27週前にも女の子5人でまたまたプーケットで豪華クルーザー、13週前はインドネシアのティムールで豪華クルーザー、12週間前にタイに戻っているがその頃タイは7月で民間航空局が国際線の航空機飛行を4月から禁止し続けているから、プライベートジェットでの蜜出入国渡航でしか海外へ行って帰国する事はできないはずだ。しかも帰国してから隔離施設に入ったかどうかもわからない。8週間前はカンチャナブリのリゾート、7週前はサラブリの古代遺跡、4週前はナコーンラーチャシーマのThames Valley Khaoyai Hotel、そして2週間前はまた6人でプーケット、そしてウドンタニー 、最新が9月28日のサコンナコンのお寺になっている。
ナイトクラブは、大体21時がオープン時間が普通だが、その前に食事すると言う事だと思った。ナナ駅で彼女達と合流して向かったのは、スクンビットソイ11、The Australian Pub & BBQ(https://theaustralianbangkok.com)<2020年9月28日現在、臨時休業中>だ。
Google.com から引用
Kが先頭で店に入る。1階はパブらしくスタンディングで酒と料理を楽しんでいる。Kは店の右側にある階段を上って2階のテーブル席に進んだ。そこで3人は、サラダ、ステーキ、ポテトを頼んでビールを飲んだ。ナイトクラブはその店の隣にあるSugar Club Bangkokだ。今はオープンは22時となっているようだが当時は21時には空いていたと思う。
2時間近く、オージー料理とビールを楽しんだら、酔いも有って3人のテンションは上がっていた。Sugar Club Bangkok(https://sugarclub-bangkok.com)にはオープンとほぼ同時に入ったつもりだったが、土曜日ということもあって既にフロアにはかなりのゲストが踊っていた。
タクシーはスクンビットを西へ進み、スクンビットソイ3を北上し、ペップリ通りを突っ切って突き当りを右折してプラザエンターテーメントに着いた。タクシーを降りて1回の入り口に入るとコンチアがいて、いきなり「No Tamada now」(今は、普通の嬢はいない)「model only na」(モデルクラスだけ)という。
ぽんこつマンの宿泊していたホテルは、Sukhumvit Suites Hotel (http://www.sukhumvitsuitesbangkok.com)MRTにも BTSにも駅近でソイカウボーイにも近い3つ星ホテルだ。ジョイナーフィーもなく1階のエレベーターで部屋のある階に直接行けるので女の子をホテルの部屋に連れ込むのに便利だった。
一方、当時のアメリカ西海岸におけるPost Production 会社のレベルは世界最高峰であり、既にハリウッドの映画制作の一翼を担っていた。その多くはロサンジェルスにあったが、シリコンバレーが近いサンフランシスコにもかなりのPost Prodaction 会社があり、それぞれの会社でしか出来ない映像表現をセールスしていた。
あまり定かな記憶はないが、1996年開催のアトランタオリンピックの前年にその年、一気に評判になったPacific date images という制作会社と仕事することになり、3度ほどサンフランシスコに行ったことがある。(その後プライベートでもラスベガスへの旅行の途中で立ち寄ったことがある)1回目は、構想イメージ制作の打ち合わせと制作コストのミーティング。2回目は、制作映像の進捗確認。3回目は制作映像の最終チェックと納品だったが、1995年にPacific date imagesは、社業拡大でサニーベールからパロアルトという市に会社を移転したばかりで、ぽんこつマンの構想した映像イメージ制作を手がけてくれるタイミングとしてはベストだった。
仕事はサンフランシスコのホテルを朝9時に出て、パロアルトにあるPacific Data Imageのスタジオに午前10時に入って映像制作に関するこちら側の出来上がりイメージを共有し制作条件や、スケジュール、そしてバジェットを提示の上、向こう側からスケジュールと制作見積もりをもらって、最終的にお互いが歩み寄れる制作条件を決定するまで何度も交渉するというものだったので、毎日お昼過ぎには自由な時間ができる。
ぽんこつマンは、4月1日に日本に一時帰国したがそれ以降タイへの渡航ができなくなって今月で半年になる。通常のネットショッピングは、AMAZON JAPAN か楽天市場なのだが、6月くらいにインスタグラムか何かのSNS の広告で見てタイにいるせフレへのプレゼントと思いセクシーショーツを購入してから、それ以外の様々な商品を購入している。
ちなみに現在のオーストラリアとニュージランドの娼館やエスコートクラブの情報は、堂々とネット公開されている。例えば、Red Light Australia also featuring New Zealand (https://redlightaustralia.com)というサイトがあり、そこでオーストラリアやニュージーランドの娼館やエスコートクラブの情報を見ることができる。また個人でネットで客を探しているサイトも多く見つかる。
大きくはないが自然な張りがある胸の膨らみが掌から感じられて、その感覚が股間に信号を送る。ビビビッ、、、ビビッ、、その信号を肉茎が受けてはちきれんばかりにそそり立った。ぽんこつマンは、彼女の右の乳首に吸い付いて、舌でその乳首を転がした。彼女はコンドームを装着するのを忘れていたので、「wait a second!」と言ってコンドーム を手に取り急いで取り出し、ぽんこつマンの怒張した肉茎に装着した。
彼女はコンドームを取り出し、ぽんこつマンの肉茎に口でコンドーム を装着してかなりの強さでバキュームフェラを始める。ぽんこつマンは彼女の白く透き通るような胸の膨らみに手を充てて揉みながら、「 Can I kiss here?」と言って乳首をさした。「Yes」と簡単な返事があり彼女はフェラを止めてベッドの仰向けになった。