フェーン現象の残暑が続く今、荒唐無稽な映画を映画館で見る事で、ぽんこつマンは身体と心の避暑をする

ぽんこつマンは久しぶりに映画館に出かけた。今年のコロナ騒ぎが始まってもうかなりの時間が経過していたが、劇場や映画館は営業再開してもうずいぶん時間が経過している。ぽんこつマンが住む日本の家からそう遠くない所に、TOHOシネマズのシネコンプレックスがあるが、ずいぶん長く行っていなかった。

昨日見た映画は、劇場版「コンフィデンスマンJPプリンセス編」、もともとフジテレビの月9ドラマとしての話題作が劇場版になった2作目。ストーリーはいつも通り荒唐無稽だが、誰も死なない、主人公には一向にお金が入らない。それでいて誰かがラッキーに巡り合う痛快さは、ぽんこつマンの好みに合う。

そもそもぽんこつマンは、「スティング」「ピンクパンサー」「オーシャンズシリーズ」などの痛快に金持ちをギャフンとさせるストーリーが好きである。戦争シーンのある映画も好きである。ロマンス系も嫌いじゃないが、唯一恐怖系、怪談系は好まない。見た後の後味がスッキリする映画が好きだ。

劇場内は感染対策で隣に人はいない着席配置で窮屈はは微塵もない。人が少ないこともあってか、空気の入れ替えが決められていることもあるのか、エアコンの温度設定がシネコン施設よりさらに低い感じだ。半袖、短パンで出かけたぽんこつマンだったが、少し冷えすぎてしまったので、次回は、防寒のことも考えてジャケットと長パンで行くことにしようと思った。

6回見たら1回無料となるTOHOシネマズメンバーになっているから、近いうちにもう一度行きたいものだ。次は予告編で見た「ミッドウェイ」と決めた。

タイにもシネコンプレックスは至るところにあるが、タイ語は多少話せるぽんこつマンもタイ語の映画は話の内容がわかるほどではないので、行くとしても英語ベースの映画になってしまう。タイのシネプレックスで新作邦画を見る事は出来ないので、コロナのせいでタイに行くこともできずせっかく日本にいるのだから、今のうちに日本で新作邦画をたくさん見ておこう。

Tinderでマッチするアジアの女の子にあるひとつの目的傾向

ぽんこつマンは、コロナ騒動が世界で始まってそれがタイでもうるさくなってきた3月末に、日本に戻ることに決断して2020年4月1日に一時帰国した。ぽんこつマンがタイにいる時は、デートしてくれる若い女の子をTinderで探すことが毎日の日課だった。実際Tinderで知り合ってLINEを交換して、今もLINEでの女友達として今もメッセージ交換している女の子は20人くらいいるが、9月に入っても民間航空局が定期便のフライト再開を無期限に禁止していて、一時的避難のつもりで日本に帰国したものの、未だにタイに向かう手段がないのが現実だ。

だから、バンコク在住として登録している女の子をTinderで探すこともほぼ無くなっている。たまにバンコク近郊に住んでいるという女の子からLIKEが入ってくるのだが、その女の子たちにLIKEを返してマッチしても、実際にデート出来る日がいつになるか分からないので、こちらからあえてLIKEを返さないようにしている。

2日ほど前、久々にTinderを開けてバンコク近郊で登録している女の子を見ていて3人くらいにLIKEを送ったら1日経過した時にマッチが2件入っていた。ぽんこつマンは年齢を偽っていないので、かなりおじキュンになりやすい女の子しかLIKEを返してこないのだが、その2件のうち1件は軽い挨拶のメッセージの後にすぐにLINEのIDを送ってきた。

このケースは大体「売りの女の子だ。彼女のLINEアカウントを見てみると、プロフィール写真に彼女の写真と同時に、年齢、スリーサイズ、身長、体重の記載があった。年齢は24歳、スリーサイズはバストはCカップ37インチ、ウェスト24インチ、ヒップ36インチ、身長167cm、体重49kg。メッセージ欄には彼女の職業はモデルとのことだったが、何枚かの写真も載せられていて写真は本物でレディーボーイではないことも書いてあった。写真からはそのスリーサイズにはかなりのサバ読みが含まれていると思った。

デコルテは綺麗だが、おっぱいはきっとシリコンが入っているだろうと思うくらい大きい。ウェストは24インチとのことだが、へそ周りや腰骨の上に要らない贅肉が付いているようだ。

職業はモデルとのことだが、イベントコンパニオンレベルのモデルということなのかもしれない。この写真に紅葉した紅葉樹が見えるものがあるので、撮影された時期は少なくとも1年以上前ということだろう。

そしてメッセージ欄には”Call girl service 8,000baht, short time”とあった。写真からは中華系に見える。年に1〜2回のイベントコンパニオンとしての仕事では生活を維持できず、自分の国を出てコロナ前にタイ・バンコクに出稼ぎに来ていたのだろう。彼女はタイに多分不法滞在している中国人か中華系アジア人のようだ。過去にも同じように「売り」目的でTinderを利用する女の子が多かったが、彼女たちの提示する値段は、1shot 5000bahtだったから、タイでショート8000bahtはかなりの強気な値段設定だ。

