大阪そして3度目のホーチミン

2019年6月13日、ぽんこつマンはおよそ1年前に発覚した肺腺癌を治療した神戸低侵襲癌治療センターでの放射線治療のフォローアップに訪れた。そしてその晩大阪に泊まり、14日早朝に関西空港からベトジェットで3度目のホーチミン に向かった。

大阪の宿は、Hotel Felice 心斎橋(http://hotel-felice.com/shinsaibashi/)。関西の家を引き払って北陸の家に日本の本拠地を移してから大阪で泊まる時はよく使っている。

ホテルの近くに大阪で有名な洋食屋「明治軒」がある。ホテルの敷地前に「鈴音」という洒落た居酒屋もある。明日の朝は早いので明治軒で豚カツ定食とビールで済ませるつもりだった。ぽんこつマンがちょうど明治軒に入り注文を済ませた時に突然携帯が鳴った。それは以前勤めていた会社の知り合いからの電話だった。まるでぽんこつマンが大阪に来ているかを知っているかのような偶然だった。彼は「ちょっと話がある」と言って会いに来るという。

明治軒で彼が到着するのを待った。食事がちょうど終わって5分くらい経った頃、彼が現れた。彼はぽんこつマンより15歳くらい若く、今は会社の主戦力になっているようだった。彼の話はぽんこつマンが東南アジアに今いることを知り、今の仕事でベトジェット就航地のホーチミンの写真を使いたい仕事があるが、持っていたら貸して欲しいというものだった。彼のプロジェクトでプレゼンに使いたいという話だった。ぽんこつマンは、ちょうど明日ホーチミン に行くので写真が取れたら送ると約束した。それにしてもなんという偶然。不思議なこともあるものだと思った。久しぶりの再会にその後、イタリアン居酒屋に行きワインを一緒に飲んで懐かしい話もした。

明日の出発は朝9:30関西空港発のベトジェット829便。2時間前の7:30に関西空港でチェックインするには難波からラピートα3号7:00発に乗ることになる。ホテルから難波駅までは御堂筋線心斎橋駅から地下鉄で行く。6時に起きれば間に合う。部屋に戻ったのが深夜0時だったのでシャワーを浴びて直ぐにベッドに潜った。

スマホのアラームで朝6時に飛び起きた。荷物をまとめフロントでチェックアウトを済ませた。朝6時の心斎橋には人もタクシーもほとんど見かけない。地下鉄に乗り、予定通りのラピートに乗って、関西空港でチェックインを済ませた。

朝食は普段取らないことが多いがこの日は朝が早かったので搭乗前に何か食べておいた方が良いと思い、早めにゲートに向かった。ゲート近くのコンビニでおにぎりとお茶を買ってゲートの待合で食べた。

搭乗時刻となり機内に入った。ホーチミン までは5時間30分のフライト時間、時差が2時間あるホーチミン の到着時刻は13時ちょうどの予定。この日の搭乗客は少なく機内はかなり閑散としていた。到着1時間ほど前から機体は下降を始める。眼下にデルタ地帯が見えてくる。やがて住宅が眼下に見えてきて機体は更に高度を下げていく。ぽんこつマンはかなり前方に座っていたのでタッチダウンのショックも少なくスムーズな着陸だった。

入国審査を終えSIMを入れ替えて、比較的安心できるタクシー会社として知られるMAI LINH <メイリン>(http://www.mailinh.vn/)かVINASUN<ヴィナサン>(http://www.vinasuntaxi.com)を探す。ターミナルを出て左へ。普通のタクシースタンドを通り過ぎて更に行ったところにある奥の乗り場でスタッフに、タクシー会社の希望を伝える。「メイリン」「ヴィナサン」と伝えればそのどちらかのタクシーを指定してくれる。

以前来たときにGrab car を手配したときに、ピックアップポイントが分からず、ドライバーに電話したが、ドライバーが英語が分からずキャンセルされたことがあった。そこにぼったくりの白タクが群がってきて危うく鞄をすられそうになったこともあるので、空港からホテルへの移動は安心できるタクシーに乗る方が早く安く安全に行けると思う。

