2016年4月の熊本城が崩れた地震の前の年に行ったソープランドでの記憶

ぽんこつマンが熊本の女の子に特別の感情を持つようになったのは、松本での学生生活時代だった。松本と言えば長野県の市で松本城や浅間温泉、美ヶ原などの観光地があり、上高地や白馬などへの旅行ベースとしても有名な街である。

ぽんこつマンは学生生活を過ごした松本では大学と浅間温泉に近いところにアパートを借りて一人暮らしをしていた。学生時代は昼間は大学、夕方からは浅間温泉のパブレストランでホールのアルバイトをしていた。

浅間温泉にはスナックやパブがいくつかあって、松本市内に住む大人も、観光客も夜の時間を楽しんでいた。浅間温泉にも芸者がいて温泉宿で枕営業をしている芸者のお姐さんも、ぽんこつマンが働いていたパブレストランに来ることもあり、ぽんこつマンの夜の時間は多分当時の一般の学生よりは艶っぽい世界にいた気がする。

ぽんこつマンは当時そのバイト先で浅間温泉で小さなスナックを営業していた、元神戸の暴走族のリーダーで、かつて三代目山口組組長・故田岡一雄氏の長女、田岡由岐氏と交友があったと話してくれた一人のマスターと親しくなっていった。

そのマスターは、当時パンチパーマで着ているものも派手なものが多く、見た目ではちょっと恐いおじさんだったが、よく笑いバイト学生からよく慕われていたのを思い出す。神戸で暮らしていた時は、ヤンチャばかりしていたらしいが、女の子からはモテまくっていたという話をよく聞いた。神戸の街を歩いている時はいつも可愛いモデルの子を連れていたとのことで、女の子を口説くのが相当上手い人だった。

松本で初めて知り合った時は、彼にはたまたま彼女がいなかったが、一緒にお茶を飲みに行った先の喫茶店でたまたま働いている女の子に言葉巧みに話し、その女の子がすぐに彼に惚れてしまう場面を何度も見てきた。

ぽんこつマンも当時は松本の地元で働いている美容師や、保母さんを口説いて良い中になったこともあるが、彼のナンパ術はずば抜けていたと思う。知り合って2日目には、女の子はその彼から離れられなくなってしまうくらいの女たらしぶりだった。

熊本の女の子に特別の感情を持つようになったのは、当時松本の駅前にあったとある大きな喫茶店で働いていて、ぽんこつマンより5歳くらい年上だったと思うが、その彼女が持っていた艶っぽさにやられたのだった。

ある時その喫茶店に浅間温泉のスナックのマスターをしている彼と一緒に行った時、ぽんこつマンが気になっていた彼女を紹介したことがある。その時は彼はたわいのない話をしただけだったが、ほんの数分の会話の間に彼女の心をしっかり掴んで、彼女の瞳がうっとりと彼に心を奪われたようになっていくのを見た。

松本と熊本の共通点といえば、馬刺しが普通に食べれるということくらい。彼女がなぜ熊本という遠いところから松本の喫茶店で働くことになったのかも分からなかったが、彼女はすっかり彼に心を奪われて、2日後にあった時には身も心も彼に持っていかれたようだった。なぜ彼女があれほど艶っぽいのかを彼に聞いてみたら、彼は熊本と高知の女は男好きする女が多く日本一落としやすいと言っていた。生まれた時から性的好奇心が強い女になるDNAを備えているというのだった。にわかに信じ難い話だったが、ぽんこつマンは、そのとこから熊本と高知出身の女の子には好奇心が強くなったのだった。

熊本出身の女優といえば、石田えり、宮崎美子、夏川結衣、倉科カナ、歌手では森高千里などが有名だ。高知出身の女優といえば広末涼子、歌手のソニン。ぽんこつマンはやっぱり熊本の女性にエロスを感じてしまう。

ソープランドは日本全国にあるが、熊本には日本3大ソープと言われる「ブルーシャトー」がある事で有名。昔働いていた会社でも、わざわざプライベートで月1回「ブルーシャトー」通する「役員様」がいたくらいだった。

ぽんこつマンが熊本に行ったのは、2015年。9月の末くらいだった気がする。第一の目的は、もちろんNNソープランド。後は熊本城を見ることと、辛子蓮根と馬刺しを食べること。NNソープランドで有名なブルーシャトーは「会員」以外は予約すら取れないので、事前にWEBサイトでチェックしたら熊本流という女の子が多くいる店が見つかった。熊本流というのは、生(N)中出し(N)ということが分かったが、実際に中出し可なのかどうかは姫によるだろうからよく分からなかった。