中華系といえば、中国人はもちろんシンガポール人、マレーシア人、香港人、が多くTinderを利用していた。「売り」目的のフッカーもかなり多いが、もう1つの傾向としてオンライン系の投資と称して、友達という「獲物」から金を巻き上げるのだろうと思われるものも多い。オンラインの投資系は、国籍も性別も写真も全く本物で無くても良いのだ。可愛いくて若い女性のセクシーな写真で鼻の下を伸ばしそうなオヤジを釣って、お金を巻き上げることが本来の目的であってデートするつもりはないのだから、もっともな話だ。

ぽんこつマンがバンコクにいる間に、Tinderで知り合った女の子の「売り」の誘いに乗ったことがあるが、写真ははるかに実物より優れていて、かなり盛られているので注意が必要だ。不法滞在という意味では、ラオス、ミャンマー、カンボジアというタイ隣国の女の子も「売り」目的でTinderを使っている。もちろんタイ人も同じように使っている子もかなりいる。

Tinderでタイ以外の隣国系の女の子たちの相場は、2000baht~2500baht、タイの女の子(中にレディーボーイも多い)の相場は少し上がって2500baht~5000bahtが多かった気がする。タイでは1000baht が日本での1万円の感覚だから、8000bahtという金額は日本人が日本で8万円払って「買う」というのと変わらないのだ。日本で8万円となると高級デートクラブのかなり上玉とエッチする時に女の子に渡すくらいの金額に当たる。パリの高級娼婦も800〜1000ユーロという相場だった気がする。

ぽんこつマンは今は日本にいるから、Tinderでバンコクにいる女の子から「売り」の提示を受けても相手できないが、写真でしか判断できない相手にいきなり8000bahtは有り得ないと思うことしかできない。

2020年9月7日特別警戒レベルと言われた台風10号九州襲来、午後には韓国に上陸

今年の異常気象は、コロナの世界的感染拡大という不測事態に加えてどこまで世界を混乱させるのだろうか。タイにもパユという暴風暴雨の嵐があるが、毎年日本に襲ってくる台風は、これまでも至る所に大きな傷跡を残してきた。

今年の日本には、梅雨の時期の大雨により九州に大きな被害をもたらしたばかりだったが、前回の台風8号、9号、そして今回の10号でも九州に大きな被害をもたらしているようだ。ぽんこつマンは現在富山に住んでいるので、台風10号の影響は限定的だが、既に11号の発生も近いとされていて、 台風11号の名前は「ノウル」 北朝鮮の言葉で「夕焼け」を意味するものになるようだ。

台風9号での朝鮮半島直撃では、韓国や北朝鮮にかなりの被害が出たようだが1週間でまた新たな台風が襲うことになってしまったことは、驚きに値する現象だ。そしてやがて発生すると予想されている台風11号も、同じような経路で沖縄、九州、韓国、北朝鮮に到来するとなれば、コロナと文大統領の経済対策失敗も相まって、韓国はさらに不安材料が増えることになるであろうし、北朝鮮に至っては、コロナで中国からの食料輸入も止まっている中、台風被害による耕作地の収穫激減で飢餓がますます進むであろう事は容易に予想できる。

韓国や、北朝鮮が日本に対して強硬な姿勢である以上、日本の人道的支援に関しても大きな期待はできないだろうから、朝鮮半島情勢はこれから冬にかけてますます不安材料が増えるに違いない。

ぽんこつマンは、日本人であり韓国・朝鮮の独自の歴史認識を快く思っていないひとりなので、今回の異常気象による台風の朝鮮半島への度重なる襲来も、タカリ体質から脱却できない韓国・朝鮮人を窮地に陥れる天の声と考えたい。

あまりに長期タイ再入国ができず、ネットショッピングが止まらない。

タイが鎖国して既に5ヶ月が過ぎた。7月くらいからタイ政府は月数便の特別便で限られた条件をクリアした人物だけを入国させるようになったが、それでも小魚油ん降の定期便の飛行許可をタイ民間航空局が無期限に停止としているため、ぽんこつマンが持っている日本ーバンコク間の航空券を利用できないままになっている。

本来は4月に日本に一時帰国して5月の下旬にはタイに戻る予定で撮っていたチケットが、日本に帰国して以来、毎月、翌月のフライトに予約を移行することになっている。現在は10月2日のフライトチケットになっているが、これも10月の日本からタイへのフライトがキャンセルとなる可能性が高く、11月の末に変更する日も近いのだろうと思う。

バンコクから日本へのANAのフライトは5月以降毎月毎日1便は運行されているが、日本からタイへのフライトはタイ民間航空局の無期限フライト停止が解除されない限り、特別便で極めて高額な運賃を払わない限りタイへの入国の道は開かないことになる。

ぽんこつマンは、2021年1月14日にノンイミグラントO-VISAが切れるので、12月下旬にはVISA更新の手続きをチェンマイ のイミグレーションで始めたいのだが、そのためには入国後のASQ(Alternative State Quarantine)での15泊16日の隔離期間を考えると、11月下旬から12月10日までの間にはタイへの入国が必要になるが、タイ政府がタイ民間航空局の決定を覆す助戸がなければ、それも難しくなると思われる。