空港使用料(たぶん10,000VND)をメーターにプラスで支払う必要があるが1区のホテルまでなら途中渋滞があっても200,000VNDくらいあれば大丈夫だ。今回は170,000VND程だったのでおつりを20,000VNDだけもらってホテル前で降りた。

ホテルは、シルバーランド シル ホテル&スパ。ルタントン日本人街に徒歩圏内。

ホテルの2軒ルタントン側にはマッサージ店があり料金も良心的。毎日の濃厚セックス で凝ってしまった背中や肩、太腿の筋肉をほぐすには最高の場所。そしてレタントン通りとタイヴァンルング通りの交差点には一風堂が店を構える。このホテルのロケーションは最高だ。しかもジョイナーフィー無料なのだ。

booking.com から引用

チェックインの後、Tinder で知り合ったいたひとりの女の子にLINEした。彼女はレタントンの日本人街にある蛍というカラオケクラブで働いていた。蛍という名の店はその日本人街にいくつもあって彼女がその時働いていた店は「蛍4」だったと思う。

彼女は日本語学校に通っているらしく日本語がそこそこ話せて少しは日本語がLINEでは書けていた。そしてその晩、店に行くが同じ系列の店にいた女の子で彼女の友達という女の子も蛍4に呼んで欲しいと伝えた。彼女は快くその願いを聞き入れてくれた。

夕方の7時を回り、ホテルを出た。タイヴァンルング通りを南に下り、レタントン通りを渡り切って2つ目の路地を左折する。次の路地を直ぐに右へ。突き当たりを左に少し進むとその「蛍バー4」はあった。表になんとなく怪しい男が立っている。その男に店での女の子の源氏名を伝えると男は中に入ってその彼女を呼んでくる。中から扉が開いて「いらっしゃい!」と彼女が迎え入れてくれた。

既にぽんこつマンが来ることを伝えてあったせいか、店の2階の大きな部屋に通された。そこにその店にいる女の子をふたりと系列店で彼女の友達という女の子を連れて上がってきた。女の子は4人、お客はぽんこつマンただひとり。

それぞれの女の子にドリンクを取っていいと伝え、ぽんこつマンはビールを頼んだ。ぽんこつマンは唄は唄わない。店の女の子でちょっと頭が弱そうな女の子が選曲しては歌い続ける。場を和ませるパフォーマンスも彼女担当のようだった。みんなカタコトの日本語は使えるようで、英語は必要ない。全ての女の子と話をしたが、ぽんこつマンが系列の店から呼んで欲しいと頼んだ女の子がその中では1番の好みだった。

2時間ほどその店にいたが、そこそこ腹も空いてきたので引き揚げることにした。帰りにその日本人街をうろうろ歩き、ラーメン屋を見つけ食べたが、特別うまくはなかった。歩いているとエロマッサージらしき店から「シャチョー、マッサージ、マッサージ、、、」と声がかかる。路地を抜け今度はレタントン通りに出て、ホテルまで戻った。

ホテルの部屋に着いたのは22:00ごろ、ホテルのWiFiを繋ぎ、スマホを確認すると、Tinder に知らない女の子からメッセージが届いていた。「 Hi ! 」と返信するとコールガールからの連絡と分かるメッセージがきた。女性を語った売春グループのメッセージらしく、好みの女の子を教えてくれればそちらの部屋に女の子を1時間以内に送り届けるというものだった。

ぽんこつマンは前回のホーチミン訪問でもコールガールをホテルに呼んだことがあったが、しばらく日本にいてアジアの女の子とエロいことはしていなかったので、肌が白い、痩せすぎでなく、太っていない、シリコンを入れていないおっぱい、可愛い顔立ち、身長は160cm以下、年齢25まで、と条件を入れて送った。すると写真が送られてきて、この子でいいかと聞いてくる。それほどビンゴではなかったが外れてもいないので「OK」と送り返した。