その熊本流という表記の姫がいる店は「Picaso」(https://www.picasso.cc/top.html)という店だ。その時ぽんこつマンは東京に転勤になっており、出発は羽田からだ。熊本に午前中に到着の飛行機で向かった。ANA 643便羽田10:00発、熊本11:45着。熊本空港から熊本市内まではそこそこ遠いのでバスに乗った。タクシーよりは時間がかかるが、費用はかなり安くなる。熊本市内のバスターミナルについてからは徒歩でホテルに向かう。

ホテルは、歩いて熊本城、ソープランド「Picaso」に行けて近くに飯屋もあるエリアでやすい宿、熊本東急REIホテルをBooking.comで探して予約していた。

チェックインしたのは午後2時ごろだっただろうか。ホテルの周りを散策してみた。この年の東京の9月の末は例年より気温は低かったような気がしたが、熊本での午後の散策は少し額に汗が滲む感じだった。夕方になり一旦ホテルに戻った。ホテルのフロントで、それほど値が張らずに熊本の郷土料理を食べれる店を教えて貰って食事に出た。

本場で辛子蓮根を食べるのは初めてだった。熊本といえば九州、焼酎がよく飲まれているのだろうと思ったが、ぽんこつマンは日本酒好きなのでお店が勧めてくれる日本酒を頼んだ。馬刺しも頼んだ。店の場所も名前も今地図で見つけようとしても見つからないが、おばちゃんがふたりで切り盛りしている小さな店だった。カウンターでひとり、おばちゃんと話ができたことがよかった。

その日は、かなり良い気分に酔ったのでその店を出てコンビニで水を買ってホテルに戻った。第一の目的は明日の午前中に実行する、ホテルからソープ街への道をスマホでチェックして、その日は早めに休んだ。

翌朝のチェックアウトは10時、荷物をフロントに預けて、徒歩で「Picaso」へ向かう。途中熊本下通りのアーケード内にあるマクドナルドで遅い朝食を食べて、ソープ街を目指し「Picaso」には、午前10時50分に着いた。

まだソープ街にしては早い時間だからか、呼び込みの姿はあまり見なかった。店に突入すると黒服が勢いよく歓迎の挨拶をする。その黒服に予約はないがその日WEBで出勤予定の女の子の中で「熊本流」と明記されている女の子の中で若そうでスマートそうな前職「看護師」の女の子の名前を伝えた。

その子の名前は「聖(ひじり)」という姫だった。黒服は今その姫は接客中だが、もうすぐ空くので待合室で少し待てるか聞いてくる。本来なら飛び込みの客にその場で指名できる程、予約で埋まっていないということなのだが、ぽんこつマンがNetで確認した「熊本流」の姫の中では一番いけると思っていた娘にサービスしてもらえるということはラッキーだと思った。

待合室には他の客は誰もいない。エロ本がたくさんあり、それを見ながら「聖(ひじり)」ちゃんが来るのを待った。即生即尺店サービスがあるので、部屋に入る前にオシッコを出しておこうとトイレに行って戻ってきたら姫が階段を降りてきた。待合室で初対面したら、写真よりはふっくらしているし、目元もかなり写真は持っているように思えた。年齢は明らかにサバを読んでいて既に25歳は過ぎている感じだった。

https://www.picasso.cc/girl.html から引用(今も24歳でネットには出ていた)

彼女が挨拶をしてぽんこつマンの手を取り、階段を上り部屋に入った。ぽんこつマンが小さな鞄を置いてベッドに腰を下すや否や、彼女がぽんこつマンのパンツのベルトを外してアンダーパンツごと下ろして、パクッといきなり咥えてくる。

「ジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル、、、シュポッ、ジュポッ、、、シュポッ、、シュポッ、、」彼女の舌がぽんこつマンの肉棒の亀頭を唾液たっぷりに絡みながら、しっかり締めた唇で膨張し始めた肉茎をゆっくり前後して絞り上げていく。ぽんこつマンの肉茎はあっという間に怒張して根元までかちんかちんになったところで、彼女はぽんこつマンの亀頭を喉の奥にあたるまで深く咥え込んでできるだけ根元に近いところを締めた唇の筋肉で刺激してくる。そしてそのディープスロートは速いスピードで続いた。

ぽんこつマンは既にその肉茎に走る快感を感じていて、ベッドについていた両手を折り肘で体を支える体制まで後にのけぞっていた。その様子を見たのか、彼女はぽんこつマンの足に絡んでいるパンツとアンダーパンツを剥ぎ取りぽんこつマンをベッドに横たわる姿勢にした。