ぽんこつマンが日本に一時帰国してからは、日本でのコロナ感染状況もそれほど安定していないし、タイでは5月28日から9月2日までは国内感染者ゼロを謳っていたものの、ぽんこつマンは前からタイはミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシアと陸続きで密入国は普通にあるだろうし、プラユット陸軍大将の軍事クーデター政権を信用していないので、タイのコロナ感染の状況が現タイ政権の発表どうりのはずはないと思っていたので、チェンマイにいる連れ合いや息子とぽんこつマン自身のコロナ防衛のために、ネットでの特殊マスク、一般マスクを始め、消毒用アルコールやUV-C滅菌器などの衛生用品を買い溜めている。

昔は、Amazon Japanと楽天市場だけだったが、衛生用品以外のものに対しても実店舗まで買い物に行くことがどんどん面倒になって、既に調味料や食品はもちろん、携帯デバイスパーツや、USBメモリー、microSDカードなども注文するようになっている。

そして最近はWishというサイトでの購入も増えてきた。そのサイトの本拠地はアメリカにあるのだが、そのサイトにある仮想店舗は全て中国にあるようで、商品はほぼバッタものがほとんどで、注文から商品が届くまでの日数が、べらぼうに遅い。品物はアマゾンの包装のように商品を確実に衝撃から守るようなものでは無く、プラスチックバッグ(内側に薄い緩衝材が貼られている)の封筒に商品がそのまま入っている。外箱がついているものもあるが、その外箱が潰れていたり、封印シールのない外箱であったりと、いかにも中国品質の粗悪品を連想させるものが多い。

全ての中国製品が粗悪品ではないと思われるが、とりあえず試しで使ってみる程度の軽い気持ちでトライアルするにはWishは面白いサイトだ。

最近買ったものの中で、中国製のアクションカメラとジンバルカメラがあるが、それぞれのスペックを比較する限り、中国製のアクションカメラはやはりAmazonで探す方が賢明のようだ。ジンバルカメラは、DJI という中国メーカーが先行しているが、ぽんこつマンは、FIMI Palmという商品を楽天から買った。DJIのジンバルカメラ、Osmo pocketは38,000円くらいだがレンズが広角では無く、FIMI Palmは楽天で21,000円で買うことができた。レンズは128°と広角なところが買いだった。Osmo pocketの最高画質は4K/60fpsとハイスペックだがFIMI Palmの最高画質は4K/30fpsとやや低いが、ぽんこつマンが今後You Tube への動画投稿や、Vlogを始めるには、広角レンズが向いていると思ってFIMI Palmをチョイスしたのだ。

アクションカメラではGoProが既に有名になっているが、ぽんこつマンはWishでほぼGoProに似た幾つものメーカーがあることを知り、その以上に安価な金額に驚いた。しかし、Wishで買う商品のほとんどは中国語のマニュアルしかなく、日本語のマニュアルがなければ使えないぽんこつマンはWishでのアクションカメラ購入を躊躇した。そしてAmazonで同じような商品が売られていることを知って、スペックを比較してHDMI端子もついて最高画質4K/50fpsのアクションカム apeman A100を買うことにした。このapemanという会社も中国企業だと思うが、販売元がapeman JPとなっていて日本語マニュアルもあり13ヶ月の保証期間もついているとのことで、4K/30fps、HDMI端子無しで5000円くらいで購入可能な商品に比べて10980円は少し高いが、Go proより遥かに安く、様々なアタッチメントの付属品が多いことも含めて買いとなった。

左 FIMI Palmジンバルカメラ 右 apeman A100 アクションカム

Wishは商品代ゼロ、送料のみで商品をゲットできるものなども多く載っているが、その場合の送料は当然商品代があるものより高額になっている。

ぽんこつマンは、Wishで買える一発でバッタものと思える偽宝飾品(指輪)やアナログ時計を商品代ゼロと商品代ありの両方で次にタイに行けた時の女の子への軽い気持ちの土産として購入しているが、トータル金額では商品代と送料の合計があまり差がないと言えるレベルであると思う。

ぽんこつマンがタイでLINEやTINDERで知り合いになった女の子は、元々ハイソ出身のお嬢様はいない。多分全員と言っていいほど下層階級の娘で、今のコロナ騒動でのタイでは仕事もなかなかうまくいかず、生活に喘いでいると思う。そんな彼女たちに、日本やヨーロッパの化粧品の土産は少し高価すぎて、プレゼントしてもあっという間にネットで売りに出て現金にするに違いない。だから100〜200バーツ程度のバッタ偽宝飾品を土産にしても問題ないのだ。

それにしても集めた土産を持っていつタイに行けるのだろうか?10月に予約があるフライトの運行取り消しがまだ発表されていない。もし10月から運行されるなら11月に予約を変更して、ASQの要・不要を確認しておきたいところだ。

AKAという焼肉ビュッフェ、バンコクセントラルラマ9店に行ってみた。

2019年9月28日(土)バンコク発羽田行のANAの翌朝着便で連れ合い、息子と一緒に一時帰国する前に、当時既にバンコクで働き始めていた連れ合いの娘を呼んで4人でBBQランチを食べに行った。

