久しぶりにSidelineで遊んでみる

バンコクのガールフレンドが12月6日の田舎のノンカイからバンコクに戻ってきてからショッピングや食事デートはしたが、何だかんだで11月25日田舎に帰る前に3日連続でセッ◯スしてから2週間以上男性の性的欲求を解消していない。

ぽんこつマンはもう若くはないので1日に何度も発射しないといけないと言うことはないが、さすがに2週間発射しないでいれば、それなりに性的欲求を我慢できなくなるのも事実だ。そんな時タイにはとても便利なシステムがあって、Covid-19でMP(マッサージパーラー)が未だに営業停止中でもSidelineで女の子を探して意外と安上がりで性的欲求を処理できる。

それは知る人は知っているシステムで女の子の部屋に決めた時刻に出かけて行って、その娘の部屋でベッドインできるというものだ。エージェントがあってそのエージェントが女の子をサイトに集めて料金とプレイの種類などを掲載しているのだ。すべての掲載はタイ語だがGoogle chromeでサイトを開けばそこそこ翻訳されて日本語で見ることもできる。

ぽんこつマンが前回の渡航時まで知っていた3つのサイトのうち今は2つは既に閉鎖に追い込めれていて、今はそのうち一つだけが未だ開いているだけだったが、今回また新たに検索していると意外と早めに新しいサイドラインおまとめサイトができていることがわかった。

今回はそこで女の子を探してみた。そのまとめサイトをこのブログで紹介するのは色々危ないこともあるのでこの記事を読んで興味がある方は自分で見つけてほしい。そのサイトはこれまでより広いエリアの至る所にいるサイドラインの娘をアップしているので、自分が住んでいるところや仕事先あるいは今外出しているエリアに近いところにいるサイドラインの娘を探すことができる。

写真は必ず持っている可能性が高く記載されている年齢もかなり怪しいと思うが、中にはほぼ写真と同じという当たりの娘に会うこともある。ちなみにサイドラインは副業という意味だが副業の女の子はそれほど多くはなく、大抵はセッ◯スをオンラインで商品にしている娘がほとんどだろう。

ぽんこつマンがそのサイトで最初に選んだ娘はトンロー〜エカマイエリアでショートヘアの可愛い系タイプの娘だったが、@LINEで検索したらすぐに彼女の写真とプレイの種類、料金などの情報を送ってきたが、ぽんこつマンがリクエストしたかった日曜日は「仕事をしていない」とのメッセージが追加されて同じエリアの同じエージェントに所属する別の娘の情報のURLもLINE メッセージでくっついてきた。

そのいずれもぽんこつマンのタイプというわけではなかったので、改めて大元のまとめサイトに戻りまたエリアを限定して調べてるうちに別のエージェントにいる娘に目が止まった。写真からはややぽっちゃりであることが想像できたが情報にもぽっちゃりと確かに書いてある。30分で800B/1shot、40分900B/1shot、1時間1000B/1shotとマッサージ………。

ぽんこつマンはとりあえず1時間1000Bで予約したいとメッセージを送ったら最初に500Bのデポジットを指定の口座に入れるよう指示される。自分のタイの銀行口座からトランスファーで500Bを送ったら英語で、その娘が住んでいるコンドの名前と簡単な住所が送られてきて「当日建物に着いたらテキストを入れて」とメッセージがきた。

予約した時間は13:00〜14:00、日曜日にその子が住んでいるというコンドに時間が間に合うように出かけた。その今度に到着したのは5分前、「今着いたよ」と英語でメッセージ入れたらしばらくしてその子の住む階数と部屋番号が送られてきた。

エレベーターでその指定の階へ行くとその子が扉を開けてぽんこつマンが到着するのを待っていた。部屋に案内されてソファーに座ると服の上からぽんこつマンの逸物に触れてくる。その子は写真よりはるかにデブだったし、顔は写真よりかなり老けて見えた。

