2回目のベトナムはハノイへ

2018年ぽんこつマンのアジアのベースはチェンマイだった。既に早期退職して2017年12月に日本を転出してチェンマイに拠点を移していた。ただし日本にも家が2カ所に残っていてその管理をする上で日本に帰国している期間もそれなりにあった。2018年1月13日チェンマイを出てバンコクを経由して15日に日本へ戻り、2月にチェンマイに戻るにあたり、ベトナム ハノイを挟んでみようと計画を立てた。

ハノイへ行くことになったきっかけも、Tinderで見つけたハノイのカラオケに勤める女の子と実際に現地で会ってみようと考えたからだ。1月31日関西空港22:15発のJET Star でハノイノイバイ空港に翌00:40 到着予定。ハノイには3泊し、2月3日にVETJET でバンコク、2月4日にVETJET でチェンマイに入るという予定を組んだ。

Tinder で見つけた女の子とは2月1日の朝に宿泊するホテルのロビーで会う約束をした。ハノイはこの時が初めてでどこにホテルを取るべきか全く分からなかった。ぽんこつマンのホテル選びは、気になる飯屋に簡単に行きやすいこと、ジョイナーフィーがかからずその街の風俗を体験できる目的地に近いこと、そして初めての街なので比較的安全なエリアであることが条件であった。

ネットでホテルを探していると、ハノイは社会主義国ベトナムの政治の首都であり、法律上買春行為が当局に通報されると厳罰に処されるなどのややこしい情報が目に飛び込んでくる。どうもホーチミン に普通にある、ビアオム、カフェオム、メシオムなどは規模も小さく数も少ないらしい。ハノイの風俗は、エロマーサージ、置屋、カラオケ、それと政府公認のホテルにあるクラブになるらしい。

ただしカラオケといっても、ほとんどの店は歌って踊って酒を飲むだけの店が多く、お持ち帰りができるところは少ないらしかった。ぽんこつマンがTinder で知り合った女の子は日本語の勉強が目的らしく身体を売ってお金を稼ぎたいわけではなさそうだった。

ぽんこつマンが搭乗したJET Star は、出発はほぼ定刻だったが、どうも風の影響で到着は予定より1時間近く遅れた。前方に席をとっていたので到着後ドアが開いてすぐ降機した。急いで入国審査場へ向かい、SIMを入れ替えてタクシースタンドへ向かった時は午前1時半を回っていた。

宿泊先に決めたホテルは、ハノイホテル。政府公認のクラブがあるホテルの一つで、深夜の移動でもGoogle マップで追跡しやすく安心できた。タクシーは空港を出、車が走っていないガラガラの道路をハノイ市内に向かって疾走する。窓の外の景色は店も全て閉まっているようだったのでスマホでGoogle マップを見ていた。

ホテルが近づいて、ようやくまだ空いているのか明かりがついているバーのような店の明かりが見えた。ホテルにチェックインできたのは午前2時過ぎ。早速部屋に入った。2018年ハノイの2月の夜はまだかなり肌寒く、日本を出発するときに来ていたダウンを着ていても汗をかくことはない。部屋に入ったが、ダウンを脱ぐと寒い。毛布も一枚しかないので、フロントに、ヒーターがあれば持ってきて欲しいと頼んだほどだった。

彼女との待ち合わせは午前10時半、ホテルロビーで。昨夜は寒すぎてよく眠れなかった。朝食をホテルで取ってロビーのソファーで彼女を待った。時間通りに彼女はやってきた。その日はよく晴れていて外は気持ちいい。ホテルの裏にちいさな湖があり、ちょっとした公園になっている。そこを一緒に散歩した。そしてランチの相談をした。彼女から「何が食べたい?」と聞かれたので、「シーフード」「ベトナム料理」と答えた。

ホテルの前からタクシーに乗ってレストランに向かった。彼女が選んだ店は、Quán Ăn Ngonというベトナム料理の店(http://quananngon.com.vn)。シーフードもたくさんあるようだった。ちょうどランチの時間で店内はかなり混んでいた。席に案内され料理を頼んだ。揚げ春巻きとフォー、炒め野菜にイカリング揚げ、それとビール。ビールはいくつかのベトナムビールがあるようで、まずはBIA HANOIを頼んだ。2本目はBIA SAIGON SPECIAL。ぽんこつマンには2本目の方が合っている感じがした。昨晩寒くてよく眠れなかったせいか、すぐに酔いが回った。