ぽんこつマンが住むバンコクのコンドからタクシーで比較的向かいやすいレストランモールがある場所がセントラルラマ9であり、そこは連れ合いの娘が大学生時代に住んでいたラチャダー3にも近く、彼女が当時良く行くショッピングモールでもあったので、そこのレストランモールで店を探す事になったのだった。

息子と連れ合いの娘は焼肉を主張する。息子はブッフェが大好きで連れ合いの娘もそれに同調した。連れ合いとぽんこつマンはビュッフェは好きではない。MKとかで鍋がいいかとも思ったが、この日は息子の主張に流される事になり、AKA(https://www.facebook.com/akarestaurant)に行く事になった。AKAはJapanese restaurantとあるが、日本式焼肉BBQと謳っているだけだろうと思う。実際にはBBQメニュー以外に日本食メニューはほとんど見当たらない。しかしながら豚肉、牛肉、海鮮、野菜とBBQメニューは豊富だ。

このAKAというレストランは既にタイの大きなショッピングモールにはかなり進出していて、チェンマイのセントラルフェスティバルにもあり、連日タイ人のファミリー層や恋人同士、学生グループなどで賑わっている。ランチやディナーの時間ともなると1時間ほど待ちになることもあるようだった。

ぽんこつマンたちはこの日11時にセントラルラマ9の6階に着いていたので、待たずに店に入ることができたのだが、食事を終わって店を出る頃にはかなりの客が待っている状態になっていた。

店に入る際にいくつかのコースの中から1つを選ぶと席に案内される。席について食べたいものとその数を給仕係に伝えると数分後にその食材がプラスチックの容器に入って届けられる。どうせ食べるなら旨い食材を選べる一番高いコースを選んだ方がいい。

ぽんこつマンはBBQを食べるときはどうしてもアルコールが欲しい。コース料金とは別になるがハイネケンビールを頼んだ。息子と連れ合いの娘はさすがに若いだけあって、もりもり肉を食べていく。連れ合いはいつも食材を網に乗せて焼けたものをぽんこつマンや娘や息子に取り分けている。

正確な滞在可能時間は覚えていないが、全員もう食べれないというくらいまで食べ終えて店を出たのは制限時間よりかなり早かった気がする。4人で3000bahtにはいかなかったと記憶している。

希少部位や黒毛和牛を売りにする高級焼肉店ではなくても、楽しくワイワイ食事する店としては、気軽に来れるAKAも悪くはないと思う。Tinderとかで知り合ったハイソではない女の子との焼肉デートにも使えそうだ。

2020年9月3日タイ保健省、国内感染者を確認というニュース

5月25日から国内感染者ゼロを謳ってきたタイで8月26日からバンコクの刑務所で服役中のタイ人男性受刑者(37)が新型コロナウイルスに感染していることが9月3日確認されたとタイ保健省が発表した。タイで新型コロナウイルスの国内感染が確認されたのは100日ぶりとのことだが、濃厚接触者の受刑者34人は検査の結果、陰性だったとも言っているようである。

男性は収監される前、バンコクのラマ3世通りとラマ5世通りの娯楽施設でDJをしていたらしく、当局は家族ら濃厚接触者をさらに調査するとのことだが、この男性受刑者は海外渡航歴は無くどこからそしてどうしてこの男性受刑者が感染したかに関しては、全く調査をしていないのかあるいは、これまでの保健省の発表の信憑性が疑われることを恐れて発表しないのか甚だ疑問である。

少なくとも海外渡航歴がないこの男性がどこで誰から感染したのかを明らかにすることでタイ国内に今もってコロナウィルスが存在し、無症状であってもコロナウィルスを体内に保有する人間がタイにいて、その人間から感染が起こっているのは間違い無いだろう。

タイ国内では、ミャンマー、ラオス、カンボジアなどの隣国からの低賃金労働者をこれまでも受け入れることで、地下鉄やスカイトレインや道路の建設、コンドミニアムや大型ショッピングモールや高層オフィスビルなどのインフラ整備を進めてきた。

彼らの何人かはかつては正式なVISAを所有してタイに出稼ぎに来ていたが、その大半は密入国シンジケートを介しての不法入国者で、現在国境を陸路、空路とも封じているが、この密入国シンジケートの手によって今も多くの近隣国からの不法入国者が絶えない状況であると考えられる。

現在、インドで感染爆発したコロナはバングラディシュ、ミャンマーまで感染拡大しているようだ。かつて国内感染者ゼロ99日で途絶えたベトナムもでは7月25日、中部のリゾート地ダナンで57歳の男性のコロナ感染が99日ぶりの市中感染と確認された。保健当局は2日間で計5回の検査を実施。陽性の結果は覆らず、市中感染の再発を認めざるを得なかった。同31日には初の死者も出て、最初に感染が確認された1月23日以来続いていた「死者ゼロ」は途切れた。8月25日までの1カ月で再発した市中感染による感染者数は547人に上り、合計は1千人を超えた。死者は32人になっている。ベトナムの隣国にあたるラオスやカンボジアにもベトナム由来の感染やインド由来の感染が忍んできていることから、タイが感染ゼロ100日という保健省の発表もタイ政府のメンツを保つための情報操作によるもので、実はそれ以前にタイ国内にコロナ陽性者がいた可能性も否定できない。