女の子がベルボーイに付き添われて部屋に来たのは23:20くらいだったろうか。写真は黄色のタンクトップだったが、赤のワンピースでやってきた。部屋に彼女を迎え入れると、「シャワーは済ませた?」と聞いてくる。ぽんこつマンは彼女が来るまでに全て済ませていた。「もちろん」と答えると彼女はバスルームに行き、シャワーを浴びてベッドに戻ってくる。ぽんこつマンはコンドームをベッドの枕元に用意して彼女を待っていた。

彼女はバスタオルを胸元に巻いたままベッドに潜り込んできてぽんこつマンのポコチンを腰に巻いたバスタオルの上から触ってきた。コンドームを準備している時からぽんこつマンの脳内にエロいことが始まる予感を察知して、血流を送る信号が発せられていたのだろう。既にポコチンは少しずつ膨張をはじめいていて、硬くなりつつあった。彼女はそのことを確認し、ぽんこつマンのバスタオルを剥がし頭をぽんこつマンの股間の方向に向けてその怒張し始めていたポコチンをパクリ咥えて、上下にスロートしながら吸引と舌舐めを繰り返した。

ぽんこつマンのポコチンは直ぐに最大化した。それを確認して彼女は枕元のコンドームを素早くそのポコチンに装着し、騎乗位で挿入した。ぽんこつマンの彼女への愛撫はほぼない状態なのに、スルリと彼女の膣に入る。さては、シャワーの後に膣内にジェルを塗ってきているなとぽんこつマンは思った。

彼女は激しく腰を上下する。ぽんこつマンもそのリズムに合わせてポコチンを突き上げた。ぽんこつマンの恥骨が彼女の尻の骨にあたる。彼女はのけ反りぽんこつマンの腕をとって座位に移る。さらに彼女は背中をベッドまで倒しぽんこつマンに上になるように導く。

ぽんこつマンは一度ポコチンを彼女の膣から引き抜き、彼女の両脚を肩に乗せ屈曲位で改めて挿入する。ピストンのテンポは最初は80くらいで深く奥を突いていたが、5分ぐらいでテンポ120くらいに上がり、さらに3分後には180そして200へと速くなった。そして最後の激しいひと突きで熱い液体をコンドーム の先端に放出した。その後はテンポ30くらいのスローで余韻を迎えた。ポコチンの膨張は収まり膣からスルンと抜けた時も、ぽんこつマンの心臓の鼓動はなかなか鎮まらなかった。

彼女はぽんこつマンがフィニッシュを迎えたことを知り、さっさとシャワーを浴びて服を着替える。ぽんこつまんは1,500,000VND+チップ200,000VNDを渡した。彼女が部屋を出たのは深夜0時を少し回った頃だった。

翌日朝は8時に目が覚めた。朝食ブッフェをホテルで取り、両替に向かった。両替はこれまでも使っているドンコイ 通りのMoney Exchange 59。両替屋に向かう途中の交差点で信号待ちしていると、ひとりの男性ベトナム人が日本語で話しかけてくる。「ガイド入りませんか?」いきなりで少し胡散臭いので無視していたが、かなりしつこく付いてくる。

「両替に行くところ」と応えると「じゃー両替が終わったらいろいろ案内します」という。バイクの後ろに乗せてホーチミン の見所はもちろん、もし置屋とかに興味があるなら連れて行くという。今回はホーチミン の見所を写真に撮って送ると大阪で約束したことを思い出した。

バイクでならホーチミンの1区にある主な観光施設はさくっと回れるだろうと思った。ぽんこつマンは個人的にベトナムの携帯キャリアにも興味があったので、そこも連れて行ってもらおうと考えた。

両替を終え待っている彼のもとへ行き、1区にある大まかな観光施設とベトナムの携帯キャリアの会社それに置屋へ連れて行けるか聞いてみた。彼は半日(4時間)のガイドでは置屋までは無理だがそれ以外は充分大丈夫という。彼の料金は4時間300,000VND、高いとは思わなかった。

