンをため込んだコンドーム を拭い取り、彼女を改めて抱いて彼女の身体中をリップする。白いキメの細かい肌、微笑むと笑窪が見える頬、絞れたウエスト、ボルドーワインのような色をした乳首を持つ放漫な乳房。そして男を迎え入れる湿潤な膣。うっすらと筋肉の上についた柔らかい脂肪。放心状態の彼女を見て、愛おしいと思った。

深夜を過ぎて雨はすっかり上がっていた。彼女は家に帰ると言った。彼女の今日の仕事は19:00から雨が降り出した21:00までの3時間。チップもほぼ無かっただろう。ぽんこつマンは彼女に2000Bahtを「今日はありがとう、娘に何かお菓子でも買ってあげなさい」と言って渡した。彼女は嬉しそうにそのキャッシュを財布にしまい、部屋を出て行った。

ある月曜日、彼女が仕事を休む日の午後4時に彼女から電話があった。「今日は休みだからいっしょにご飯を食べたい」と言ってきた。「何が食べたい?」と聞いたら「日本食、寿司」と言う。「どこか良いところ知ってる?」と聞いたら「トンローの鮨正」と言ってきた。そこは「昔友達と言ったことがあって美味しい」のだそうだ。そして彼女は今ぽんこつマンが住んでいる所に近い友達の部屋にいるから、夕方5時半くらいにぽんこつマンが住んでいるコンドのロビーに行く。そこから一緒に行きたいと言って来た。

ぽんこつマンはその晩は特に予定はなかったので快諾した。待ち合わせの時間まで1時間余り。シャワーを浴びて出かける準備をした。それからトンロー「鮨正」をネットで調べた。

「鮨正」は日本人には馴染みが薄いが、タイのスターも訪れるほどでタイ人にはかなりの人気店だということが書いてあった。彼女は時間通りにやって来てふたりでタクシーに乗り「鮨正」に向かった。

店はトンローソイ5を150mくらい入ってThe Andamanというレストランと同じ敷地にあり、隠れ家的寿司屋だった。タクシーは夕方の渋滞にかかり、40分くらいかかった。店に着いた6時半頃には客もそこそこ入っていた。

彼女はサーモンの炙りの巻物、ウナギ、など生ではなく熱処理したものを頼んでいた。ぽんこつマンはいくら、トロ、帆立、ボタンエビ(刺身)を注文した。寿司はやはりビールより日本酒だが彼女はお酒は飲まず冷たいお茶を飲んでいた。タイ人の板前が握る寿司もネタに鮮度があり問題なく美味しい。タイで食べる寿司の中ではかなりのレベルの高さであった。

ゆっくり食事をして、店を出たのは22時の閉店前の30分前。そのあとは、ぽんこつマンの部屋にふたりで戻った。そして再び濃厚なディープキス。ふたりはお互いの身体を求め合った。

彼女とはその後も何度か彼女の休みの日にポンコツマンの部屋に来て激しくセ●クス をしたが、いつの間にか毎回渡す2000Bahtが当たり前になって来たようで、彼女がビアガーデンで働いて稼ぐ以上に容易に得られる収入源としてぽんこつマンのことを思っているように感じ始めた。それ以降、彼女からの連絡を無視するようにした。しばらく相手にしていなかったら彼女からの連絡も途絶えた。今はただの友達の関係。次に彼女に会うことがあっても部屋に呼んで肉体の関係を結ぶことはないだろう。

永くて旧い良い女

ぽんこつマンがバンコク経由でタイのチェンマイに頻繁に訪れるようになってもう15年以上になるが、1回のタイ訪問で少なくとも1晩はバンコクに泊まるようになった頃からとあるスポーツバーで知り合った女と今も時々会うことがある。

彼女と最初にあったのは、スクンビットソイ29に近いThe Penalty Spot Sports and Music Pubだった。そこは名の通りスポーツバーで、店内にはいくつもモニターがありヨーロッパのサッカーリーグの試合やゴルフのツアー、フォミュラー1グランプリさらにはラグビー、オーストラリアンフットボール、大リーグベースボール、NFL、など様々なスポーツゲームをいつも放映していて、既に仕事を引退してバンコクに独り身を置く欧米の初老が昼から飲みに来るような店だった。

その店の裏側には、アメリカのロードムービーによく出てくるようなモーテルに似た雰囲気のあるRetroasis というホテルがあり、ぽんこつマンがそのホテルに初めて泊まった時にそのスポーツバーに独り出かけたのがきっかけだった。

ほぼ欧米の初老の自由人の常連だけがその店を盛り上げているような場所に、アジア人の彼らの息子くらいの若僧がいきなりカウンターに座ったので、その店の女主人らしいタイ人が物珍しそうにぽんこつマンを眺めていた。ぽんこつマンはまずビールを頼んだ。「ビアチャン、ヌンクワット」とタイ語で注文した。その女店主はすぐその注文を聞き、ビアチャンの小瓶とつまみのピーナッツを持ってきた。

ぽんこつマンはそれをちびちび飲みながらそのとき流されているスポーツ中継を見ていた。1本を飲み終わり2本目を注文したとき、その女主人がぽんこつマンにどこの国から来たのかと質問してきた。ぽんこつマンは「コンイープン」とタイ語で答える。すると女主人は中国人か韓国人だと思ったと言った。

その店には何人かのウェイトレスがいて馴染みの客とお喋りに興じていた。さらにエプロンをしていない少しセクシーなドレスを着ている女もテーブルに数人集まって座っている。ぽんこつマンが店の様子を伺うようにその女の集団に目をやった時に、女主人が「誰かに酒を奢ればその女が隣で相手してくれる」と言った。