タイから日本へ帰国した渡航者も何人か日本の空港で陽性の判定が出ている。タイ政府はその情報にその人物がタイで接触していた人間や居住していたコンドミニアムを封鎖して活動の自由を奪うなど人権を軽んじた不当な拘束と隔離を強制した。

ぽんこつマンがまだタイにいた3月31日までは、ラオスやカンボジア、ミャンマー、ベトナム 、マレーシア、シンガポール、フィリピン、香港、中国の若い女の子がバンコクにいて、TINDERやWeChatなどで買春をしていたが、彼女たちが母国に帰ってもまともな仕事がないことを彼女たちはよく知っているから、そのままタイに不法滞在を続けているものも多いはずだ。実際、1月頃ぽんこつマンが住むコンドに、ラオス出身というタイ語もあまりうまく話せないアニーと名乗る女を呼んだことがあったが、彼女は今もTINDERでバンコク在住と表示されて出てくる。

タイにはそのようにアンダーグラウンドの世界があり、買春、ドラッグ、不法就労が行われていると思われるが、その世界での食事や飲酒、ドラッグの回し吸引などでコロナ感染が拡大してもおかしくないのだ。彼らは1つの小さな部屋に数人で共同生活しているし、そこで体調を崩しても医者に行くことはなく、そこで死んでも誰もなんともしてくれない。タイ政府はそうゆう実態を知っていても知らんふりをして調査をすることもないだろうから、アンダーグラウンドでの感染は数字としてカウントされず、タイの刑務所に入って発症したことにより発表せざるを得なくなっただけで、国内感染者ゼロというこれまでの発表してきたメンツがあるから、今後もつける嘘はついて国民に根拠のない安心感を与え続けるだろう。

しかし、アンダーグラウンドの人間がタイの最下層が通う屋台や市場に行かないということは無く、そこで飛沫感染や接触感染が起こらないという保証はない。タイの最下層民も病院へ行くことは無く、重症化して死亡してもタイ政府がその死因をころなによるものでないと言いくるめればタイでの感染拡大を認めるまでにはさらに時間を要することになる。

タイの最下層が無症状感染した状態でソンテウやバスに乗っていればマスクさえしていれば飛沫感染はそこそこ防げるだろうが接触感染までは防げない。タイ政府がいかに感染情報を隠蔽しても、ある程度拡大してしまえばその状況をも隠蔽するのは不可能だろう。

タイの最下層から現在失業しているがかつては月給10000バーツ前後あった下層民へ、さらにその家族や友人に広がり、中間層と言われる月給20000バーツ前後の人に感染し彼らが病院で初めて診療するときには実は感染拡大は始まっていて、再び都市封鎖を行わなければならなくなる。そして隠蔽を指揮した人物が炙り出されて、学生や中間層の国民がデモを繰り返し、タイは本当に無政府状態に陥る可能性を孕んでいる。

現タイ政権は、相当な資金を要するタイ国民全体のコロナワクチンの調達を考えておらず、今も私腹を肥やす役人であふれているとぽんこつマンは考えている。何も大きな問題が国内にないときならいざ知らず、毎年、異常な気象変動や中国でのメコン川上流でのダム建設で東南アジアのメコン川流域国での大規模な干ばつや都市部でのゲリラ豪雨による浸水被害が多発するこの時代に、このコロナ禍でも私腹を肥やそうとあがくタイの役人のタカリ体質を考える時、近いうちに市民革命や暴動が起こっても致し方ないとさえポンコツマンは考えるのである。

国内感染ゼロという隠蔽まみれの情報を発表し、国境を封鎖し続けたい経済をさらに崩壊へ近づけるより、コロナウィルスがあることを受け入れ、いかに正しく暮らすかを国民に伝え、うまく経済活動を回すためにも、観光客も含めた多くの外国人の受け入れを早急に開始することを期待したいところである。

休みが多いが蕎麦の味は抜群の蕎麦屋「たけのこ」

ぽんこつマンの住む富山のとある街にうまい蕎麦屋がある。連れ合いが日本に来た時に必ず行きたがる蕎麦屋で、ぽんこつマンもその店が打つ蕎麦の味は気に入っている。ただいつ店を開けているかがわからない。店の入り口には確かに定休日や営業時間がはってはあるが、空いているはずの時間に行っても厨房の電気はついているものの入り口に鍵がかかっていて開かない時もあったりした。

蕎麦の季節は新蕎麦が出る季節で、最近は新そばには秋以降に収穫する「秋新」と、初夏から夏にかけて収穫する「夏新」の2つがある。昨年連れ合いがタイから日本に来たのはちょうど秋蕎麦が出ている頃で、一番蕎麦がうまい季節にやって来たのかもしれない。

ぽんこつマンは麺類なら大概好きだが、蕎麦はもっぱら熱いつゆのそばと言うより、冷水で締めた蕎麦を好みにしている。むかし蕎麦が庶民の食べ物であったらしいが、ぽんこつマンが学生時代を過ごした1980年代にはうまい蕎麦の値段は決して庶民の食べ物とは言えないくらい高価になっていた。