置屋は1区ではないのでとりあえず1区の観光施設と携帯キャリアのオフィス3キャリアを回ってきた。その日はよく晴れていて、写真を撮るために降りて少し歩くと汗がじゅわと吹き出す。やがて昼になったので、彼に飯を一緒に食べようと言った。彼は同意してぽんこつマンのリクエストであるシーフードレストランへ案内してくれることになった。

その店の店名はHOANG YEN。ホーチミン にも同じ店名の店はいくつもあるらしいが彼がぽんこつマンを連れてきたのはこのグランドサイゴンホテルの近くの店だった。ぽんこつマンもメインはやっぱりカニだ。ガイドは魚のベトナム風煮付けを頼んだ。エビの揚げ春巻きはビールのあて。ガイドは平日は普通の会社員として働いているが土日はガイドをしているそうだ。今日は土曜日で明日も日曜日なので開いているといった。

朝10時から色々1区を廻って昼飯を一緒に食べ終わったら午後1時30分を廻っていた。そろそろ半日の時間が終わるので、置屋ツアーはまたの機会にすることにしてホテルにいったん戻った。

実はその7月15日(土)の夕方は既にTinder で見つけた女の子とデートの約束があったのだ。その彼女とはホテルのロビーで16時に待ち合わせしていた。部屋でシャワーを浴びて着替え、デートの場所をスマホで探した。ジャカルタでの思い出もあって特にスカイバーを探した。やがて1つのスカイバーが目に留まった。

その名前はScial Club Saigon(https://www.facebook.com/socialclubsgn)。朝からオープンしているらしい。17時ー20時まではハッピーアワーでビールやドリンクが半額という情報もあった。16時になったのでロビーに降りた。土曜日なのでそれほど渋滞があるとは思えなかったが、彼女は少し遅れて16時20分くらいに「今ホテルの前の道路にいる」とLINEを入れて来た。ロビーから表の道を見てみると白いワンピースを着た女の子が静かに周りを見ていた。ぽんこつマンはエントランスを出て彼女に手を振った。階段を降りて彼女に近づき挨拶をした。彼女は写真で見たよりふっくらしていた。いやぽっちゃりしていた。

ふたりはそこからタクシーに乗って、その目的地のスカイバーScial Club Saigonに向かった。そのスカイバーはホテル デザール サイゴン Mギャラリー コレクションという5つ星ホテルの最上階にあるようだった。

タクシーがその5つ星ホテルのエントランスについた。ドアボーイがドアを開ける。ぽんこつマンは彼女をエスコートしてホテルのロビーに入りエレベーターに乗って最上階に向かった。エレベータを降りたところから屋上へはまだ階段があ利そこを登った。この時期のホーチミン は雨季でつい先ほどまで雨が降っていたが、最上階に着いた時には雨は上がっていた。

そのバーからの眺望は陽が沈んでからどんどんアメージングになって行く。そのバーから隣にあるShri Restaurant & Loungeに繋がるスカイウォークがあるようだった。ぽんこつマンも彼女もホーガーデンを数本飲んだ。食事のメニューが見当たらない。人も混んできた。彼女もお腹が空いたようだ。寿司を食べに行くことにした。ちよだ鮨ホーチミン店。東京や神奈川を中心にチェーン展開する鮨チェーンのホーチミン店だ。

彼女との時間はここで終わりにして早めに家に返すことにした。彼女のためにタクシーを呼びタクシー代には充分な金額を渡してハグをした後、ぽんこつマンは再びレタントンの日本人街に向かった。今晩も行くと昨晩約束していたからだ。

店に着いたのは9時30分くらいだったろうか。今夜も昨夜と同じ顔ぶれの女の子がいた。この日は昨晩より小さいというか、お気に入りの娘と密着するにはちょうどのサイズの部屋に案内された。ぽんこつマンは今日もビールを飲み、一番お気に入りの他の店から時ていた女の子とその店の可愛いタイプのふたりとよく話をした。最初にTinder で知り合った子は性格はすごくいい感じで日本語が上手だが肌の色が黒く、目がギョロっとしていてあまりタイプではなかったし、店ではチーママ的存在のようで下のフロアへもよく降りて行っていて話する機会は少なかった。もうひとりは頭が少し弱い感じでお持ち帰りも可なのだと聞いてはいたが、精神的な傷を過去に負ったかのような表情をたまに見せるので、店で仲良くするにはいいがプライベートで仲良くなろうとまでは思わなかった。