そしてぽんこつマンの上半身にまとわりついているシャツのボタンを外し、彼女がつけているスケスケの衣装とパンティーを脱いで、ぽんこつマンの顔に彼女の淫部を向けてぽんこつマンの肉茎を咥えて激しく上下運動を加えた。

ぽんこつマンは彼女が向けてきた美尻を掴み淫部に下を這わせて彼女の大陰唇とクリトリスを啜った。膣口を下で割って、その膣口に大量の唾液を注入した。ぽんこつマンは彼女の乳房を掴んで乳首を指で転がしながら5分くらいクリトリスを弄んでいたら、彼女が突然、体を入れ替えて騎乗位でぽんこつマンの肉棒を迎え入れた。彼女の秘部から滲み出した愛液とぽんこつマンの唾液で充分に濡れそぼった膣に肉棒はスルンと奥へ進んでいく。

亀頭が膣の奥にあるポルチオのコリッとした感覚があった時。彼女はウッ、アンと軽い呻き声をあげて、それから腰をグラインドさせながらゆっくり上下に動かした。ぽんこつマンのカリの部分が彼女の肉襞に擦れてぽんこつマンもどんどん昂っていき、彼女の動きに合わせて腰を突き上げていく。

彼女が両手を後ろに置いて体をのけぞらせた時、ぽんこつマンは体を起こして対面座位で片手を彼女の尻にあてがいもう一方の手で彼女の乳房のアンダーに置いて上へ持ち上げるように揉みしだいた。

https://www.picasso.cc/girl.html から引用

相当の客に揉みしだかれてきたその乳房には少女にあるプルンとした硬いゼリーのような弾力はもう無くなっていたが、それでも母乳を出したことのある充填豆腐のような今にも溶けてしまいそうな柔らかさまでは至っていない適度な弾力を維持していた。

彼女の完璧な腰使いでぽんこつマンはフィニッシュに向かう感覚を覚え、さらに一層突き上げた。彼女は対面座位から既に両肘をついて仰反るまで崩れ、ぽんこつマンも片手でのけぞる体を支え、もう一方の手の腹で彼女のクリトリスに素早く、しかし柔らかく振動を伝えた。

彼女の膣口が少し締まったと感じた時にぽんこつマンの肉茎は最高の快感に見舞われ、一気にザーメンを放出した。彼女は体を支えていた肘を崩しベッドに背中をつけた。少し荒い息になっていたぽんこつマンの肉茎はゆっくりと萎えていく。そしてフィニッシュしてから1分くらいで彼女は体を起こして湯船にお湯を張りに行った。そしてぽんこつマンの手を取りバスルームに行き、ぽんこつマンを通称すけべ椅子に座らせ彼女の乳房で大量のボディーシャンプを泡だてて、背中、胸板、腕、脚を洗い始めた。

ソープランドの醍醐味は、まさにこの洗いのサービスにあるとぽんこつマンは思う。身体を洗い終えたらぽんこつマンの萎えた逸物を洗いながら「シャンプーしますか?」と聞いてきた。ぽんこつマンはソープで髪を洗ってもらうのもすごく楽しみにしている。すぐに「お願いします」と答えた。

体や頭を洗ってもらいながら、世間話をした。前職は看護師という彼女のボディーサービスは丁寧そのものだった。体についた泡をシャワーで洗い落として湯船に浸かる。彼女は湯船の中でぽんこつマンの逸物を弄り続ける。少しずつ膨張するぽんこつマンの肉棒。彼女はそれを確認して、湯船から出てマットの準備をする。そしてドロドロしたローションを洗面器にいっぱい作り始め、ぽんこつマンをマットに寝るように促した。

うつ伏せに寝たぽんこつマンの背中にローションをたっぷり乗せ、背中に身体を合わせて来る彼女。彼女の片方のてはぽんこつマンの股間に伸び、肉茎を刺激し続ける。彼女がぽんこつマンの横に来て恥骨の上に生えている淫毛をぽんこつマンの腰骨に充てて上下する。そしてぽんこつマンに仰向けになるように促して恥骨と乳房にたくさんのローションを改めてつけてぽんこつマンの胸に彼女の胸が当たるように上に乗ってきて、ジョリジョリした淫毛でぽんこつマンの股間にある肉棒を摩擦して来る。彼女の乳房はぽんこつマンの肋骨の下あたりをプリンプリンと刺激して来る。

そして彼女は、ぽんこつマンの硬直した肉棒を改めて膣口に迎え入れた。身体を合わせた状態で彼女の膣口はぽんこつマンの亀頭のカリをゆっくり擦り上げる。しかしマットの上でローションでツルツル滑る身体はコントロールが難しい。「ベッドに行きましょうか?」という問いかけに「うん」と応えたぽんこつマンの体からシャワーでローションを洗い落とし、ベッドに向かった。