食事の後レストランを出て、ホアンキエム湖に行った。ハノイ郵便局の前でタクシーを降り、湖岸の道を歩いてNgoc Son templeを見学しに行った。観光バスから多くの観光客が見学に来ていた。

お寺を見終わってまた湖岸の散策道を歩いた。コーヒーを飲みたくなった。ベトナムコーヒーは独特だ。Thủy Tạ Cafe という店に入った。

とても眺めの良いカフェだった。そこで彼女とゆっくり話をした。彼女の出身地、なぜカラオケで働いているのか、日本は好きか、日本人は好きか、などなど。彼女はハノイからさらに北に行った中国国境に近い村で生まれ高校に行ったが、働くためにハノイに出てきた。そして最初は縫製工場で働いていた。昨年までベトナム人の彼氏がいた。でも彼はもっと稼げる仕事を探してホーチミン に行ってしまった。そして別れた。カラオケは給料が縫製工場よりいい。もう彼に気を遣う必要もなくなったのでカラオケで働くことにした。日本語は、その時から独学で勉強している。お酒を飲むのは好きじゃない。でもカラオケの仕事はお酒を飲まないといけない。今でもお酒は強くなれない。酔っ払った時は気持ち悪くて嫌い。乗り物にも酔うことがあって大変。などなど色々話をしてくれた。良い時間になった。彼女は一旦部屋に帰って、カラオケに行く準備をしないといけないと言った。彼女はバイクをホテルに止めているのでホテルまで一緒に行くと言った。

ホテルまでのタクシーの運転は渋滞の中でかなり激しくストップアンドゴーを繰り返した。彼女はどうも気分が悪くなったようだ。ホテルについてロビーのソファで少し休んだ。そしてその時、夜にカラオケでまた会えるかと聞いてきた。ぽんこつマンは店は何時からか聞いてみた。夜の8時からと彼女は言った。まだ夕方の4時。「晩ご飯はどうする?」と聞きかえした。

「えっ、いいの?同伴」と彼女が言った。どうも彼女はぽんこつマンが唄を唄うのは好きじゃないと言っていたことでカラオケが嫌いだと思ったようだった。ぽんこつマンは確かに唄を唄うのが好きじゃないが、カラオケの女の子とイチャイチャするのは嫌いじゃない。「うん」とぽんこつマンは応えた。

彼女は一旦部屋に戻ってバイクを置いてもう一度18時半にくると言った。これから概ね2時間後、ぽんこつマンはホテルで仮眠し、少し昨夜の睡眠できなかった分を取り戻せると思った。

着替えて戻った彼女と夕食に出かけた。店は彼女がたまにお客さんと行く和食屋のようだった。DAO TANという大通りからLinh Lang 通りを80mほど入ったところにある、寿司割烹おような「匠」(http://takumi.com.vn/?language=2)という店だ。

ホテルをタクシーで18時35分に出たが、道幅40〜50mはあろうかというDAO TANという大通りが大渋滞していた。4差路の交差点に路地から車がどんどん入ってくる。車間距離10cmまで前に詰める。車の横に車両一台分の幅があれば車線関係なく突っ込んでくる。パリの凱旋門のロータリーよりもすざましい。譲り合うなんて気持ちがあっては10時間あっても路地から左折でその大通りに入ることは不可能だ。タクシーもバイクもトラックもバスも自家用車もクラクションを鳴らし続けて10cm空いたら詰めるの繰り返し。すざましい光景を目にした。ここまですごい渋滞は初めてだった。

1.5kmほどの距離を1.5時間かけて店についた。時速1キロのタクシー移動ということに気がついた時は青ざめた。店では、日本酒とだし巻き卵、サーモントロの刺身、銀鱈の焼き物、焼き鳥、ポテトサラダそしていくらの軍艦巻き、鉄火巻きを頂いた。この辺りは在ベトナム日本国大使館が近く、日系の会社もあるとのことだった。

