Dew(女子大生) が住むコンドに行く事になった。

2020年3月9日にチェンマイからバンコクへ戻ってDewと再会した時に、新しくできた日本人のボーイフレンドとのセックスの話を聞いたところ、その彼とはほぼ毎週土日には彼の部屋に遊びにいくが、彼とのセックスは週一だと聞いた。ぽんこつマンが彼女にセックスが好きかと聞いたら、顔を隠しながら恥ずかしそうに頷いたように見えた。

彼女とその晩別れて翌日もいつも通りLINEで朝のスタンプを送って簡単なメッセージのやり取りで、彼に見つかりたく無いからぽんこつマンの部屋で会うのが良いと言っていた事もあり、学校の帰りにぽんこつマンの部屋に来ないかと誘ったら、彼女からの返事で、今は部屋でオンライン授業を受けているから夕方7時に彼女の部屋に行く方がいいとメッセージを返してきた。

ぽんこつマンは彼女はバンコクに両親と住んでいるとばかり思っていたのだが、両親はラヨーンにいて、バンコクのBTS バンチャークあたりのコンドに2年前くらいから住んでいるのだということが分かった。

ぽんこつマンも今から4年前あたりにその辺で部屋を借りようと思ったことがあったのでバンチャークという地名になんとなく懐かしい響きがあった。

Dewの部屋に出かけた日は3月16日、彼女と再会してから既に1週間が経っていた。ぽんこつマンは自分が住んでいる場所からバンチャークまではさほど距離がある訳ではないが19時到着を前提に考えると、渋滞がある時間なので、自分の部屋を18:15に出てロビーに降りてからグラブカーを探した。車はすぐに見つかって待つこと5分ほどでグラブカーに乗ったのは18:25だったと思う。

ドライバーにサワディーカップと挨拶をして渋滞はどうかと尋ねてみたら、それほど混んでなくて18:45には目的のコンドに着くと言った。まずはプラカノンとスクンビットの交差点まで10分、そこから目的のコンドまで8分で着いた。

まずはそのコンドのロビーに入り、彼女に到着したことをLINEで伝えた。彼女からは中に入って待ってと返事が返ってきたが、ぽんこつマンは既にロビーに入っていたので彼女にロビーの写真を撮って送った。彼女からの返信は「Ohh …」やがて彼女は降りてきて長い通路の向こうからロビーに近づいてくるのが見えた。

その日ぽんこつマンは何となく身体がだるい感じがあって彼女が10mくらいの距離まで近づいてくるまで立ち上がらなかった。彼女はぽんこつマンが立ち上がったのを確認してぽんこつマンを背後に今来た通路を戻っていく。かなり長い距離奥まったところのエレベーターホールが見えてきた。エレベーターホールに入るにも居住者の指紋認証ロック解除がないと入れない。エレベーターも指紋認証して向かう階を押せるシステムのようだった。

彼女の部屋のある階に着いて、そこからまた更に奥へ進む。彼女の部屋はかなり奥まった所にあった。部屋の電子錠を開け、靴を脱いで部屋に上がるよう勧められる。靴は奥にあるキッチンに置くように言われる。

部屋は、今までパソコンでオンライン授業をしていたような状態、勉強机が2つあった。ひとつは今年から大学生になる妹のものだが、彼女は今はラヨーンの実家に戻っているとのことだった。そのリビングにはソファーがあり、そこに座るよう促された。奥にはベッドルームがあるようだが、いつもリビングに敷きっぱなしの布団で寝て、食事は床に直接座る昔ながらのタイスタイルのようでダイニングテーブルもチェアもない。直径80cmくらいのちゃぶ台がある。テレビは無い。Youtubeが唯一の部屋での娯楽のようだった。

しばらくは彼女は勉強机で新しく買った iPhone12proとUSBスピーカーのブルートゥース接続を試していたが、どうしてもつながらないようだ。ぽんこつマンの携帯はしのUSBスピーカーを直ぐに見つけてきて接続できたが、彼女の新品 iPhone は繋がらないようだった。多分 そのiPhone側のブルートゥースのセンサーがふりょうが原因だろうと彼女に伝え、早くその初期不良をチェックしに持って行った方がいいとアドバイスした。

突然、晩ご飯はピザを頼むけどそれで良いかと聞いてきた。その日は朝の10時に作り置いたカレーを食べたきりで、それ以降はコーヒーと水しか口にしていなかったが、そう言われて初めて確かに空腹である事に気づくほど体調がイマイチだった。

彼女はグラブでピザカンパニーのピザとチキンBBQソースとガーリックトーストのセットを頼んだようだった。料金は320バーツと言ったのでぽんこつマンは500バーツを彼女の机の上に置いておいたが340バーツを返してきた。どうも割り勘にしたいようだった。

ピザはそれなりに美味かったが、ぽんこつマンも彼女も2切れのピザを食べてもう十分だった。残ったピザとガーリックトーストはぽんこつマンが持って帰るかと聞いてきたが、要らないと丁寧に断った。

食事を小さなちゃぶ台で膝がくっつく感じで並んで食べてたあと、彼女は日本の幽霊が出るとされるところの探索動画を見始めた。ゾンビ映画やオカルト映画などの怖い動画が好きでよくみているらしかった。

ぽんこつマンが彼女の肩や髪に触れて、いつかセックスして見ると聞いてみたが、あまり困った顔をしないので、今日じゃなくてこれから先の話だけどねと伝えた。その日は本当に体調が良くなかったので男性器も女性を喜ばせることができる状態ではなかったから、先の話として振ってみたが、No も Yes も無いまま時間が過ぎていった。

彼女には彼氏が出来ていて今はいい関係が続いているのだろうから、何もそれをあえて奪うことはしない。いつか彼女がセックスに今以上に興味を持ち違う男とたくさん経験を積んでみたいと思う時が来るとしたらの話だ。

ぽんこつマンの体調が悪かったのは、前日全くよく眠れていなかったせいだと感じていた。その日彼女の部屋に9時半までいたが、早く帰って早く寝たほうがいいと思った。そして彼女の部屋を後にしてまたグラブカーを探してぽんこつマンは自分の部屋に戻った。

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