その店を出る前に、その陽お昼を食べたレストランの話をしていたら、一番お気に入りの子がカニを食べるならもっと美味しいお店があると言ってメモを見せてくれた。

そして明日ぽんこつマンがバンコクへ向かい右飛行機の時間を聞いてきた。ぽんこつマンの乗る予定の飛行機は夕方18時くらいの出発だ。空港には16時ごろ到着すれば何の問題もなかった。その時刻を聞き、彼女はこっそり「明日のお昼を一緒に食べましょう」と言ってきた。そして店の名前を教えてくれた。その名はシークレットガーデン。待ち合わせは店の前で11時半。

翌朝ホテルで朝食をとり荷物をまとめてチェックアウトタイムにレセプションに預けた。そしてロビーで11時になるまでスマホでネットサーフィンしていた。時間になりホテルの前でタクシーを拾い、待ち合わせの店に向かった。日曜日ということもあり、道路は渋滞もなくあっという間にその店のあるパスツール通りに着いた。待ち合わせの時間まで15分はある。少しその近所を歩いてみたら、何と前に別の女の子とお昼を食べたニャハンゴンというレストランが隣にあった。

11時半に近くなったのでシークレットガーデンという店の入り口の前で待った。しばらくして昨夜日本人街のカラオケクラブで一緒にいたお気に入りふたりの姿が見えた。ひとりだと勝手に思っていたが、それはそれで嬉しかった。ビルの屋上にあるレストランへはエレベーターはなく階段で上がる。

ぽんこつマンは豚肉のメニューを探した。女の子たちは野菜のメニューを選ぶ。深い緑の飲み物はいわゆる青汁のようなものだ。ぽんこつマンには苦いが女の子は平気で飲む。豚肉の料理にも普通にたくさんのハーブ野菜がついてくる。2時間くらいかけて今回のメモリアルランチが終わりに近づいた。会計を済ませる頃にそれまでなんとか我慢していた空が崩れ激しいスコールになった。ホーチミンという街にはもう3回来ているがまだまだ知らない魅力もたくさんあるのだろう。タイを本拠地にしているぽんこつマンであるがホーチミン にもしばらく住んでみたいと思うようになっていた。ぽんこつマンにはその雨はこの街との別れの涙のように思えた。

初ベトナムはホーチミン

2017年早期退職を前にして、2ヶ月近く残っていた有給休暇を消化して、多くのアジアの街娘を見る旅を計画した。9月は、ジャカルタに行った。そして10月はホーチミンを計画した。このホーチミンへの旅が初ベトナムの旅だった。

当時はまだ日本からベトナムへの直行LCCはなく、ぽんこつマンはバンコクへ一旦入り、バンコクからホーチミンに向かう選択をした。

日本ーバンコク間は2016年から就航を開始したスクートを選んだ。スクートを選んだ理由はバンコクへの到着時刻も23時台でしかも運賃が10,000円を切っていたからだ。バンコクーホーチミン はエアアシア。航空券の代金は片道概ね15,000円。当時は機内持ち込みの重量が10kgまでだったこともあり、バンコク2泊ホーチミン 2泊でもハンドキャリーだけで間に合った。LCCでなくANAやベトナム航空でのダイレクトフライトの半分でバンコクとホーチミンの2都市を楽しめるのが良かった。

10月1日成田を出発、バンコクドンムアン空港にはフライト時間5時間50分で午後2時前には到着予定だった。確かに到着までは問題なかったが、ドンムアン空港に到着してからが大変だった。