夕食を終えて彼女が働いているカラオケへ歩いて向かった。トゥーレ公園の脇を抜けてKim Ma 通りにあるカラオケ店へ。そのエリアはいくつものカラオケ店があるようだ。店に入り、彼女に案内されて階段を登り、ちいさな個室に入った。唄は歌わないと言っていたが一応カラオケの分厚い本をママが持ってくる。彼女は着替えてくると言って出て行き、ぽんこつマンが注文したビールを持って戻ってきた。

彼女とは今日1日でかなり話していたので、もう話すことはあまりなかった。手を握り、肩を抱いて乾杯をした。彼女は歌の題名が載っている本をペラペラと見て、曲を選び何曲か唱った。日本語をちゃんと読めていないのだろうが、歌詞は間違えなかった。彼女は身長が低いことをコンプレックスに思っていたが「もっと日本語が上手になりたい」と健気に話す彼女が愛おしく思えた。その店は本当に唄を唄うことがメインで、エロいことをする客は他の店に行くんだろうと思った。ぽんこつマンもその店で彼女にエロいことをしたいという気持ちはすっかりなくなっていた。できれば乱暴な客が彼女につかないことを祈りたいと思うほど、清い心を見せてくれた彼女だった。

最初から1時間と決めていて、時間はあっという間に来た。会計を済ませ、彼女にも今日1日デートに付き合ってもらったお礼に200,000ドン札を2枚チップとして渡した。彼女の本当の名前も店の源氏名も今でも覚えている。あそこまで清らかな甘酸っぱい気持ちになる女の子はそれ以来出会っていない。

ホテルに戻ったのは、22時を回った頃だったろうか。すぐに部屋に戻らず、クラブにつながる階段を登った。扉を開けると、カウンターがある。そこに座ってジントニックを注文した。入り口を入って右側には女の子たちが大勢待機している。全ての女の子はスタイルがいい。モデルのようだ。ぽんこつマンの好みのタイプが見つかったので隣に座らせて乾杯をした。

このクラブはハノイホテルの宿泊者なら部屋へのお持ち帰りセ●クスができる。選んだ子がしきりにホテルの部屋への持ち帰りを誘ってくる。ぽんこつマンはもう少し飲んでいたい。もう1杯ジントニックを頼んだ。

そのクラブには1時間ほどいただろうか。11時を過ぎてお持ち帰りを決めた。ショートとロングがあるらしいが、その日はショートで充分だと思った。そこにいる女の子は、いわゆる身体を売り物にしているプロだから、恋に落ちる錯覚を楽しめる相手ではないと思ったからだ。

部屋にクラブの女の子を連れて戻った。すぐにシャワーを浴びる。ベッドでその子の首筋、デコルテ、乳房、脇、ヘソ回り、背中、太腿内側をリップで攻める。その子はぽんこつマンの愚息の付け根から亀頭までを手で、そしてリップで刺激する。充分に起立した愚息にコンドーム を装着し、その子をベッドから一旦下ろし、壁に両手をつかせて立たせた。そして背後から突き出した尻の奥にあるアナルに亀頭をあてさらに奥にある膣口に向けて下げていく。膣口に当たる位置で少し下から上へ煽るようにすると亀頭がスルッと膣に埋もれる。その子はつま先立ちでぽんこつマンの突き上げを受け止める。ぽんこつマンは両手をその子の股間に回し、前からクリトリスを弄ぶ。中指で膣口の前方にふれるとそこは愛液でビッジョリ濡れていた。

合体したままで歩きベッドに倒れかかる。その子の足はまだ床にあるが上半身はベッドにうつ伏せの状態。今度は上から下へ愚息を奥に向かって突いて行く。ぽんこつマンも上半身をその子の背中に合わせて手は形のいい乳房の下へ潜らせ、両手の人差し指の腹で乳首を弾く。

その子のそれまで堪えていた声が、ついに爆発する。「あっーーーっ、、、、」ぽんこつマンは根元まで埋もれていた愚息を引き出し、ベッドに仰向けになった。その子はすぐに反応し、ぽんこつマンの上から挿入してくる。正面騎乗位から菊一文字、正面座位へ移り、松葉崩し、そして獅子舞、吊り橋へと体位を変え最後に、その子の両脚を肩に掛け、上半身を前に倒し深い挿入でフィニッシュした。

