ぽんこつマンがタイのベースにしているチェンマイにいる時は、週に1回はマッサージに通うほどのマッサージ好きである。もう何年も前に、チェンマイのセントラルフェスティバルの中に出来たアイススケートリンクに息子と出掛けた時に、多分5歳くらいのタイの子供に後ろから体当たりされ、バランスを崩してモロ手刈りのように激しくお尻から氷に落ちたことがあり、突然ぎっくり腰になり身動きできなくなったことがあった。
その時は現地の救護員に助けられ、救護室で骨折の可能性を確認の後、30分ほどスポーツマッサージを受け、なんとか立てるようになったものの、腰に走る激痛で足を20cmほど前に動かす程度でしか歩けず困ったことがあった。
ぽんこつマンは、タイに来始めた頃からタイマッサージが好きで、チェンマイでもどこかに良いマッサージ師がいると聞けば試してみるようにしていたが、なかなかここぞという場所は見つからなかった。そこで、普段からよく使っていたミーティーチョーク(ミーチョーク)プラザにあるリンピンスーパーマーケットがある建物の一階にあるマッサージ屋に行ってヌアットセンを4時間施してもらって多少の痛みは残ったものの、歩幅60cmくらいでは歩けるようになった経験もあるほど、ぽんこつマンの体調管理にはタイマッサージは必要不可欠のものとなっている。
もう2年前になるかもしれないが、突然連れ合いが久しぶりにいいマッサージ施設を見つけて予約して来たと言って来た。これまでも連れ合いはぽんこつマンのマッサージ好きに合わせて、行ってみたいマッサージ施設を探して来ては、一緒に施術を受けることが多い。何を隠そう連れ合いもタイマッサージ好きである。
それが、DON KAEW Hospital(ドーンケーオ ホスピタル)である。チェンマイ市街からチェンマイ-メーリム線107号を北上し、右手にあるドーンケーオ町役場の角から300mほど東に入ったところにある。




庭にあるユニークな男性トイレ
道路から建物に入ると、確かに診察室のような部屋が見えるが、さらに奥へ進むと中庭があり、その右手にレセプションがある。既にお気に入りのマッサージ師を事前予約している客がほとんどで、施術15分前には、チェックインを済ませ代金を先払いする。ここのマッサージは90分250バーツのメニューしかないが、公務員またはその家族には、特別料金があるようだった。ちなみにここではタイ語のみが通じると思って欲しい。
ここには、現タイ国王がチェンマイに起こしになった時に、施術を担当するマッサージ師(超人気でなかなか予約は取れない)を始め、かなりの技術を持ったマッサージ師がおり、ぽんこつマンもかなり予約が難しいマッサージ師をいつも早くに連れ合いに予約してもらって出かけるようにしている。マッサージ師が使う部屋で施術を受けることになるが、各部屋はエアコンが効いていて、施術中も快適である。
ぽんこつマンが今年に入って最後に訪れたのは、日本に帰国することになった2020年3月31日の前日だが、あれ以来日本に戻ってからもマッサージを受けていない。いち早く民間航空路線の解放を願いたいものだ。
