ぽんこつマンの日本での居住地は北陸のある県だが、65歳以上1回目ワクチン摂取率ではかなり出遅れている感がある。東京と大阪の集団接種会場の65歳以上の予約状況に80%近い空きが出ているということで、県域の縛りなしにするとはいうものの65歳以上に固執しているようでは摂取率が上がるとは思えない。
予約の方法が高齢者にはハードルとなっているのだろうが中にはワクチンを打ちたいと思わない高齢者も多いのでは無いだろうか。そうだとしたらそろそろ65歳という壁を取っ払っていかないと日本の摂取スピードを上げることができないのは自明の事であろう。
本日ぽんこつマンが住む市から住民税の納付書が届いたが、4月に確定申告し還付金が5月に返還されているのに、その確定申告の内容を反映していない納付通知が来るなど、市役所の役人の処理スピードが亀以下の遅さに驚く。
そんなことでは、住民税を支払う主力納税者(就労者)へのワクチン接種がますます遅れていくことも容易に想像できる。全くこの国の制度は未だにアナログで紙書類にペンで書き込み、行く段階も人間の目で目視確認し、業務執行までに実に無駄な人件費や郵送費をかけていて全く生産性の向上が戦前とほぼ変わっていない。
この日本という国はこうゆうことだから高度成長期から社会成長していないのだろう。このままでは、ますます指示待ちの日本人が増え自発的な行動をすることが異端と評価される社会に落ちていくだろう。日本はこのように衰弱して行き、やがてボケ国家となる事が約束されているかと思うと極めて残念な事である。
もう65歳以上の老人のワクチン接収を一旦中止して職業別にワクチン接種し、ワクチン接種者にワクチンパスポートを発給し飲食店での酒の提供と営業時間の制限を解除するべきと思うのだが、なぜ日本政府はワクチンがゲームチェンジャーと言いながら経済を動かす人材にワクチン接種を優先しないのかが不思議を超えて不可解だ。日本政府の水際対策というのも総て後手後手に回っていて海外渡航のためのワクチンパスポートの議論も進んでいない。
日本のワクチン摂取率は6月6日付のデータで10%程度でG7の中で最下位。ぽんこつマンの本拠地タイはワクチン接種済なら7月からプーケットに隔離なしで入国可能、バンコクやチェンマイ、パタヤなどは10月からワクチン接種済で隔離無し入国可能との話がある。
タイへの入国の際のASQ隔離やCOE取得などの面倒な手続きが無くなって、以前と同じように気軽にタイへ渡航できるようになる事を大いに期待したい。