その時ぽんこつマンは、もう一度店を見渡した時、目があった女がいた。瞬間でその女が中にいる女たちの中で一番スタイルも笑顔もいいと思った。ぽんこつマンはその女にはまだ客がついていないようだった。ぽんこつマンはままに彼女を呼んでくれるよう言ってみた。すると少し恥ずかしそうにしながら彼女が「ハロー」と言って近づいてきて隣に座った。

彼女はビールは飲まなかった。代わりにウィスキーソーダを注文した。軽く乾杯をした後に、彼女はこの店に来るようになって間が無いという話をした。そしてぽんこつマンの歳を聞いてきた。ぽんこつマンは正直に答えた。彼女はその年齢を聞き驚いて「もっと若く見える」「タイ人でその年齢だったら顔はシワだらけ」と言って笑った。彼女はぽんこつマンの見た目の若さと優しさを気に入ってくれたようだった。

彼女は楽しい女だった。その晩はかなり長い時間そのバーにいて親しくなった。彼女は泊まっているホテルを聞いてきたので後ろにあるRetroasis だと答えた。ぽんこつマンはその店で23時を過ぎたのででホテルへ戻ろうと会計を頼んだ。するとその女は「私もその部屋に行っていいか」と聞いてくる。ぽんこつマンにはその日はそれ以上の予定もないのでいいと伝えると、彼女は「ちょっと待って」と言って女主人と話をしている。今日は早番にするということを話していたのだろうか、話が終わってグーサインを出して奥に行き、着替えて戻ってきた。

店を出たら彼女は腕を組んできた。ホテルの部屋は2階でプールを左手に見て階段を上がる。部屋は階段を上がったところから3つ奥の部屋。今はどうだか知らないがもちろん部屋の入り口の扉はカードキーではなく、昔ながらの鍵で開けるスタイル。当時も既にその宿にもWiFiはあったが、スマホを充電するための余分なコンセントが見当たらない。部屋の電気スタンドのコンセントを抜いてようやく1つのコンセントを確保できるような部屋だったが、そのなんともオールドスタイルな感じが今も懐かしく思えるホテルであった。

部屋に入って彼女のことをいくつか聞いた。住んでいる場所、家族。年齢など。住んでいる場所はバンナーで今ではBTSスクンビット線も延伸されて駅もあるが、当時はバンコクでバンナーといえばすごく田舎という意味で住んでいる人間を小馬鹿にしていたエリアだ。そのバンナーに昔大人のろくでなしの男との間にできた赤ん坊と母親の3人で暮らしているという。本当の田舎はラヨーンだが、久しく帰っていないという。年齢は当時28歳と言っていたが実年はどうでもよかった。

その晩は、お決まりのようにふたりでシャワーを浴び、ベッドインしてお互いの体を確かめ合った。彼女との初めての夜は至ってノーマルにプレイした。彼女の声はハスキーだった。身体は余計な贅肉は一切付いていない細い身体。そこにシリコンを入れてはいないが形が綺麗な乳房。肌の色は褐色だがキメの細かい肌をしていた。

その彼女が最初にあった店を辞めてスクンビットソイ4のナナプラザの先にあるヒラリーというバーに移ったのは知り合った翌年の時だった。ぽんこつマンがバンコクでしばらく暮らすときは必ず一回は彼女と会うようにしてきた。

彼女との連絡は電話だけ。今のバンコクの飲み屋の女の子はほぼ全てと言っていい程、iPhoneを持ち、いつも最新モデルを欲しがっているが、彼女は長い間スマホは持っていなかった。最近はさすがにスマホにしたようだったが中古の中国メーカーのものでLINEも使わないと言っている。本当かどうかはどうでもいいが、慎ましく生活しているようだった。

そんな彼女も最近は毎日仕事に行かなくなったようだ。電話するとぽんこつマンの住んでいる部屋に来てセ●クス をして帰る。バーで毎日酒を煽って酔っ払った挙句、中国人や韓国人、インド人やアラブ人に肉体関係を求められて言い寄られるのが辛くなってきたようだった。

スクンビットソイ4のヒラリー2で久しぶりの再会

彼女は数年前から、生でセ●クス して中出しされても妊娠しないための薬を注射しているようで、乱暴に挿入するだけのセックス と引き換えにお金を貰う不特定の関係には気を付けているようだった。念のため1ヶ月に一回は性病の検診にも行っているが、中国人、韓国人、インド人、アラブ人とのセ●クス はこりごりのようだった。彼らは優しくなく、乱暴で、横柄、それでいて金払いが悪いくせに何度も要求してくるらしい。

ぽんこつマンが店で会いたいと事前に連絡していれば店に出勤してくるが、毎日出勤していないようだった。気に入ってもらっていて優しい客からの連絡があれば店に出ると割り切っている。ぽんこつマンはそれでいいと思う。彼女と生のセ●クスをしたのは親しくなってから2度だが、もちろん彼女の了解を取ってからのことだった。きっと彼女には定期的に彼女を求めてくれる清潔で安全な男が何人かできているのだろうと思った。

つい最近彼女に再会したのは2019年8月。10年ほど前に会った時に比べて肌の衰えは隠せなくなっていた。しかしその笑顔は初めて彼女と会った時と今も変わらない。彼女とは2度とセ●クス をすることがこの先無くなっても、楽しく飲めるよき友として忘れたくない。彼女と最初にあったスポーツバーにも最近は中国人や韓国人がたまに来るようになっているようだが、改めて彼女を連れてそこで飲むのも一興だと思う。