まぁ、Sidelineで市内の中心に近いエリアで最低料金800Bはやはり期待外れでもしょうがないと諦めプレイを楽しむことにした。その娘はしばらくぽんこつマンの逸物を弄んでいたが、その場で服を剥いでぽんこつマンにも服を脱ぐよう勧めた。そしてスッポンポンになってベッドに行った。ベッドウームはそれなりに綺麗にしてあって遮光カーテンではあったが日中の強い日差しから部屋は薄暗い程度ではっきりとエロい行為が見れる。

その娘はベッドに仰向けになったぽんこつマンの逸物に生尺を始めた。なかなかのテクニシャン。ぽんこつマンが「写真撮っていい?」と聞いたら「良いけどチップちょうだい」と言って片手を開いた。ぽんこつマンは「えっ5 バーツ?」と冗談で言ったら特にそれ以降何も言わずにニコリとして生尺を続ける。ぽんこつマンはそれを何度となく撮影した。アングルによっては昔はかわいいかををしていたんだろうと思えなくもない写真が撮れる。

その後その娘はぽんこつマンの肉茎にあらかじめ彼女が用意していたコンドームを装着して騎乗位で挿入する。ぽんこつマンはそれも撮影する。ライティングしているわけではないのでこのハメ撮りはそれ程綺麗には見えない。その娘の腹についた脂肪の相撲のまわしがタプタプ動く。気筒が奥に当たっているのかどうかがわからないが、その娘の動きに身を任せた。

3分ほどその騎乗位があって、今度はその娘がドギースタイルで構えた。ぽんこつマンはその娘の背後に周り両足の間に跪き背中をそらして挿入すると、裏Gスポットに当たったのかうめき声を上げ始めた。うめき声が連続してくるのを待って前後のピストンに腰で円運動を加えてヴァギナ周りにも刺激を加えた。時に素早く時にスローに少し気筒を膣口近くまで引き出し5秒ぐらい静止して一気に上に突き上げる。その娘の肘が崩れて豊満な乳房がベッドマットに押し当てられ潰れている。乳房はシリコンのものではなく本物のようだった。

ぽんこつマンはそれを見てその娘を仰向けにして両脚をM字に開きマットに両手で強く押し当てて低い位置に膣口を落とし、肉茎をやや上から下へ突き下ろした。その娘のうめきは先ほどよりさらに大きくなり顔も歪めている。

さらに両脚を上方に持ち上げ今度は膣口を上にしてぽんこつマンの肉茎を下から上に突き上げた。時に前Gスポットあたりに小刻みに突き当て、時に奥へ深く肉茎を差し込んだ。早く強く、子宮の上にかなりの脂肪が巻き付いているのでヘソ下8cmくらいを圧迫してもポルチオへの刺激を強く感じることはないだろうと思い腹を抑えることはしなかったが、うめきが先ほどよりさらに早く息を詰まらせるようにヒクヒクとなってきたのでぽんこつマンはそのタイミングでフィニッシュすることにした。

騎乗位、後背位、M字開脚正常位、両脚伸身深山と繋げて30分のプレイだった。ぽんこつマンには少しハードなベット上の有酸素運動だったが、性的欲求は解放された。その娘が立ち上がり最初にヒブを洗ってきた。それからぽんこつマンの逸物に残っているコンドームをティッシュで拭い取った。ぽんこつマンはそれから肉系周りをシャワーで洗い、ベッドで短いマッサージを受けた。

マッサージは得意と言っていて、「よかったら自分のLINE IDを教えるのでエージェント無しで外でもマッサージ込みで仕事を受ける」と言っていたが、タイでQRで決済する方法を教えてくれている間に時間となり洋服を着て100Bのチップを渡したら、嬉しそうにしてくれた。なんでも韓国人は一切チップを渡さないのだそうだ。日本人と中国人は気の良い人が多いと帰り際に話してくれた。

その娘が住む部屋の1カ月の家賃は25,000バーツだそうでそれも電気代も水道代も全部その娘持ち、30分800Bを一日あたり10人切りで5時間労働日給8000バーツだが毎日そこまで客が取れるとはとても思えないが、安く売る事で数をこなすことができれば、コンドームや部屋代を自腹で払ってエージェントに手数料を払っても気楽に生きて行けるということなのだろう。

タイにはSidelineというオンラインショッピングがあり、これもタイの経済を回している原動力の一つになっていると思える。

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