飛行機が着陸して、ターミナルに入ってから入国審査場までの距離がとんでもなく長い。入国審査場では、大量の中国人が長蛇の列をなしている。そしてその中国人の審査にそれぞれとんでもなく時間をかけている。中にはブースからその中国人を奥の入国審査室まで連れて行き、厳重な審査をする光景を何度も見た。スクートではかなり前方に席を取っていて、降機したのはほぼ一番だったのに、入国審査を終えてターミナルを出ることができたのは17時を回った頃だった。中国人は中国人限定の別のブースでのみの入国審査をしてほしいと思ったほどだ。

ドンムアン空港からはタクシーでスクンビット沿いのレガシー エクスプレス スクンビット バイ コンパスホスピタリティという3つ星ホテルへ向かった。そのホテルからはナナプラザまで徒歩圏内。

その頃ナナプラザのあるスクンビットソイ4に面したヒラリー2(http://www.hillarygroup.com/hillary-ii)というパブで働く女と生でセクス できる関係になっていた。彼女と会う時は事前に電話で連絡するのだが、今回は電話せずに直接店に行ってみた。

http://www.hillarygroup.com/hillary-ii から引用

いつものように目の前の通りを眺めることができるカウンターに腰を下ろした。あるウェイトレスがやってきて注文を取る。ぽんこつマンは、ビアチャンとフレンチフライを頼んで、いつも飛んで来るはずの女の名前を告げてみた。するとそのウェイトレスは周りを見回して、「彼女はまだ来ていない。もしかしたら今日は休みかも」と話した。確かに木曜から土曜までは彼女は必ず居たが、その彼女が「客が少ない時はよく休む」と言っていたことを思い出した。

ぽんこつマンは彼女に電話してみた。すると彼女は「うん、昨日すごく飲んで大変だった、今日はちょっとしんどいし、今まだバンナーの部屋にいるから休む」と言った。ぽんこつマンは「OK、Take care na」と彼女に伝え電話を切った。その晩は、ビアチャンのピッチャーをひとり飲んで、部屋に戻った。部屋からTinderで見つけたフリーランサーを呼んで味気ない性欲処理をして寝た。

翌朝10時にチェックアウトして再度ドンムアン空港に向かった。搭乗時刻まで4時間近くあったし荷物もハンドキャリーだけだったので、BTSでモチットまで行きそこからタクシーで向かうことにした。

それでもドンムアン空港には11時半には着いていた。搭乗時刻までまだ2時間以上あるが、たくさんの荷物を持った人がチェックインで並んでいて混雑していたのでその最後尾に並んだ。30分くらいでチェックインができ、セキュリティーを通過して出国審査を出てゲートへ向かう途中、遅い昼食をとる。

ホーチミン のタンソンニャット空港へのフライト時間は1時間40分、到着したのは3時を過ぎていた。空港での入国審査は比較的スムーズで、4時半ぐらいには携帯のSIMの入れ替えも終わりタクシースタンドに並ぶことが出来た。

ベトナム初のホーチミンの宿は慣れていないこともあり、ホテルマジェスティックサイゴンにした。途中アジアでは普通にある渋滞に合うが、陽が沈む前にホテルに到着できた。

部屋に荷物を置き、そのホテルにあるカジノに行ってみた。多くのスロットマシン。ルーレットまでマシン。コンピュータ相手のカジノなど全く面白くない。早々に引き上げた。ホテルの外へ出てドンコイ通りを歩いてみた。夕方はますます渋滞が激しくなり、かなりのバイクが車の合間を縫うように走る。ルタントン通りまで行き、ホテルに引き返す前に両替所に立ち寄りその後バー29を覗いて見た。ネットでは置屋バー29として上がっている。営業しているようだが生かす女がいなかった。サイゴンビールを1杯飲んでホテルロビーに戻った。実は日本を出発する前にTinderで知り合ったOLとホテルロビーでシーフードディナーの待ち合わせをしていたのだった。店は彼女が選んでくれている。

ロビーに彼女が現れたのは19時20分。「渋滞してて」と言っていた。彼女は見た感じとても真面目そうに見えた。Tinderではごく普通に英語の練習のつもりで海外の友達を探しているようだった。ぽんこつマンはベトナム語は全くわからない。彼女は英語ができる。それでコミュニケーションがうまく取れたのだ。