しばらくふたりで仰向けにベッドに並び、頂点から静かに降りて行く時間を過ごした。いいセ●クスだった。突然その子が足を絡めてきた。向かい合って5秒くらい強く抱きしめ、そして離れた。その子は静かにベッドを降りてシャワーブースへ向かう。シャワーの後ゆっくり服を着て笑みを残してドアを開けた。部屋を出用途するところで200,000ドンのチップを渡した。

翌朝は体のあちこちが痛くなっていた。昨夜は身体を使い過ぎた。午前10時半くらいにゆっくり起き、あらかじめ調べていたハノイのラーメン屋に行こうと思った。その店は、昨晩行った「匠」のある通りをさらに500mほど奥へ行ったところにあった。

店は小さいが、味は悪くない。ぽんこつマンは少し辛めのスープを選んで食べた。その後、その界隈をゆっくり歩いていくつかの良さそうな店を見つけた。Linh Lang 通りにRed Apron(https://redapron.vn)というワインショップも見つけた。かなりのワイン保有数があり、若い女性店員の知識量もかなり高く、1時間くらいワイン談義をさせてもらって楽しい時間を過ごすことができた。それから在ベトナム日本国大使館の方角へ歩いてみた。

大使館の手前はこんな感じ。大使館を過ぎたところに、高級そうな日本料理店があった。その名前は「鳩山」元総理大臣の名前と同じだと思い、興味を持った。夕食の時間には少し早かったが、軽く一杯やってみることにした。

店内に吊り下げられた赤い提灯が日本人には不思議だが、店内の食器や調度品は高級感がある。ぽんこつマンは手前のカウンターに座った。和服を着た若くて可愛い給仕係がおしぼりとメニューを持ってくる。冷酒をとり、寿司を8貫ほど頂いた。鮮度は悪くないようだ。味も悪くなかった。

明日はハノイからバンコクに向かう。そして明後日はチェンマイへ。チェンマイではほぼ1ヶ月滞在する。早期退職を決断するきっかけになった理由がチェンマイにある。ぽんこつマンのタイ人連れ合いがチェンマイに住んでいて、ひとり日本で暮らすことが嫌になったからだった。

バンコクのラブホテル

日本には今も至るところにあるラブホテルだが、ぽんこつマンの活動ベースであるバンコクには、ネオン煌くあの休憩時間が基本になっているスタイルの施設はないのかと探してみた。もちろんタニアやナナプラザ、ソイカウボーイの近隣には、カラオケ、バービア、ゴーゴーバーの女の子とショートタイムで遊ぶための部屋が有るのは知っていたが、SNSやナイトクラブで知り合った女の子と盛り上がった時に互いの住居ではない処で盛り上がれる場所が無いという心配は無用だった。โรงแรมม่านรูด(ローンレーム マーン ルート)とタイではいうらしいが、ローンレーム=ホテル、マーン=カーテン、ルート=引く、から想像するにカーテンが引かれたホテル➡︎ラブホテルと連想されるのだろう。

写真は、My Lady fashion Hotelというラブホテル。ラムカンヘンソイ53を5〜600メートルくらい入っていったところにあった。

お互いビール好きという事でSNSで知り合って初めて一緒に晩飯を食べた日に、彼女がセ🟣クスも好きという事がわかりそれ以降セフレとしてほぼ週一ベースで愉しむ関係になったが、このラブホテルは彼女との2回目に利用した部屋。

タクシーでホテルのエントランスから入ると、幾つもの部屋が並んでいて、その先にホテルのスタッフがタクシーを誘導して、写真の部屋の前までやって来た。タクシー代を支払って部屋に入る。この部屋は、3時間で470バーツだったかな。もちろん泊まりも可能だろうが、バスタオルはあるが、掛布もブランケットもないから、部屋の利用目的は日本のラブホテル以上に限定的だろう。ぽんこつマンが利用したバンコクのラブホテルは今のところここを含めて3つ。あと2つは、アイコンサイアムから近いところにあるIsara city hotel, ここはTinderで見つけた女の子(実はSao 2=Ladyboy)ならぬトランスジェンダーと一戦交えたホテル。

それとパッタナカーン通りにあるタワンデーンより少し東側にあるラブホテル(Chimpali)だ。

ここは、ソイカウボーイのバカラで昔仲良くなったイサーン娘(実は二人の子持ち)がイサーン料理を一緒に食べた後にパタナカンのタワンデーンで飲んでから彼女に引かれてウォークインしたホテルだ。