ぽんこつマンがバリバリ仕事をしていた1990年代頃には東京では1枚2000円と言う赤坂にあった高級蕎麦屋に人が群がっていたのを思い出す。ぽんこつマンが会社を早期退職してタイに暮らすようになってから日本の居住地は富山の実家にしているが、比較的物価の安い田舎町でも、蕎麦はラーメンやうどんに比べると高価な食べ物になっていると思える。

蕎麦はもともと一人前では量が少なく、大の大人の食事としては2枚くらいは食べる事になる。麺類の中でも蕎麦は健康にも良いと言われるが、それは小食で済ませると言うことも含めての話だと思う。

話を戻そう。ぽんこつマンの連れ合いが日本にやって来た時にぜひ行きたいと言った蕎麦屋は「手打ち蕎麦 竹の子」という店。

店の入口を入るとそば打ちを行うブースがガラス張りで見える。店内を左に行くと奥に厨房があり手前がテーブル席が4つほどある。入り口を入って右側は小上がりになっていたような気がする。ぽんこつマンは既に膝が硬くなっていてあぐら坐りすら辛く、いつもテーブル席を探す。

「手打ち蕎麦 竹の子」はどうも家族経営ぽく、ホールには店の旦那さん(蕎麦職人)の品の良さそうな奥さんと可愛い娘さんが給仕係をしているようだった。店内の装飾は華美ではなくいかにも蕎麦をいただくにふさわしい落ち着いた和風のテーストだ。

連れ合いは、天せいろそば(1450円)ぽんこつマンは鴨汁そば(1450円)+大盛り(220円)。ぽんこつマンはそれでも満腹にならず、セイロを1枚追加した。新蕎麦の芳しい香りと、鴨汁の旨味が見事にマッチしていた。連れ合いは天ぷらを塩で食べ蕎麦を食べ終えた後に蕎麦湯を貰い、つゆをしっかり最後まで飲んでいた。

今は9月、東京あたりでは夏蕎麦の新そばが出回る頃、秋蕎麦もそのうち出てくる季節となった。2020年のそばの出来はどうだろうか気になるところだ。今年もうまい蕎麦を食べに竹の子に行ってみたくなった。

富山ブラックというラーメン

ぽんこつマンの現在の日本の居住地は富山県にある。連れ合いや息子が日本に訪れる時はその富山の家に来る事になる。2019年9月29日から10月12日までの約2週間、息子のタイの学校の秋休み(タイの学校は2学期制で5月から始まる前期と10月の末から始まる後期に別れる)に合わせて日本に来ていた。

息子の主な目的はユニーバーサルスタジオジャパン、連れ合いの主な目的は日本でおいしいものを食べる事だったがぽんこつマンの日本への一時帰国の主な目的は、定期的に続けている健康チェックで呼吸器内科、脳神経内科、歯科での診療だった。

富山にいる間に当然、寿司や刺身をよく食べる事になったが富山には数年前から人気になった富山ブラックというラーメンがある。富山空港にもそのブラックラーメンというのがあり、たまたま空港に出かけた時に旅行者が「富山ブラックって、なんでブラックなんだろうと?」と話して不思議がっていたこともあり「きっと黒胡椒じゃない?」という勘違いをしていた話もある。

富山ブラックとは、ラーメンのタレのベースが富山独特の醤油を使ったもので東京の醤油ベースのラーメンよりかなり黒い見かけのスープになっていることでそう呼ばれているとぽんこつマンは理解している。

ぽんこつマンの住んでいる街にも富山ブラックを名乗るラーメン店は多いが中でもその店の名前でスーパーで売っている生麺タイプの家庭用ラーメンも販売されるなど、人気の高さが伺える「らーめん誠や」という店があり、富山ブラックを食べたくなったらぽんこつマンはまずその店に行く。

土日や祝日の昼ともなればかなりの客が訪れなかなか席につくことが難しく、スープが売り切れれば閉店となってしまうとの評判の店で、ランチならお昼前に早めに行くのがおすすめだ。この店のメニューで醤油ラーメンとあるのが「富山ブラックラーメン」で、他にも「ほっとらーめん」「しおらーめん」「氷見魚味らーめん」などの種類がある。サイドオーダーの典型でぎょうざや鳥の唐揚げなども普通にある。夕方からは、お酒のアテになるおつまみも各種あり飲みの場としても人気があるようだ。

ぽんこつマンは、この誠やのほっとらーめんも好きでよく頼む。写真は10月4日(金)連れ合いが頼んだ「ちゃーしゅーめん」。中盛りだったか小盛りだったか定かではない。ご飯と一緒にこの醤油の旨みを感じるブラックらーめんを食べるのが定番のようだが、炭水化物オン炭水化物になるので糖質ダイエット中の人はラーメンだけにした方が良さそうだ。

ぽんこつマンは2020年4月1日に日本に戻って来てからはまだ一度も行っていないので、近いうちに行ってみたいと思うが長い間糖質制限しているので、一度行ってしまうとその味の記憶に目覚めてしまうのが怖くてなかなか思い切って行けていない。