ホテルを出て彼女が案内してくれるレストランに向かう。そこはホテルからかなり近いところにあった。Hàng Dương Quán Quận 1(http://hangduongquan.com/thu-vien-anh.html)という店で、通りから階段を上り店内へ。ビルの最上階11階屋上テラスがありそこを予約してくれていたようだった。彼女は何度か来たことがあるらしい。

席についた時には陽はすっかり落ちて、濃紺の空と高層ビルの明かりが見えるだけになっていた。メニューからシンガポール風カニ料理(時価)、焼きエビ(時価)、魚の唐揚げ(時価)と白ワインを注文した。メニューで一番安い料理が195,000ドンだったので高額になることは覚悟した。

白ワインとナッツがやってきたので彼女と乾杯をした。彼女は仕事帰りでバイクで来たと言ってワインはほぼ飲まなかった。やがて料理が揃って、ぽんこつマンのワインのピッチは上がった。屋上にはもちろんエアコンはないが、緩やかにそよぐ風が気持ち良かった。食事を終えた時は22時を回っていた。彼女は彼女は家が7区の方にあり、それほど遠くはないが両親が心配するので今日は帰ると言った。彼女は多分サイゴンの良家のお嬢様なのだろう。店を出る時、明日のランチタイムに会社の近くのカフェでもう一度会おうということになった。そしてホテルの近くで握手をして留めてあるバイクに乗って帰って行った。

翌日ぽんこつマンは、ホテルの屋上にある屋上のテラスで朝食をとった。その日もよく晴れた1日でサイゴン川の流れを見ながらの朝のコーヒーは最高だった。彼女との昼の待ち合わせは12時半にサイゴン市博物館だった。ぽんこつマンは11時にその博物館に行き、展示物を観覧した。12時10分になって、交換していたLINEに彼女から連絡がきた。その近くにある、Lamenda Restaurant & Lounge(http://a-emhotels.com/AEBookingSite/restaurant)に行くからそこに来て欲しいというものだった。

10分ほど歩いてそのカフェについた。テラス席に座りカプチーノを頼んだところに、タクシーから降りてくる彼女を見つけた。手を振ると彼女もぽんこつマンに気付いて席についた。彼女はサンドイッチとミントソーダを注文した。ぽんこつマンは朝食をとって2時間ぐらいしか経っていなかったのでカプチーノについていたクッキーだけで十分だった。40分ほどホーチミン の見どころを話して彼女は仕事に戻ると言って帰っていった。

ぽんこつマンはホーチミンの普通の観光スポットに興味があるわけではなかったが一応素直に聞いた。ぽんこつマンが興味があったのは風俗スポットだったが良家のお嬢様に聞くわけにもいかない。彼女が帰った後、あらかじめネットで調べていた、ブイビエン通りの入り口あたりまでタクシーに乗って出掛けた。それからそのブイビエン通りを歩いてみた。昼間ではあったがバーの多くは開いていた。通りにあるいくつかのエロマッサージ屋から客引きの若い女の子が声をかけてくる。本番は表向き出来ないらしいし、出来たとしても3,500,000ドンも払う気になれない。1時間ほど散策したがホテルに戻ることにしてタクシーを拾った。暑い中を歩いてかいた汗をシャワーで流した。部屋はエアコンが効いていて気持ちがいい。ベッドに寝転んで スマホでTinderを開いた。何人かチェックしているうちにひとり気になる女の子が見つかった。年齢は28と少し高めだったが写真の見た目にはそこそこ可愛い。LIKEを送るとすぐに反応があって、その日の夕方に日本食を食べたいという。彼女は少し日本語ができるらしい。18時にホテルのロビーで待ち合わせることになった。

彼女がロビーに現れたのは18時40分。約束の時間より40分遅れている。しかもTinderの写真よりかなり老けて見える。なんとなく見た目には三十路後半。もしかして10歳サバ読んでいたのかとさえ思えた。店は彼女が連れて行くというのでタクシーに乗った。

