チェンマイでランチによく行くChef Non Fried Rice Restaurant

ぽんこつマンがチェンマイにいる時、連れ合いとランチによく行くカフェスタイルのレストランがある。Chef Non Fried Rice Restaurant(https://www.wongnai.com/restaurants/293321zK-เชฟนนท์)という店名でタイ式チャーハン(カウパット)が主だが、独特のカレー料理(パットポンカリー)もメニューにあり、さらにカフェも併設していて値段もかなりリーズナブルで気軽に食事が楽しめる。

店がある場所はチェンマイ 市街から少し離れていて、チェンマイの西側を走る121号線(ハンドン−メーリム線)を北上してチェンマイ エキシビジョンセンターに入る交差点を左折して200mくらい進んだ左側にある。

ぽんこつマンがここに最後に行ったのは2020年1月だが、2019年にも何度となく行っている。エアコンがある部屋もあるが、やはりこの店はガーデンサイドのオープンテラスが心地いい。

豚肉パットポンカレーは60baht、蟹チャーハンは55baht、目玉焼き(カイダーオ)10baht、ドリンキングウォーター10baht、連れ合いとふたりでランチした2019年9月13日のトータルは135bahtとリーズナブル(税込み料金)。この頃から今までサービスチャージをつけないレストランが多かったが、チェンマイでもサービスチャージ10%を上乗せしそこに税(VAT)を掛けて請求するレストランやカフェがどんどん増えていった。

庶民の税負担をプラユット軍事独裁政権が増やし政府に入る税額を増やす意味でもサービスチャージ10%を付加するよう指導したのではないかと思うほどだ。例えば135bahtが内税の場合の税額は約8.8baht、しかし135バーツに10%のサービスチャージを付加しそれに7%の税(VAT)を外税でかけると、税額は約10.4bahtで差額は約1.6baht、税額が18%強増えることになる。

これはあくまでもぽんこつマンの勝手な推量だが、GDPの計算に国内消費額が大きく関わるとすると、この仕組みで国内消費額を上げることが出来るという事で、タイの官僚が考えたのかもしれない。

まぁ、支払う金額が増えてもサービスが以前と同じであれば、これまで気に入ったサービスをしてくれる従業員にチップを渡していたが、そのチップを支払うのを控える事で、彼らの可処分所得が下がり彼らの主な食生活のベースである屋台での支出額が下がるというタイ国民の大多数のお金が回る仕組みが崩壊すると思うのだが、どうだろう?

庶民と上級国民の格差がますます広がることが国家の経済を豊かにするということはないはずだ。上級国民はますます贅沢な生活をするために賄賂を求め、汚職がますます蔓延ることになり、庶民がますます虐げられる国になることをぽっんこつマンは懸念している。

いずれにしても、タイの庶民から笑いが消え韓国や中国のようなギスギスした社会になれば、タイらしさは無くなるということだろう。ぽんこつマンはタイから安くて美味しい庶民の味が消える未来は見たくないと思う。

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