長期化するタイ鎖国状態を憂う。

現在のプラユット陸軍大将の軍事クーデター政権が、タイには富裕層しかいないかのような政策を取り続けていて、彼女のような庶民がうまく生きていくことができない状況が続いている。ぽんこつマンはタイ人ではないが、1日も早く外国人の入国を再開し、外国人の落とすお金を受け取れるようにして欲しいものだ。約6500万人というタイの総人口の内、最上流層約1%の人間がタイ資産の3分の2をいめると言われる国。月収5万バーツ以上の「上流層」は約247万人(3.8%、約100万人の「富裕層」を含む)で、月収2万バーツ以上の 「中流層」は約1046万人(約16.1%)と言われるタイで「金は富裕層だけで回す」といった国内政策がタイの中流層以下(全人口の96.2%)の生活水準をコロナ前に復活させるとは思えない。2019年の訪タイ外国人数は約4000万人と言われ、タイ人口の60%以上にも上る。彼らがタイに来てタイの中間層以上の消費金額をタイで消費していたことや、彼らの一部がさらにタイ人女性の生活を支えるための送金をしている事実を考えると、そのほとんどが消えてしまっている今の状態が続くことは中間層以下がますます収入を得る手段を奪うとしか思えないのはぽんこつマンだけではないだろう。

2020年9月1日現在も、タイ政府が認めた特別便だけしかタイに入国する手段がない状態で、今後も無期限でこの鎖国状態を維持するとのタイ政府民間航空局の声明が解除されてはいない。またその特別便に乗るための条件で、出発前72時間以内のPCR検査のコロナ陰性証明書、FIT to FLY 健康証明書、コロナ感染症に罹患した場合も保障すると明記がある10万米ドル以上の医療保険契約証明書の保持が搭乗条件にあり、対入国時の72時間以内での コロナ陰性証明がない場合は、タイ到着時の新たな有料PCR検査での陰性確認が必要となっている。また入国後の2回のPCR検査を含む15泊16日の隔離施設での隔離も必須となっている。

タイ政府保健省は、2020年8月30日現在で国内感染者ゼロ継続日数97日と発表しているが、出発国でのPCR検査でも、タイ到着後の最初のPCR検査でも陰性であれば、国内感染ゼロが続いているタイで感染するリスクはゼロと言って良いはずだ。それなのにタイ政府の入国条件に未だにコロナ感染症に罹患した場合も保障すると明記がある10万米ドル以上の医療保険契約証明書が必要なのかもわからないし、タイ政府保健省の国内感染者ゼロの連続日数更新の情報(タイ国内にはすでにコロナウィルスは、現在病院で治療中の患者以外では完全に存在せず)封じ込めに成功しているとしている事と明らかに矛盾した対応だ。

ヨーロッパ諸国やアメリカをはじめ未だに多くの市中感染が続く国でも、経済を回す動きが加速していて、ヨーロッパの多くの国では7月からすでに日本からの入国が可能になっている。すでにワクチン開発も最終段階の治験に入り、タイの富裕層がワクチンを摂取できる日は近いと言える。

世界のほとんどの国がコロナウィルスを完全に封じ込める政策からコロナウィルスと共存する社会構築へ舵を切っているにもかかわらず、タイは未だに国内感染者ゼロの呪縛に縛られ以上にコロナウィルスを拒絶する方針を変えていない。

タイへの入国希望者に10万米ドルのコロナ感染症に罹患した場合も保障すると明記がある10万米ドル以上の医療保険契約証明書があれば、出国前72時間以内ののPCR検査で陰性が確認され入国後7日後のPCR検査で陰性であれば、その入国者がコロナウィルスに感染している確率は、タイで食中毒に見舞われたり交通事故に遭う確率より低いのではと思う。

コロナウィルス感染症を懸念して鎖国政策を継続するより交通事故や食中毒、インフルエンザ、エボラ出血熱、マラリヤ、狂犬病での死亡リスクを回避する政策を優先する方が、タイ国民の生命や財産を守る事になるとぽんこつマンは感じる。

完全に硬直化しコロナウィルスに対する異常なまでの忌避政策を改めて早急に見直して、コロナ前のように多くの外国人を受け入れて来た姿にタイがいち早く戻ることを、祈らずにはいられない。

スクンビット34にある、やす田という接待客中心と思える和牛料理屋で連れ合いの女の大学卒業パーティー

2019年11月8日、連れ合いの娘がバンコクの大学の卒業式があり、連れ合いの母、連れ合い、息子がチェンマイからバンコクに前日やっって来ていた。タイでは大学の卒業式は家族にとっての一大イベントらしく、卒業式が終わった当日の食事会は親しい家族と親族を呼んでパーティーをするらしかった。連れ合いの親族の多くはチェンマイ にいて、そこから呼ぶにはホテルや飛行機の問題など法外なお金が発生するので、連れ合いにはあまり大袈裟にしないようにといっていた。

結果的には、連れ合いの母と連れ合い、そして息子の3人がチェンマイ からやってくる事で済んだが、卒業式前日の食事は、HUAY KHWANGのソンブーンシーフードで連れ合いの娘の恋人も来ての食事会となった。