日本食といえば、ルタントン通りの近くにそのほとんどがあると思っていたが、タクシーはかなり走ってホテルからかなり離れたところにある店だった。店の名前は忘れてしまったが、サーモンの刺身、茶碗蒸し、天ぷらブリカマ塩焼きと日本酒を注文。彼女は日本食と言っておきながら刺身は一切食べずにブリカマを少しと茶碗蒸しと天ぷらを食べただけだった。生物はやはり怖いのだと思えた。

なんでも高島屋の近くでバーをやっていて、そこの客を探して、Tinderを始めたという。ぽんこつマンはその一人の客として同伴対象になったらしかった。日本食の店を出てタクシーに乗り彼女のバーにいくことになった。確かに高島屋のそばの細い路地を入り、そのバーについた。

店には女の子が二人いたが、他の客は一人としていなかった。女の子二人は日本語も英語もわからないようだった。彼女はその店を最近始めたが客が来なくて困っているらしかったが、ぽんこつマンはどうすることも出来ないただのツーリストだ。このままだと店の家賃も従業員の給料も払えないと言われてもぽんこつマンの問題ではない。10歳ほどもサバを読んでる女にTinderでキャッチにあったと思うしかなかった。店の前の通りには灯りもなく薄暗い。店の内装も濃紺で薄暗い。ジントニックを2杯飲んでチェックしてもらい、500,000ドン置いて店を出た。細く暗い路地から少し広めの道路まで出てタクシーを拾ってホテルに戻った。

部屋に戻ったのは22時過ぎ。Tinderでコールガールと言っていた女の子にLINEで連絡を取り1,500,000ドンでいいと言ったのでホテルに呼んだ。ぽんこつマンはシャワーを浴びて彼女がくるのを待った。23時に部屋に来た彼女は先にキャッシュを受け取りシャワーを浴び、バスタオルを巻いてベッドに来てぽんこつマンの横に仰向けに寝た。彼女がぽんこつマンの股間を弄る。ぽんこつマンは彼女の淫部を弄る。彼女のあそこが濡れてきていたので、ぽんこつマンはコンドームを肉茎に装着して、彼女の淫部を肉茎でこねくり回した。亀頭が膣口にするりと埋まった。そのままゆっくり奥へ進めると、彼女が軽く喘ぎ声をあげた。多分演技だと思えた。

ぽんこつマンはピストンを繰り返し、その速度を上げて行く。彼女は膝を立てた脚をさらに開き、両手でその脚を抱えてぽんこつマンのピストンを受け止める。ぽんこつマンが肉茎を一旦引き抜くと、彼女は四つん這いになり、後背位での挿入を求めた。

ぽんこつマンは熱く起立している肉茎を彼女の膣口に素早く差し込んだ。そして少し乱暴に打ち込んだ。パスン、パスン、パスン、、パス、パスン、、、、。ぽんこつマンは彼女の腰骨を掴み後ろに引き、腰は打ち込みを続けた。そしてフィニッシュを迎えた。

ぽんこつマンが肉茎を彼女の膣から引き抜くと彼女は今まで何もなかったかのようにベッドを降りてシャワーを浴びにバスルームへ行きそこで脱いでいた衣服を着て、「バイ」とひとこと発して部屋を出て行った。ぽんこつマンにもなんの感情も湧かないただの性欲処理の1時間だった。

明日は、バンコクに戻りその翌日からはチェンマイだった。翌朝起きてホテルをチェックインした後に、バンコク行きのフライトまで時間があったので、ぽんこつマンはドンコイ通りにあるマッサージ屋に行った。昨夜の性欲処理の激しい運動で腰にも太腿にも疲労感があった。マッサージ師は若い女だったが話を聞くと小さな子供がいるという。その子供の父親は子供ができたと知ると彼女のもとを去り消えてしまったという。アジアにはこれと同じ話は数え切れないほどある。結果アジアでは女はどんどんたくましくなり、男の無責任さは一向に改善されない。