ベッドに仰向けで寝たぽんこつマンの肉棒を改めて咥えてフェラチオで刺激してもう一度硬直を待ってから、彼女は今度は騎乗位でぽんこつマンの肉棒を膣の奥深くへ迎えた。またもやグラインドを加えて腰を上下させる彼女。しばらくその運動を続けた後に彼女は半回転して背面騎乗位に対位を変える。上下の腰の動きが速くなった。彼女の膣口がぽんこつマンの肉棒の上側を擦り上げ、ぽんこつマンはまたもや快感に見舞われた。ぽんこつマンが軽く、ウゥッと呻き声をあげたのを聞いて、彼女は一旦肉棒を抜いて、背面騎乗位から後背位の体勢をとり、「後ろからお願い❤️」といった。

ぽんこつマンはその言葉を聞いて直ぐに彼女の股の下にある脚を抜き、改めて彼女の尻を掴み膣口にぽんこつマンの肉棒を突き刺した。「ズンッ、、、ズンッ、、」最初はゆっくりしかし強く突き上げていたが、彼女の呻き声が大きくなっていくのに合わせて突き上げ速度は速くなっていった。1秒に2回、そして3回、最後は4〜5回の速度で彼女の裏G スポットあたりから子宮口を突き上げた。ぽんこつマンが強く彼女の尻の肉に指を食い込ませ引き寄せる動きと腰を後ろから前へ突き出す動きを繰り返し、彼女が顔をベッドに充てて悶える表情を見せた。それからぽんこつマンは暫くして、快感が肉茎から背骨を通じて脳天まで走る感覚を味わった。ザーメンは彼女の子宮口に向けて発射された。彼女はベッドに突っ伏した。ぽんこつマンも繋がったままで彼女の上に乗った状態で突っ伏した。

ぽんこつマンは彼女の首筋から肩そして背中にかけてリップと舌で彼女を愛撫した。最初は客とソープ嬢というわかり切った関係だったが、2回のゴム無し中出しが終わった時には、まるで恋人のように愛おしいと錯覚するくらいになっていた。最後に身体から出た汗とお互いの愛液をもう一度シャワーで洗い落として、ぽんこつマンは「Picaso」を後にした。

退職したら熊本に住むのも悪くないと思えるほど、熊本のソープ体験はいいものだった。ソープランドを出た後、ホテルに荷物を取りに行く前に熊本ラーメンで有名な桂花ラーメン(http://keika-raumen.co.jp)を食べに行き、熊本城を観に出掛けた。

東京への飛行機は17時台だったので16時半に熊本空港についていればよかった。そこで熊本城を見た後に、市電に乗って鶴屋百貨店に行ってみた。お土産を買うつもりではなく、熊本の若い女の子が働いているだろうと思い、少し客としてその若くて可愛い店員を見つけて話をしてみたくなったのだ。それくらい熊本の女の子への特別な感情はさらに強くなっていた。

若い女の子が話す九州の鈍りは聴いていて耳に心地いい。何人かの化粧品売り場の可愛い店員と話したが、実に感じのいい娘ばかりだった。年齢差は30歳以上離れているようなぽんこつマンの話にちゃんと付き合って接客してくれる。若い女の子にプレゼントしたいと言って商品をいろいろ紹介してもらうナンパテクニックだが、これも昔学生時代に松本で知り合ったスナックのマスターから教わったものだった。

可愛い店員を落とすために、彼女とそっくりの仮想の彼女の話をして商品を選んでもらい、最後に商品を買って、「その彼女って君なんだよ」と言ってその店員にプレゼントするというものだ。熊本に住んでいれば、その手口でデートのきっかけを作ることもできるが、ぽんこつマンは当時東京に住んでいたので東京に彼女を呼ぶというのもいろいろ大変なので、実際に商品を買うことはなかったが、1時間ほどのデパートでの時間も熊本でのいい思い出になった。ぽんこつマンは今はタイでナンパすることが多いが、タイ語がまだ流暢という訳ではないのと、タイ・バンコクの女の子と熊本の女の子では、親しみやすさの度合いが違う気がする。

ぽんこつマンは既に会社を退職して3年目になる。それでも若い女の子とのデートはやっぱり楽しいし、その女の子を振り向かせることができた時の快感は今も昔も変わらない。速くコロナが終わって欲しいし、そうやって日本のソープやタイのMPの姫と遊んだり、やカラオケ、ゴーゴーバーの女の子やデパガートガールやOLをナンパしたりするだけの資金を稼げるようになりたいものだと思うぽんこつマンである。

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