ソンブーンシーフードは、ぽんこつマンも好きで何度も行っているが、連れ合いが彼女の母に大好きなプーパッポンカレーを食べさせたいという事で出かける事になった。久しぶりに6人での食事という事で、事前予約しておいた席は円卓だった。しかしあまりにエアコンが効き過ぎていて寒くて食事の気分が盛り上がらないので、席を変更してもらった。

連れ合いも息子も久しぶりに来たという事で、自分の好きなものをどんどん頼む。ぽんこつマンはプーパッポンカリーとパクブーンファイデーンがあれば後はビアチャンとワインを飲みたいだけであった。連れ合いもワインを飲むが白はすすんで飲まない。遅れてやって来た連れ合いの娘と恋人が白ワインを一緒に飲んでくれたので最終的に2本を開ける事になったのだが…..。

2019年11月8日、卒業式の朝になった。ぽんこつマンがバンコクで住む今度の部屋に連れ合いの母、連れ合い、息子の3人も昨晩から泊まっている。朝はトーストと卵にベーコンという簡単なものでみんな済ませる。ぽんこつマンは毎日コーヒーだけだ。

10時に部屋を出て連れ合いの娘が通っていた大学キャンパスにグラブカーで向かった。大学の卒業式があるとなるとその周辺は大渋滞になると連れ合いが言っていたので時間的に余裕を見てのグラブカーでの出発だった。大学はMRTペッブリー駅から歩いて行けるスリナカリンンウィロート大学だが、確かに大学周辺はすでに渋滞していてグラブカーは大学の地下駐車場に入ってぽんこつマンたちを下ろしてくれた。大学にはすでに多くの学生とその家族や友人が多く集まっていた。

11月8日ともなれば、タイは乾季でバンコクの日中の気温はすごく高くなる。この日は12時頃ですでに35度を上回っていたと思う。風もなく人も多く、ペットボトルの水を2本飲んでもあっという間に汗で出てしまう。

卒業式はこの日を皮切りに来週までの1週間様々な行事があるようだった。息子も学校を休んで来ているし、連れ合いの母もバンコクの雰囲気が好きではないのか、日曜には連れ合いと一緒にチェンマイに戻るようである。

というわけでぽんこつマンは、その日の大学での行事が終わった後のパーティーの場を予約する事に専念した。昨日の6人にプラスして、バンコクにいる親族にも連れ合いが声をかけているようで、10人くらいの個室があって、連れ合いが一番好きな和牛を食べれる日本食店をランチに行った大学近所のタイ料理店に入って涼みながらスマホで探した。

10人程度の個室があり特別な1日であると思えるほどのサービスを受けれる店となるとかなり限られる。一般には日本企業の接待で使われる料理屋になるが、あまりにも格式の高い店ではぽんこつマンも連れ合いの母や、バンコクにいる親戚も窮屈に感じるだろうと思い、焼肉、しゃぶしゃぶ、すき焼きと言ったメニューで探してみた。

そこにヒットしたのが「やす田」という福岡から開始し創業30年、日本ではミシュランガイドへの掲載経験もある九州の有名店『おんどる』のオーナーシェフが神戸ビーフのステーキと焼肉を食べる事ができるお店として全面プロデュースした店らしい。(https://www.facebook.com/YasudaTH)一軒家をリノベーションした豪華な造りと隠れ家的な雰囲気・多数の完全個室・離れ・パーティルームが好評でA4・A5ランクの厳選された神戸牛をバンコクで食べる事ができる幸せな店らしい。

焼肉は富士山の溶岩で岩盤焼きして、焼けると給仕係が客にサーブしてくれる。

パーティー会場には大学から連れ合いの娘の彼氏が、娘、連れ合い、息子と連れ合いの母を乗せて車で来てくれた。ぽんこつマンは、少し早めに自分が住むコンドに戻っていたので、そこからグラブカーで向かった。バンコクに住んでいる親戚は、それぞれ時間に合わせてやって来てくれた。メイン料理は、神戸牛のしゃぶしゃぶと焼肉。それに全員にスープ、小鉢、ご飯が付くコースだった。肉は足らなくなったら別途追加オーダーできる。焼肉は、富士山の溶岩での岩盤焼きでいい焼き具合になったものを給仕係が、客にサーブしてくれる。しゃぶしゃぶのアク抜きなどの作業は給仕係が世話をしてくれる。

まるで、日本の料亭並みのサービスを目指しているようだが、連れ合いのバンコクに住む親戚や連れ合いに母には、ここまでのいたせり尽せりの食事は少し堅苦しかったのか、牛肉を食べる習慣がないためか、食がそれほど進まないようだった。息子や連れ合い、そして連れ合いの娘とその彼氏は、よく食べよく飲んだ。

概ね3時間くらい「やす田」の個室で楽しい時間を過ごした。給仕係の手際こそ日本に比べたら大きく差があるものの、4000km以上離れたタイ・バンコクで至れり尽くせりのサービスと美味しい神戸牛を存分に味わえた事は、ぽんこつマンを含め全員の記憶に残る事であろう。

肉に合うと勧められたさほど高く無いワイン3本と合わせて5万バーツにはいかなかったような気がする。特別な日や記念日などに利用するにはいい場所を見つけたと思う。コロナの影響で2020年、この店が消えていない事を切に願いたい。